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祝 ノーベル賞 山中伸弥先生 [徳田虎雄]

数日前、この記事を読んだばかりでした。
今、NHKニュース速報で知ったところです。
おめでとうございます!
祝ノーベル賞.jpg

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めい

小保方さん問題についての視点。
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/201404?.begin=11
から
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20140411
まで

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2014年4月2日(水)
【朝のメッセージ】偽ユダヤノーベル賞陣営の小保方潰し

 ブラック理研の小保方潰し会見には小保方さんも満身の怒りだったようで、論文撤回の意向も撤回した。会見の2001年ノーベル化学賞の野依の印象が今回も非常に悪かった。Wikipediaによると、2006年には、安倍内閣にて設置された政府の教育再生会議にて座長に就任した、とある。今回も安倍政権での事件だ。安倍と繋がりが深い野依なのだろうか。

 小保方さんがチャレンジした万能細胞に関しては、既に多能性細胞という呼び名で他大学でも研究成果が出ている。乳酸菌を使った例である。似たような細胞にips細胞があるが、こちらは遺伝子操作をやる。ips細胞発明者の山中伸弥は2012年ノーベル医学生理学賞を受賞した。小保方さんは遺伝子操作をしないで万能細胞を作った点で大きく異なる。

 どうも人工の細胞か自然の細胞かという大きな違いがあるようである。小保方さんの成果が生物学の常識を覆すと注目されたのは、自然の細胞が万能性を持ったからである。条件を満たせば自然に万能細胞ができるとなれば、人類の大革命である。ips細胞は人工の細胞でこの大革命の前では旗色が悪い。

 私は山中のノーベル賞受賞にはあまり関心が無かった。寧ろ遺伝子操作が入る事で悪い印象さえ持つようになった。その事を掲示板の方にも書いていた。http://ryuubufan-78.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4781300

 小保方事件の顛末を見ていると、ブラックマスコミの強烈な関与が第一の注目点である。小保方さんが若い女性研究者で、その容姿からもマスコミ的注目が集まった。研究内容はノーベル賞超えでこれまた大注目。マスコミが持て囃し、ブラックマスコミが徹底的に潰すという形は、マスコミの両極端の姿を曝け出させた。

 かわいい系の若き女性研究者をブラックマスコミとブラック理研が寄って集って潰すという光景は、あまりに筋が悪い。ブラック理研にはノーベル化学賞受賞者がいて理事長を務めている。研究成果はノーベル医学生理学賞受賞者の遥か上を行く。そして、医療革命が未来に待つ。その革命は人類社会の在り方を根底から変えてしまう。医療ビジネス、医薬ビジネス、がん保険生命保険ビジネスは一体化している。その中心にいるのが偽ユダヤ世界企業である。

 小保方さんの研究が何を齎すか。偽ユダヤ世界権力が断固潰しに掛かるのは当然である。ノーベル賞受賞者は根本的に偽ユダヤ世界体制に承認された人々である。小保方さんは断固拒絶された。その拒絶ぶりがブラックマスコミによって異様感として一般国民にも伝わる。小沢事件報道と全く共通する異様感である。

 私は小保方事件は偽ユダヤにとってはまずい展開があり得ると感じる。小保方さんは目立ち過ぎるのである。かわいい系の女性研究者をそこまで徹底的に悪者扱いするという無理さ加減が、小沢事件とは異なる展開を偽ユダヤ側に齎す可能性がある。

 小保方さんは自ら会見する可能性を示唆したが、偽ユダヤ側としては絶対にさせないだろう。小沢会見は初めから結果が読めたが、小保方会見は偽ユダヤの思惑をひっくり返す予感がある。小保方会見があるかどうかが最大の注目点である。

 既に小保方さんの意向は伝えられている。これ自体、偽ユダヤ側には非常にまずい事である。会見が結局ないとなると、その事も疑われる。まずい展開の予兆は既に出ている。
作成者 ryuubufan : 2014年4月2日(水) 11:21

by めい (2014-04-11 17:24) 

めい

小保方問題の真相!?
これがほんとうのところだと思えます。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7447.html

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私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になってしもた。(飯山一郎)

