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好転か? [現状把握]

たしかに好天がつづきます。好転?

◆2015/09/23(水)  臨界デブリに劇的変化があった!
臨界デブリに劇的変化
濃霧が消えた
逃げる必要は ない!
濃霧警報
東京の皆さん。きょうは空が青いでしょ?
太陽が出て陽が射すと、電柱の影がクッキリと濃いでしょ?
空気も10日前とは違って、少し爽快さが出たでしょ?
モヤモヤがとれて、遠くの景色が見えるようになったでしょ?

喜怒哀楽の4年半。きょうの鷲は「怒哀」が取れて「喜楽」です!
気楽な気持ちで報告します。

9月11日。フクイチの地下の臨界デブリが大暴走しました。

それは実況動画で見ても、激烈きわまる光景で…、
怒り狂った稲妻(イナヅマ)や、“チェレンコフ光線”が地下から上空に猛烈に放射されていま

した。

さらに、様々な色の地獄火が火花となって地下から噴出してきて、空中を激しく飛びまわりま

した。

あれは正しく地獄のイルミネーション!猛烈臨界ルミナリエでした。

しかり! あの日、フクイチのデブリが激烈な臨界現象を起こしたことは確実で、それは、

たぶん、核爆発!だった…。

さて! ここからが重要です。

あの日(9.11)の激烈な臨界現象=核爆発は、臨界デブリに劇的な変化が起きた!という

ことです。

実際、9月12日から、フクイチの地下から大量の殺人水蒸気が猛烈に噴出する現象が止

まっているのです!

その結果でしょう、日本列島全域に発令されていた濃霧警報が続々と解除されました。

で、今は、上図のとおり、日本列島の海域は、芽出度くも「霧が晴れた!」という気象状況

になってます。

そうして…、東京の皆さん、(鷲から電話で皆ビックリしていましたが)きょうは空が青いで

しょ? モヤモヤがとれて、

遠くの景色が見えるようになったでしょ?

このような芽出度くも嬉しい変化は、何故なのか?

あくまでも仮説ですが…、
 あの9.11の“核爆発”(激烈な臨界現象)と、その際の超高熱でデブリの岩盤が

溶けて穴があき、デブリが地下に

沈んで逝ったチャイナ・シンドローム。

 あの9.11の“核爆発”(激烈な臨界現象)で、核燃料が劣化し、中性子を出さなくなり、

激しい臨界が止まった。

 あの9.11の“核爆発”で、デブリの塊(かたまり)が、バラバラに分解された。これで激し

い臨界が止まった。

上の「飯山一郎の仮説」(E仮説)は、悪魔でも仮説です。

またもや悪魔が現れて、フクイチの状況・状態が悪化する可能性がないわけではありません。

(実際、19日には爆発音とともに相当な湯気が一時的に噴出し、フクイチの地面は大揺れ

だったし…)

しかし今、日本列島から悪魔は去ってます。一応は。

「めでたいな!めでたいな!めでたいめでたい、めでたいな!」
と、小踊りするくらいはE~でしょう。
しかし…、大喜びするのは、まだ早い。

これまでの4年半の間に、放射性物質や殺人水蒸気をタップリ吸い込んでしまった

脳天気な人たちが、これから

バタバタ倒れ、病気(内部被曝による放射能障害)になって、確実に亡くなって行くから

です。

われわれ「日本乳酸菌民族」は、絶対に油断せず、免疫力向上生活を続けていかねば
なりません!>皆の衆
飯山 一郎


以下、「放知技」板からです。

   *   *   *   *   *

901:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 16:52:38

 host:*.ocn.ne.jp
>>897 秋刀魚食べたい殿

>飯山さん喜び過ぎじゃないですか?

