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田母神俊雄講演会 [日本の独立]

親しい友人から「田母神俊雄講演会」のチラシづくりを頼まれた。
なぜ今田母神さんか。「戦争に引きずり込まれるのはいやだよ。」
それでできたのがこのチラシ。
田母神さん、このチラシを見てどんな話をしてくれるか楽しみです。
「本来の日本を守るべきすがた」というテーマは依頼主から呈示されたままのものです。

田母神講演会チラシ2.jpg
敗戦後68年、日本の真の独立は可能なのだろうか?
際限なく買わされる、いずれ紙屑アメリカ国債。
グローバル化の嵐の中に素裸で投げ出されるTPP
懲りずに進む戦争への道。
いったいわれわれが守るべきは何なのか?       



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めい

「日本を常時監視している米戦争屋ネオコンCIAは、石原氏の応援する田母神氏がどのような思想を持っているか、徹底的に調べてマークしているはずです。
 今の田母神氏は親米右翼であるネトウヨに支援されていますが、米戦争屋ネオコンは、田母神氏を警戒しているはずです、なぜなら、同氏は、1941年12月に決行された日本海軍による真珠湾攻撃は、日本が米国のワナに嵌った結果であることを暴露しているからです(注4)。この秘密を日本国民が知ったら、日米同盟が根底から覆る可能性すらあります。したがって、田母神氏は米戦争屋ネオコンにとって、危険人物ということになります。」
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33239235.html

   *   *   *   *   *
(注4)
ベンチャー革命2008年11月2日
タイトル: 戦前の軍国日本は侵略国家ではなかったのか?

1.自衛隊航空幕僚長の更迭劇

2008年10月31日、麻生内閣の浜田防衛大臣より航空自衛隊の航空幕僚長、田母神(たもがみ)俊雄氏の更迭が発表されました。その理由は、アパホテルの懸賞論文コンクールに「日本は侵略国家であったのか」という投稿(懸賞金300万円獲得)したというもの。ちなみにアパホテルのオーナーは安倍元首相の後援会、安晋会副会長であり、懸賞論文の審査委員長は渡部昇一(上智大名誉教授)とのこと。自衛隊最高幹部の立場で、日本政府の公式見解と異なる趣旨の投稿を行ったことが更迭理由です。このこと自体はルールですからやむを得ません。

 本件について大手新聞は産経を除いて、田母神氏に批判的です。同氏の小論文(エッセイ)はネット上から入手可能で、筆者も早速、通読してみました。今回の更迭に関して、田母神氏はあらかじめ想定の範囲であったこと(確信犯)はあきらかで、政府や世間の批判を覚悟の上での投稿であったと思います。この更迭のニュースで日本全国の人が彼のエッセイを読むでしょう。早速、ネット世論を一覧すると、賛否両論、真っ二つ、これほど国民間にて意見が割れる例も珍しい。

 彼の主張について、更迭前にマスコミなどから批判を受けていたわけでもなく、また中国、韓国、北朝鮮などの反日的各国政府から事前に批判されていたわけでもないのに、先手を打つかのように、日本政府が彼の意見を認めない意思を世界に向けて示したということです。この投稿にあらかじめ仕掛け人がいるとすれば、航空幕僚長更迭ニュースは国民に対して寝た子を起こすような啓発効果があったのは確かです。

 ちなみに過去、防衛庁制服組の政治的発言や政治的事件はゼロではありません。1965年に発覚した三矢事件、1978年の栗栖弘臣統幕議長の超法規発言事件など、有事の自衛隊の超法規的行動を認めるという、制服組のシビリアン・コントロール否定思想が問題になったことがあります。