私(飯山一郎)に由来する植物性乳酸菌が、今回の「STAP大騒動」の“発端”になっている!と指摘され…、これに対応するために超多忙になり、昨日の『文殊菩薩』は更新できなかった。お詫びしたい。

さて…、
熊本大学の太田准教授が乳酸菌をつかって「多能性細胞」の生成に成功した。
で、その乳酸菌は、私(飯山一郎)の弟子が太田准教授に手渡していた! (記事)
ところが、この事実を太田准教授がウソを言いながら狡猾に隠蔽するので、鷲の弟子たち(熊本と福岡に在住)が調査をしたところ、「理研絡み」であることも分かってきたのである。
本日は、その辺の「機微」について説明したい。

さて…、
「世界の名だたる研究者が再現しようと試みてもうまくいかない」というSTAP細胞だが…、小保方氏は9日の記者会見で、「200回以上も成功している!」と確言した。
さらに…、
うまく作るためにはコツ(レシピ)があるが、それは明かせない! といったことも述べ…、
ほかにも小保方氏とは独立にSTAP細胞を作った研究者がいるが、名前は明かせない、とした。

鷲の弟子たちが調査した(太田准教授にも面会し問い詰めている)結果の感想は…、
「太田准教授は、鷲の弟子から手渡された乳酸菌を使っているし、この乳酸菌が理研内の関係者にも渡されている!」
というものであった。

ま、鷲の弟子たちの言い分を信用して、今回の「STAP騒動」を観察すると…、すべてがスッキリと見えてきて納得できるのである。

ぶっちゃけ…、
STAP細胞をつくるコツとは、「植物性乳酸菌」をつかうこと!なのである。
これが、ま、『研究者・小保方氏の語れない“真実”』つーこと。

「植物性乳酸菌」は、哺乳類の体細胞の生成を著しく亢進させる。新しい体細胞がドンドン出来てくる!
しかし、ソレがSTAP細胞かどうか? それはネーミングの仕方でどーにでもなる。
「科学」なんてものは、そんなもんなんだ罠~(爆)
(飯山一郎)

by めい (2014-04-12 10:41) 

めい

続報。
http://grnba.com/iiyama/

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◆2014/04/13(日)  有頂天から失意のドン底へ
なぜ天国から地獄へ落とされたか?
このことが今回の騒動の最大の謎!

おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!と、夢と期待で日本中がフィーバーしたが…
とてつもない万能細胞だ!
オオッ!と世界中が驚くのは当然だ。
なにしろ、マウスの体細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変身しちゃうのだ。
ソレを研究開発したのは、わずか30才のおぼこ娘でー、その生命科学の常識を覆す画期的で革命的な成果が、英国の権威ある科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載されたのだ。
デタラメやインチキな論文を掲載することは、考えられない。

だっから、「おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!」 と、夢と希望と人気と期待で日本中がフィーバーしたのは当然だった。

しかし…、
アッ!という間に、華やかだった舞台は暗転…、STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、突如!猛烈な小保方叩きがはじまったのだ。

「写真の掲載ミス」があったのは確かなのだが…、STAP細胞の全体を否定するような決定的な証拠や論拠は、全く出ていないのだ。

それなのにマスコミや理研、業界のボスたちは、示し合わせたように一斉に非難轟々(ごうごう)!

ボス連中の小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
鼠~か、何としても! STAP細胞を葬りたいのだ。

なぜ?いかなる理由があって、STAP細胞を亡きものにしたいのか?

答えは…、
STAP細胞が世に出てはマズイ! 鼠~ことだ。

なぜ? STAP細胞が世に出てはマズイのか?

そんなことは、洞察力のあるヒトなら簡単に分かることだ…。

ヒントは…、
おぼこ娘をあんなに拍手喝采していたマスコミが、途中で態度をガラリ!と変えて、猛烈な非難をはじめたことにある。

つまり…、
マスコミを支配する体制(既存利権体制)が、途中で気づいたのだ…。
STAP細胞をつくった曲者(くせもの)に…。

これ以上アレが広がっては、現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!と。

この話、分かる夜寝? ここの読者なら…。

by めい (2014-04-13 08:33) 

めい

小保方さんを守れ。
http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-1748.html

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[緊急投稿]国は小保方晴子さんを護れ!