  ↑おっしゃるとおりです↑ ごみんなさい。

ただし! チャイナ・シンドローム開始だとすると…、今まで一番ヒドかった3号機の
デブリが噴出させていたホットパーティクルが激減するワケですから、芽出度い! と。

しかし…、
5号機、6号機、悪魔の共有プールに残っている核燃料が、1万数千本! これらが、
やがて必ず逝きますから…、つかの間のヌカ喜びかも知れません。

>雨は降らなくなりました。 ←ほら! 殺人水蒸気は止まっているんです。(今は…)
924:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 20:45:37

 host:*.ocn.ne.jp
>>922 I am yoda さん
大量の地下水や海水と5ヶ月間も接触し続けたのに冷えなかったデブリ。
この原因は、臨界し続けていたからです。
ですが、9.11の核爆発後、9.12からは、死んだように沈静化した。
なんでだろ~ぉ、なんでだろ~、なんでだ何でだろ~?
925:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 21:31:34

 host:*.ocn.ne.jp
>>903 光秀殿
大暴走していた臨界デブリが沈静化した! これが常態になれば、
危機管理上の重要な与件と要件に大変化が生じたことになるので、
今後の予測についても大巾な変更が必要になります。

ただし、私としては、「臨界デブリの沈静化」の永続性を見極める
時間と、共有プールの崩壊→デブリ化の有無を予測する時間が必要
なので、“新規予測”を公表するのは来月初旬かと考えています。
937:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 23:04:20

 host:*.ocn.ne.jp
>>933 木枯し紋次郎殿
1、2号機のデブリは、団塊(まとまったカタマリ)にはならずに、格納容器、または格納容器の下で
バラバラの状態であるし、MOX燃料ではないので、臨界には達してないようです。どうでしょう?
939:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 23:13:27

 host:*.ocn.ne.jp
>>933 木枯し紋次郎殿
1号機は、「水素爆発」と言われてきましたが…、実際は「水蒸気爆発」です!!
ですから、1号機の燃料棒は3月12日に、地上や海中に散乱してしまいました。
941:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 23:25:16

 host:*.ocn.ne.jp
>>933 木枯し紋次郎殿
2号機は、原子炉建屋がほどんど破壊されませんでした。
しかし東電は、原子炉内には核燃料がない!と認めています。
これはどういうことか?

2号機は、下方に向けて爆発したので、建屋は破壊されず、下方に飛ばされた核燃料は、
一部は格納容器内にコビりついていて、残りは格納容器の下のコンクリート基礎盤の上に
散乱していて団塊デブリにはなっていないので、臨界に達したことはないのかな? と。

ただし、一部は団塊デブリになっていて、臨界に達している可能性も否定できない。
943:飯山一郎 : 

2015/09/23 (Wed) 23:34:00

 host:*.ocn.ne.jp
>>933 木枯し紋次郎殿 重要なことを言い忘れていました。
それは、2号機の燃料貯蔵プールの核燃料棒です。
これが、臨界デブリとなっている可能性は、非常に高いです!
949:飯山一郎 : 

2015/09/24 (Thu) 00:02:11

 host:*.ocn.ne.jp
>>945 コメットさん
.
ブリヤートへは行かなくてはなりません。行くことになります。

それは、日本列島は核汚染で、東日本を中心に居住不可能地域だからです。

さらに、日本列島で収穫される農産物は、「核廃棄物並み!」(独TV)。

そして、今後、日本という国家社会は、多病多死の爆発によって、国家機能
も社会機能も崩壊します。これは物流どころかライフラインが寸断される!
ということです。このことも多病多死を加速します。

つまり、日本列島のなかで、かろうじて生き残った健康な日本人が、子々孫々
イノチをつないでいくためには…、居住不可能地域である日本列島を捨てて、
「脱藩」して他国へ移住・移民しなければならないのです。