2.田母神氏の挑戦したタブーとは

 わずか9ページのエッセイで300万円もらえるとは驚きですが、ネット世論で共通する意見は、これが一般人の投稿だったら何の問題もないというもの。これは個人の意見、個人の歴史認識をエッセイにしたものにすぎない。日本は建前上、民主主義国であり、個人の意見を主張するのは自由なはずです。一方、日本政府は外交政策上の判断で、田母神氏の身分を解職しました。彼が不当逮捕されたわけではないので、これも常識の範囲でしょう。しかしながら、田母神氏のエッセイに書かれていることはすべて否定される話ではありません。筆者が個人的に興味をもったのは「日本と中国が国際共産主義組織コミンテルンの手のひらで踊らされていた」と指摘されている点です。さらに日本軍の対米先制攻撃を誘発したハルノートは、事前にハリー・ホワイト(ルーズベルト政権の財務次官補)によってコーデル・ハルのオリジナルが差し替えられていたと述べている点です。なお、ホワイトはソ連スパイであったと書かれています。このような歴史研究が存在することはネット上では公知の事実であり、このことは筆者もすでに知っていました。ネット上の陰謀史観では、ソ連共産党(コミンテルンの傘下)は、国際寡頭勢力から資金援助を受けており、元来ロマノフ朝(ロシア帝国)を崩壊させる目的で結成されたというもの。1904年の日露戦争資金を日本に融資したも、同じ国際寡頭勢力(当時は米国も支配していた)といわれています。また2001年以降、ブッシュ政権の中枢に陣取ってイラク戦争を起こしたネオコンは、コミンテルンの過激派分派、トロツキストの流れを汲むという説も根強くあります。田母神氏は、このエッセイを通じて、ネットに流れる陰謀史観の一部を暗に支持しているような気がします。ネオコンを尖兵とするNWO(New World Order)運動も、かつてのコミンテルン運動も国際寡頭勢力が関与している点において共通性があります。その視点から、このエッセイを突き詰めていくと、戦後の米国とソ連の関係は、大相撲にたとえれば、西の横綱と東の横綱であり、国際寡頭勢力(昨今の世界同時金融危機の元凶、国際金融資本のオーナー、ケネディ大統領のいうSecret Societies)が相撲協会(八百長疑惑の尽きない胴元)に相当するでしょう。コミンテルン支援によって結成された中国共産党政府は東の大関といったところでしょうか。彼らは常に軍事的緊張関係を演出させられる運命にあります。一方、国際寡頭勢力に嵌められた敗戦国日本は西の横綱(米国)の太刀持ち・露払い(属国)といったところでしょうか。ところで筆者もどちらかといえば、教科書の歴史観より、ネットの陰謀史観の方が隠された真実(タブー)に近いと思いますが、今回、防衛省にも似たような見方の人間がいることがわかり、日本人も捨てたものではないと思いました。ちなみに田母神氏は筆者と同世代(団塊世代)です。



3.戦前の日本はやはりアジアに侵略した

 田母神氏は立場上、その思想が靖国史観そのもので、戦前の日本軍に擁護的であり、被害者意識が強いのはやむを得ません。コミンテルン(背後に控えるのが国際寡頭勢力)に日本が嵌められたという田母神氏の認識に関して、筆者も同意しますが、最終的には、まんまと嵌められた戦前日本の政府および軍の指導層に許しがたい非があると筆者は強く思います。客観的にみれば戦前日本は紛れもなくアジアに侵略したわけで、欧米列強(帝国主義国家)がアジアへの侵略国であったからといって、戦前日本のアジア侵略は今もって決して正当化されないと筆者は思います。しかしながら、一方で、歴史の真実についてわれわれはもっと知るべきです。



4.なぜ、このタイミングで田母神氏は本心を公表したのか

 エッセイに書かれた田母神氏の意見は40年近い防衛庁制服組の経験から培われたはずで、懸賞論文の応募があって急に思いついたものではないはずです。また、40年近くかけて獲得した航空幕僚長の地位は懸賞金300万円ぽっちでは買えないでしょう。つまり、このエッセイは彼が長年、伏せてきた本心の吐露(地位を賭けた覚悟の吐露)であることは間違いありません。そこで、このエッセイが投稿されたタイミングが問題となります。総合的にみれば、昨今の米国の対日覇権力の弱体化のスキを突いた計画的行動でしょう。好意的に解釈すれば「かくすればかくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」(吉田松陰)の心境がいくばくかあったのではないでしょうか。戦前日本で犠牲となった300万人の国民への鎮魂が込められていると思いたい。昨今の日本の政官財指導層は私利私欲におぼれ、おのれの既得権益にすがりつく輩(やから)が多い中で、少ないながら、おのれの地位に未練を持たない指導層がまだいることがわかり救われる思いです。彼を更迭しようと決めた政官指導層は、国際寡頭勢力の意を受けてジャパンハンドリングを担当する米国覇権主義者の顔色ばかり気にしていると想像されます。なんと見苦しいことか。また、本件に関する日本の大手新聞社の反応から、近年の彼らの役割とは国際寡頭勢力の本性を日本国民に気付かせないよう誘導することであることが、はっきりわかりました。そんなに寡頭勢力が怖いのかといいたい。

山本尚利(ヤマモトヒサトシ)

by めい (2014-02-09 22:47) 

めい

逮捕の真相に迫る

   *   *   *   *   *

◆2016/04/15(金)4  田母神逮捕:闇は深い
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04154

闇に光を当てる!

田母神逮捕! このウラには巨大な闇の勢力の影が垣間見える。その影に最もオビえているのは,ニッポンの総理大臣・安倍晋三だ!という見方がある。どういうことなのか? 少し光を当ててみよう。

2013年12月,安倍晋三の官邸は念願の「日本版NSC(国家安全保障会議)」(初代局長:谷内正太郎)を設立した。
次の悲願は,米NSCが直轄するCIAのような「諜報機関」の創設である。
安倍晋三も菅義偉も,この悲願については,国会や記者会見で何度も口にしている。

「日本が“普通の国”になるためには,諜報機関の存在は重要だ」
これは↑川上高司拓殖大学教授のコメント。
ロイターはこうした考え方を,「新たな対外諜報機関は、安倍首相が作り上げようとしている安全保障の枠組に不可欠なものだ」 とした。
諜報能力強化を目指す日本の動きを,安倍首相が掲げる「戦後レジームからの脱却」の一つ(日本の悲願)として捉えている。
米NSCが直轄するCIAのような「諜報機関」の創設!
これは↑安倍晋三の悲願であった。
この「悲願成就」の第一歩は,2013年12月の「日本版NSC(国家安全保障会議)」(初代局長:谷内正太郎)を設立であった。

同じ2013年12月,都内で開かれた政治団体の忘年会で田母神と湯川遥菜は固く握手!
この後…,
2014年1月,湯川遥菜,民間軍事会社を設立。
遥菜は,極貧から民間軍事会社の社長へ!
大金が湯川の口座に入ったからだ!

このあと,湯川遥菜は後藤健二と共に,中東一帯を派手に飛び回る。大金=多額のカネがあったからだ。

このカネだが…,いったい誰が出したのか?

先ずは田母神が(選挙資金の一部を)出したのだが…,
せいぜい2~3千万円。

2014年1月に湯川遥菜が民間軍事会社を設立して都内に豪華な事務所をつくった資金と,後藤健二と一緒に世界中を飛び回った資金。この総計は軽く1億円を超える。

この大金の謎は…,
「トンでもない奴に機密費を出してしまった…」 と悔やむ男の存在を考えれば,すべての辻褄が合う!

この全貌は…,
いま,東京地検特捜部(CIA)がアバこうとしている。

田母神は,全貌を話す「説明責任」を,いま,果たしている。
留置場のなかで…。CIAに対して。
安倍晋三の悲願を白状している。

飯山 一郎(70)


by めい (2016-04-15 23:23) 

めい

《田母神氏は親米似非右翼・ネトウヨに合わせていただけで、その本質は真正右翼である》

   *   *   *   *   *

ネトウヨの尊敬する田母神氏(元・自衛隊航空幕僚長)はCIA東京地検特捜部に人権侵害されている:すべての自衛隊員は日本を乗っ取っている戦争勢力の正体に気付け!
2016/9/6(火) 午後 4:13 日米関係 軍事
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36190647.html
新ベンチャー革命2016年9月6日 No.1478

タイトル:ネトウヨの尊敬する田母神氏(元・自衛隊航空幕僚長)はCIA東京地検特捜部に人権侵害されている:すべての自衛隊員は日本を乗っ取っている戦争勢力の正体に気付け!

1.安倍ヨイショのネトウヨの尊敬する田母神氏を東京地検特捜部は不当に人権侵害しているようだ

 ネット情報によれば、安倍ヨイショのネトウヨの尊敬する元自衛隊幹部・田母神氏が前々回の都知事選における選挙違反容疑にて、東京地検特捜部に逮捕・拘留されたのが確か、2016年の4月ですからもう半年近く経っていますが、なぜか、いまだに保釈されていないそうです(注1)。確かにおかしいです。いくらなんでも、ちょっと長すぎます!

 ちなみに、TPP担当大臣だった甘利氏の秘書のUR都市機構へのゆすりたかり事件を平気で不起訴にするのが、あの悪名高い東京地検特捜部です。

 田母神氏がアンチ安倍自民の左翼の大物ならば、悪名高い東京地検特捜部が戦前の特高警察のように、不当逮捕して人権侵害する可能性はありますが、田母神氏は安倍自民と同系統のはずの右翼の大物であり、ネトウヨからもっとも尊敬されている人物です。だから、田母神氏を尊敬するネトウヨは、なぜ、東京地検特捜部が田母神氏の人権を不当に侵害しているのか、まったく解せないようです。

 さて本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、上記、悪名高い東京地検特捜部は、米戦争屋CIAの日本支部に等しいと観ています。

 その見方から、田母神氏はCIAにとって不都合な人物だったから、東京地検特捜部は適当な理由をつけて、田母神氏を逮捕・拘留していると観ることができます。CIAはネトウヨと違って、さすがに、田母神氏の正体を的確に見破っているということです、田母神氏の正体をよくわかっていなのは、むしろ、田母神氏を先生と呼んで尊敬してやまないネトウヨの方です。