ワシが本日、急遽発表した『臨界デブリに劇的変化があった!』という文章は、
3号機だけの話です。楽観は、絶対に禁物です! と、強く言っておきます。

【27.10.5 追記】
◆2015/10/04(日)  助かるヒトは助かる! 助からないヒトは死ぬ!
秋晴れ日本 濃霧なし!
晴れ
何ヶ月ぶりだろう…。濃霧警報と海上濃霧警報とが日本と近海に出ていない。各地の湿度も 311前並みに戻っている。空が見える?
9月30日、cmk2wl氏

濃霧注意報すべて消えてニホンバレ。各地湿度も良好に推移中。
(10月03日、ビンゴたろう氏)

濃霧注意報ひき続きゼロ。全国的に天気も上々。ただ、西日本はフクイチからの風に注意。(10月04日、ビンゴたろう氏
この半年間の間、日本列島の全海域には濃霧警報が出続けていた。その濃霧は日本列島のほぼ全域に流れてゆき、多くの大都市の湿度を100%の状態にした。

この濃霧の原因は、フクイチの3号機地下に溶け落ちた臨界デブリだ。そこに流れ込んできた地下水や海水が水蒸気となって噴き上がった。この放射性水蒸気が濃霧の実体なのである。

その放射性水蒸気は、いわば原子炉内の一次冷却水の水蒸気と同じ性質のものだ。その致死性の水蒸気が日本列島の全域を襲ったのだ。これはタダではすまない!

ところが、この致命的な異常事態について、大声で警報を鳴らし続けたのは、飯山一郎ほか2~3名。あとの識者は、無言のまま。
武田邦彦も広瀬隆もシレーッと沈黙。

小出裕章などは「あれは海霧でしょ!」 この毒まんじゅう男は、顔も老化したが、脳味噌も正義感も老化し、劣化したんだ罠~(爆s)

秋晴れ日本、濃霧なし! この事態がイカに素晴らしいか!
「濃霧の真相」を知らなかった政府や国会のタコ連中は、死ぬまで知らずじまいだろう。

このタコ連中は、真実情報もアンダー・コントロールで隠蔽されていたたために一切知らされておらず、放射性物質の超微粒子を4年半間も吸い続け、今回は3月~9月までの半年間、濃密な放射性水蒸気を吸い続けるというWパンチを喰らってしまった。

ただちに健康を害するものではないが…、彼らの多くは来年早々から放射能障害の発症に悩むことになるだろう。

いっぽう…、
乳酸菌や豆乳ヨーグルトやあらびき茶、さらに小食生活や発汗運動や入浴で免疫力をあげて、キチンとした放射能対策をとってきた人たちは、大丈夫だ。

現在は、放射性水蒸気が消え、線量もかなり下がったので、外部被曝を気にする必要がなくなったし。

さて…、本気で気にして、真剣に注意して、慎重な対策が必要なことは、なにか? それは、外部の放射能ではない。

それは、じつは、過去4年半の間に吸気によって体内に蓄積した放射性物質なのだ。内部被曝なのだ。この内部被曝対策こそ、すべてに優先して行うべき生命の危機管理だ。

「放射性水蒸気が流れてきます!避難しましょう!」などとワケ知り顔で「逃げろ!逃げろ!」と騒ぐシトがいるが、あれは愚かな騒ぎ屋でしかない。

きょうも、関東は線量が高いので志布志市に避難したい!というシトが来たが…、もう遅い。いや、多少はE~鴨。

外部の放射能ばかりを気にして、内部被曝対策をしてこなかった人たちも、助からない。病気になるのが早く、短命に終わる。

こういう人たちが、日本にはゴマンといる。ゴマンどころか1億人近くいるだろう。

しかし、その1億人の深刻な内部被曝者にとっても、今回の秋晴れ日本、濃霧なし!の気象状況は、プラスに働く。放射性物質が少なければ、体細胞の回復が幾分かは早いからだ。

ところで、フクイチ3号機の臨界デブリ。
この亡国の悪魔の暴走は、どうやら止まったようだ。

止まった原因は…、
 ・自壊爆発でバラバラになったからだという説。
 ・核燃料の劣化現象によって臨界が止まったという説。
 ・チャイナ・シンドロームが進行して地下埋設された説。

以上の3説は…、ワシのブレインである有能な核物理学者5名とワシ、この6名が徹底的に検討して得られた結論だ。このような結論をビシッと出して公表する機関は、世界のどこにもない。

いずれにせよ、フクイチ3号機の臨界デブリの暴走は止まった!

安心してE~ぞ!だが、内部被曝対策は忘れるな夜!>皆の衆
飯山 一郎

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めい

続報。

   *   *   *   *   *

◆2015/09/24(木)  3号機のデブリは きょうも沈静
忘れないぞ!3号機の無残
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss09241

「3号機の燃料プールなんかあるわけない!」というツイートがいくつもあるけど、そのとおりだと思う。
爆発後の3号機の建屋は、当時こんな姿だった。もう一度、目に焼き付けておこう。 (「岸辺のアルバム」氏のツイート)
昨日の鷲の記事 『濃霧が消えた』を読んで、涙を流して喜んだヒトが大勢いた。
なかに、「フクイチは収束した!日本万歳!」みたいな“早トチリ”がいて、鷲は面食らったwww
問題は…、『逃げる必要はない!』と鷲が書いたことだ。
このことが、今、あちこちで議論になっているので、鷲の意見を書いておきます。

さて…、
避難・疎開・逃亡・逃散…、いろいろありますが、その「効果」はそれぞれです。

避難したのはE~が、逃げた先が福岡のホットスポットだった!

さらに逃げたが、逃げた先の奄美大島では湿度100%が続いて、線量もガクンと上がってしまっていた。

奄美大島には、フクイチの放射性水蒸気が大量に流れてきていたのです。

だから、いちがいに逃げればE~!というものではないのです。

カネのないヒトは、下手に避難するより、自宅の寝室と居間を『放射能ゼロ空間』にして、なるべく長時間、そこに籠もる洞穴生活…、これが今のところは一番だ!と思います。

だから、よほどの大金持ちではない限り、海外移住などは考えないほうがE~!ということです。

日本民族にとって…、日本民族が永久に生き残っていくためには、ロシアや中国の国家的な協力を得て、国をあげ民族をあげて、集団で移住してゆく!これが最上の策なのですが、日本政府が「健在」である限りは、不可能です。

鷲は、あるヒトには「逃げろ!」と言い、別のヒトには「逃げずに、洞穴に籠もれ!」と言います。これを臨機応変と言います。以上。

飯山 一郎

------------------------------

(放知技板より)

74:飯山一郎 : 2015/09/25 (Fri) 03:15:39 host:*.ocn.ne.jp
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15523279

   数万人の「完全発酵・放知技人」による国づくり

『放知技』に集う数万人もの方々。常連の投稿者に、読むだけの方々。
この「放知技人」たちの心中に共通してあるのは…、
深い悲しみと、激しい怒りが入り混じった複雑な感情だ。

自分たちの祖国が、世界最悪・最凶の国に成り果てている厳しい現実。
日本国と日本民族が、地球上から消滅してしまうであろう確実な予感。
そして、
その深い悲しみと、激しい怒りをどうすることも出来ない苛立ちだ。

4年半もの間、爆発したままの4基の原子炉から噴出する放射性物質の
超微粒子を吸い続け、深刻に内部被曝していることの結末は、民族絶滅!
と、大半の「放知技人」たちは、ハラをくくり、覚悟を固めている。

だが、しかし、起死回生!9回裏一発逆転の満塁ホームランの奇策秘策
までが封じられているわけではない。 ソレはある! ないことはない!