なお、上記、日本を乗っ取っている米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

2.田母神氏は親米似非右翼・ネトウヨに合わせていただけで、その本質は真正右翼である

 本ブログは、田母神氏がアパホテルの懸賞論文で受賞したとき以来、同氏をウォッチしてきました(注2)。そして2008年、田母神氏がこの論文(エッセー)発表のために防衛省から更迭された時点で、同氏はCIAからペルソナ・ノングラータ(注3)とみなされていると直感しました。本ブログの見方ではCIAがペルソナ・ノングラータ(CIAにとっての危険人物)と認定した人物は、CIAが手段を選ばず、暗殺しても、それは正当化されると本ブログでは観ています。CIAは米国戦争屋の諜報機関ですが、米戦争屋の私益(オモテムキは米国の国益と彼らは呼ぶ)に反する人物は手段を選ばず、無力化(失脚工作を含む)します。なお、この場合の無力化とは、殺害のみならず、監禁・拘留も含みます。そして、東京地検特捜部はCIAの指令に従って、田母神氏を不当に、監禁・拘留しているのでしょう。さらに、CIAによって常時監視されている日本のマスコミが、官憲による田母神氏への人権侵害の不当性を国民に知らしめることはないのです。

 本ブログでは、2008年時点から、いずれ田母神氏はCIAのロボット・東京地検特捜部によって無力化されるであろうと観ており、なぜ、田母神氏がそのような扱いを受けるのかについて、本ブログの見解をすでにまとめています(注4)。

 ところで、上記、田母神氏がなぜ、CIAから危険人物視されるのかわからない人で、なおかつ、自分自身を右翼と自認している人は、大いに反省すべきです。なぜなら、そのような人はホンモノの右翼ではないからです。右翼の本質がわかっていないということです。

3.田母神氏はおだてられて2014年の都知事選に出馬した時点で、すでにワナに嵌められていた?

 前々回の都知事選(2014年)は舛添氏が当選したときの選挙でしたが、このとき、周辺からおだてられて田母神氏は都知事選に立候補していますが、落選したものの、61万票も取っています、いかに東京にはネトウヨが多いかがわかります。

 これで、田母神氏は舞い上がったのでしょうが、このときの応援者であった“チャンネル桜”の水島氏は何者かから依頼されて、当初から田母神氏を嵌める魂胆を持っていたと疑われます。一方、田母神氏の方はお人好しで、だまされやすい人物だったと思われ、同氏は簡単に水島氏に嵌められたのでしょう。

 水島氏は思想家というよりビジネスマン志向の人のようですから、田母神氏に比べて世渡りはうまいのでしょう。

4.米国戦争屋CIAネオコンはなぜ、田母神氏を葬る必要があったのか

 さてそれでは、上記のように、日本を乗っ取っている米戦争屋CIAネオコンはなぜ、田母神氏を徹底的に葬る必要があったのでしょうか。そこで、本ブログの過去記事(注2)を読み返してみると、田母神氏は、問題の論文(エッセー)にて彼らネオコンの正体をばらしていることがわかります。しかしながら、田母神氏の論文(エッセー)のネオコン関連記述は、ネットではほぼ常識の範囲であり、彼の持論でもなんでもありません、ネット情報の常識を述べているにすぎません。問題は、当時の田母神氏が自衛隊の現役幹部であったことです。

 ところで、米戦争屋ネオコンは今、安倍自民と外務省の日米安保マフィアに自衛隊の米軍傭兵化を強要しています。安保改悪も憲法改悪もすべてそのためです。

 そのような米戦争屋ネオコンの立場に立つと、自衛隊員が、ネオコンの正体を知ると、自衛隊の米軍傭兵化に支障が出るのは明らかです。そこで、第二、第三の田母神氏が自衛隊幹部から輩出するのは絶対に困るわけです、その結果、田母神氏は自衛隊幹部へのみせしめとして無力化の対象にされたということです。

 しかしながら、すべての自衛隊員は、上記のような田母神氏への無力化工作に関心を持って、日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンの正体に気付くべきです。

注1:せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』“田母神先生の保釈を求めて”2016年9月5日
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53198282.html

注2:ベンチャー革命No.277『戦前の軍国日本は侵略国家ではなかったのか?』2008年11月2日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr277.htm

注3:ペルソナ・ノングラータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BF

注4:本ブログNo.1333『ネトウヨの尊敬する田母神氏が東京地検特捜部に狙われた:日本で許されるのは親米似非右翼のみと国民に知らしめるためか』2016年3月8日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35734844.html

by めい (2016-09-07 03:58) 

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