示唆(ヒント)に留めおくが…、
完全発酵人間の育成(数万人)、某国内に自治国家(数万人)を創設。
以上は、洞察力と想像力がある人間なら理解できると思う。(飯山一郎)



by めい (2015-09-25 05:03) 

めい

さらに続報。
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss10011

   *   *   *   *   *

◆2015/10/01(木)  深呼吸ができる! 10月
日本中が すがすがしい!
飯山センセの予想記事、大当たりの可能性が大。ホントに小躍り位してもいいかもです。 (by ビンゴたろう)

東京も銚子も、湿度がガク~ン!と下がった。調子E~ぞ!
ワシは『てげてげ』や『放知技』で大胆な予測記事を書く。
その大半が大当たり! 下の予想記事も大当たりだ。
これは、日本の爺さんたち(ワシの友人で最高レベルの知識人)がスカイプで真剣に議論を重ねてきた結果で、日本の爺さんたちがイカに有能で、タコがいないか!鼠~証明…鴨寝www

  ・『放射性水蒸気の噴出が止まっている!』
  ・『臨界デブリに劇的変化があった!』 ←大当たり!
↓ 9月23日の大見出し ↓
臨界デブリに劇的変化
濃霧が消えた
逃げる必要は ない!
逃げる必要は ない! と書いたら、「逃げろ!」が口グセの思い込みの激しい阿呆ブロガーが「飯山一郎は体制側!」みたいな悪宣伝。
逃げたくても逃げられない人々がゴマンといるのに…、「逃げろ!逃げろ!」は無思慮だし、軽率な発言だ。
「逃げない奴は馬鹿だ!」とまで叫んでいた“隠れ原発ムラ”の男がいたっけな。
放射能まみれの国になってしまったニッポン。そら逃げたほ~がE~んだが、今は、日本中どこに逃げても放射能まみれ。

やはり、ワシが言い続けてきたように、自宅の寝室や居間を『放射能ゼロ空間』にして、そこで豆乳ヨーグルトを食って、あらびき茶を飲んで過ごす!これが一番なんだな!

こういう考え方↑生き方をしたら、東京にいるのに前よりも健康になった!と言うヒトが、ゴマンといるんだから…、「逃げる!という発想」は、駄目!と言っておく。

ところで、ワシの予測『わが祖国、日本は助かる!』という予測だが…、放射性水蒸気がモクモクの間、ワシはヒヤヒヤしていた。

ところが今読むと…、
自分で言うのもナンだが、これが読んで面白くてタメになる講談社。
勉強になるから熟読して欲しいんだわ!>皆の衆

本稿の本日の表題は『深呼吸ができる! 10月』。放射性水蒸気が止まり、偏西風が吹き始め、大雨が降れば…、ニッポンは、深呼吸ができる空気が爽やかに流れる!

こんなときに空母ロナルド・レーガンが来やがったのは、何か不吉だが…、でも、あまり余計な心配せずに、深呼吸するべ!>みんな

【注】 「面白くてタメになる」は、昔の講談社のヒット・コピー。
飯山 一郎

by めい (2015-10-02 05:46) 

めい

すっかり大丈夫?
この記事、本文にもそのまま追記しておきました。

   *   *   *   *   *

◆2015/10/04(日)  助かるヒトは助かる! 助からないヒトは死ぬ!
秋晴れ日本 濃霧なし!
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss10041


何ヶ月ぶりだろう…。濃霧警報と海上濃霧警報とが日本と近海に出ていない。各地の湿度も 311前並みに戻っている。空が見える?
(9月30日、cmk2wl氏)
濃霧注意報すべて消えてニホンバレ。各地湿度も良好に推移中。
(10月03日、ビンゴたろう氏)

濃霧注意報ひき続きゼロ。全国的に天気も上々。ただ、西日本はフクイチからの風に注意。(10月04日、ビンゴたろう氏)
この半年間の間、日本列島の全海域には濃霧警報が出続けていた。その濃霧は日本列島のほぼ全域に流れてゆき、多くの大都市の湿度を100%の状態にした。
この濃霧の原因は、フクイチの3号機地下に溶け落ちた臨界デブリだ。そこに流れ込んできた地下水や海水が水蒸気となって噴き上がった。この放射性水蒸気が濃霧の実体なのである。

その放射性水蒸気は、いわば原子炉内の一次冷却水の水蒸気と同じ性質のものだ。その致死性の水蒸気が日本列島の全域を襲ったのだ。これはタダではすまない!

ところが、この致命的な異常事態について、大声で警報を鳴らし続けたのは、飯山一郎ほか2~3名。あとの識者は、無言のまま。
武田邦彦も広瀬隆もシレーッと沈黙。

小出裕章などは「あれは海霧でしょ!」 この毒まんじゅう男は、顔も老化したが、脳味噌も正義感も老化し、劣化したんだ罠~(爆s)
秋晴れ日本、濃霧なし! この事態がイカに素晴らしいか!
「濃霧の真相」を知らなかった政府や国会のタコ連中は、死ぬまで知らずじまいだろう。
このタコ連中は、真実情報もアンダー・コントロールで隠蔽されていたたために一切知らされておらず、放射性物質の超微粒子を4年半間も吸い続け、今回は3月~9月までの半年間、濃密な放射性水蒸気を吸い続けるというWパンチを喰らってしまった。

ただちに健康を害するものではないが…、彼らの多くは来年早々から放射能障害の発症に悩むことになるだろう。

いっぽう…、
乳酸菌や豆乳ヨーグルトやあらびき茶、さらに小食生活や発汗運動や入浴で免疫力をあげて、キチンとした放射能対策をとってきた人たちは、大丈夫だ。

現在は、放射性水蒸気が消え、線量もかなり下がったので、外部被曝を気にする必要がなくなったし。

さて…、本気で気にして、真剣に注意して、慎重な対策が必要なことは、なにか? それは、外部の放射能ではない。

それは、じつは、過去4年半の間に吸気によって体内に蓄積した放射性物質なのだ。内部被曝なのだ。この内部被曝対策こそ、すべてに優先して行うべき生命の危機管理だ。

「放射性水蒸気が流れてきます!避難しましょう!」などとワケ知り顔で「逃げろ!逃げろ!」と騒ぐシトがいるが、あれは愚かな騒ぎ屋でしかない。

きょうも、関東は線量が高いので志布志市に避難したい!というシトが来たが…、もう遅い。いや、多少はE~鴨。

外部の放射能ばかりを気にして、内部被曝対策をしてこなかった人たちも、助からない。病気になるのが早く、短命に終わる。

こういう人たちが、日本にはゴマンといる。ゴマンどころか1億人近くいるだろう。

しかし、その1億人の深刻な内部被曝者にとっても、今回の秋晴れ日本、濃霧なし!の気象状況は、プラスに働く。放射性物質が少なければ、体細胞の回復が幾分かは早いからだ。

ところで、フクイチ3号機の臨界デブリ。
この亡国の悪魔の暴走は、どうやら止まったようだ。

止まった原因は…、
 ・自壊爆発でバラバラになったからだという説。
 ・核燃料の劣化現象によって臨界が止まったという説。
 ・チャイナ・シンドロームが進行して地下埋設された説。

以上の3説は…、ワシのブレインである有能な核物理学者5名とワシ、この6名が徹底的に検討して得られた結論だ。このような結論をビシッと出して公表する機関は、世界のどこにもない。

いずれにせよ、フクイチ3号機の臨界デブリの暴走は止まった!

安心してE~ぞ!だが、内部被曝対策は忘れるな夜!>皆の衆
飯山 一郎

by めい (2015-10-05 03:38) 

めい

《生き残るための最善の対策は、内部被曝対策! つまり免疫力の向上、これしかありません。》
飯山氏、究極渾身の警告です。
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15558491

   *   *   *   *   *

494:飯山一郎 : 2015/11/09 (Mon) 01:45:00 host:*.ocn.ne.jp
>>492 優気さん
尿中にセシウムがある。それは同時にセシウムの20倍~100倍のβ線・α線核種があるという事。
このことは、尿だけでなく、ありとあらゆる食品や肺への吸気についても言えることです。

ということは…、
「飲尿するな!」と言うのと同時に「食うな! 空気を吸うな!」も言わねばならない。

しかし、経口摂取による内部被曝は、全摂取量の20%以下。80%は吸気なのです。

もっと悪いことは…、
本年3~9月の半年間に日本列島全域を襲った放射性水蒸気を日本人の大半が吸ってしまった。

あと、過去4年8ヶ月間に吸ってしまった核種による内部被曝の影響も大きくなる。

ですから…、
いま! 自覚した日本人が本気で為すべきことは、吸ってしまって体内に蓄積された核種による
内部被曝対策なのです。

それは、放射能障害(あらゆる疾病)を発病させない、発病しても軽度で治癒するような免疫力
を向上させる方策を最重要視しましょう! ということです。

口から入るモノばかりを気にして、体内に蓄積された放射性物質による内部被曝を気にしない!
これが一番危険なのです。はっきり言えば、優気さんも経口摂取ばかりを気にされてます。

今さら何を言っても手遅れ! 遅きに失する!という状況に、この国はなってしまっています。

それと…、自分の思いや願いが、言葉では絶対に伝わらない! という状況もあります。

この際、伝わらなくても言いますが…、いま、日本人の平均余命は、5年しかありません。
ということは…、
10年後の日本の人口が、2000万人前後!という事態を覚悟しなければならないのです。

それでも、生き残る人は生き残り、生き延びていきます。

生き残るための最善の対策は、内部被曝対策! つまり免疫力の向上、これしかありません。

このことを優気さんには何としても御理解いただきたい! そう願いつつ、本文を書きました。
                                      飯山一郎拝

by めい (2015-11-09 04:13) 

めい

飯山氏、うれしい「希望宣言」。《★ わが祖国、日本は助かる! 》
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz11031
これからは腰を据えて未来を展望しよう。

   *   *   *   *   *

◆2016/11/03(木)  大変な多病多死社会に突入しているが…
★ わが祖国、日本は助かる! ★彡
放射能禍を救うのは↓乳酸菌と森と風と雨…

日本全土に核燃料の超微粒子(ホットパーティクル,HP)が降り注いだ.
HPの7割は太平洋の彼方に飛んで行った.残り3割のうちの14%は日本の平野部に降り注いだ.
5年半もの間,平野部に住み続けて,HPを肺に吸い続けてきた人間が早死にすることは間違いない.
しかし今後,森のなかに住めば,HPの大半が樹々の葉に付着して無害化されるし,人間の体細胞が修復されて助かる可能性は高い.
大変な多病多死社会なのに↓表面化しない

先日,大阪→京都→名古屋に行ったが,どこも人影が薄く,「日本人がいない!」という実感.
高性能の火葬設備が3年以上もフル回転してきたのだから,日本人がいなくなるのは当然だ.
しかし,それでも,わが祖国、日本は助かる!
その理由を↓挙げてみよう.
先ず,日本全土の8割を占める森の存在.次に,『ミニ太陽(デブリ)』の沈没.(記事)
そして,「天の配財、神の配慮」がある.これは大雨と偏西風のことだ.大雨がHPを洗い流し,偏西風がHPを太平洋の彼方へ吹き飛ばしてくれる.(記事)
だっから↑何があっても,『放射能ゼロ空間』をつくって,そこに寝そべっていればE~!(記事)
絶対に逃げてはダメだ!(記事)
上に書いたことは,『わが祖国、日本は助かる!』というサイトで克明に説明しておいた.
熟読あらんことを!>皆の衆 ↑
飯山 一郎(70)

by めい (2016-11-04 06:11) 

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