小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。

そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。何にでも生まれ変わることができる。

ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵などを、まるごと再生することができる。

少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけです。

そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることができることなのです。

純粋な科学の話を、欲得の話にすり替えるなとお叱りをうけるかもしれません。
けれどSTAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の経済的利益をもたらす細胞なのです。

小保方晴子さんが、STAP細胞の実験に成功し、その細胞を完成させます。そして彼女が、そのことを論文にします。
ネイチャーに、理研のスタッフとして論文を掲載する場合、理研内部でも当然のことながら、実験結果に関しての検証と確信を持ってでなければ、そもそもネイチャーに論文など掲載させません。

ではその論文に、小保方さんがSTAP細胞を作るための手段方法の全部を載せるかといえば、答えはNOです。これはあたりまえのことで、細胞を生み出すいわば美味しい料理のレシピを全部公開すれば、あっという間に真似されて、権利も利権も全部盗られてしまうわけです。

そして真似したものが何の苦もなく、将来のSTAP細胞による(数百兆円規模の)利権を得ることになります。
要するに小保方さんだけのレシピが、公開情報となることによって、誰にでもできるものになってしまう。

ですから論文はあくまで論文であって、作成方法は丸裸にはしないというのが最先端の科学技術分野では、あたりまえのことです。実験成功と、公表の問題は、まったく別なのです。

一方、理研からすると、小保方晴子さんだけの技術では、理研の利権(だじゃれではありません)になりません。
難癖をつけて小保方さんを利権から放逐し、その実験結果と実験ノートを手に入れることができれば、STAP細胞に関する将来の利権は、すべて理研のものとなります。

あるいは小保方さんと一緒に実験をしていたという別な先生が、理研に協力するカタチでその仲間入りすれば、その先生も、将来利権にありつけるかもしれない。

とにかく数百兆円規模なのです。この問題を度外視して、ただ「論文に嘘があったかなかったか」というだけの問題にすり替えが行われていること自体が、私からみると、きわめて疑わしく思えるのです。

小保方晴子さんの問題が最初に報道されたとき、それからしばらくして、支那の学者がSTAP細胞の生成に成功したというニュースが流れました。ところがいつの間にか、この報道はウヤムヤになり、結局は実験に成功していなかったようだ、ということになりました。

まるでいつもの悪い冗談と同じですが、すこし考えたらわかることですけれども、小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることができるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道がありましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺されかねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、支那のものとなります。彼らは、直後に「できました〜〜!」と声をあげましたが、その後、ウヤムヤにしています。つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功できなかったわかです。もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。

要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです。そのために日本のメディアを使って、小保方さんを追いつめる。追いつめられた小保方さんが、そのノートを公開すれば、実験は失敗だった、STAP細胞は小保方方法では生成できないと公式発表しておき、そのあとで、担当の学者を変えて(もとの小保方実験の方法そのもので)、STAP細胞生成に成功したと発表すれば、その利権は理研のものになるし、そのノートを入手した国があれば、その国が将来の巨額の利権を手に入れます。

そういう意味において、いまや小保方さんは、理研だけでなく、世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。それに対して、彼女は、いまたったひとりで戦っている。

このことを、本来あるべき「国益」という視点から考えてみます。これは実はわたしたちの生活にも関係する大きな問題だからです。

日本の学者が、あるいは組織が、STAP細胞の生成に成功し、将来の医療の大革命を実現し、そのための基礎となるSTAP細胞に関する特許権は、日本が持っているという状態を考えていただきたいのです。世界中のどこかで、切除した人体のSTAP細胞による復元や、美容のためのお肌のSTAP細胞による再生なんてことが行われると、その都度、STAP細胞の開発特許者に特許料収入がはいります。

ということは、世界中で行われる手術やお肌再生ごとのお金が、日本にはいってくるのです。その利益が日本国内に蓄積されれば、日本人全員の生活を、将来にわたって豊かにします。それだけのインパクトが、このSTAP細胞実験にはあるわけです。

小保方さんご自身は、いわば科学者としての実験バカで、医療で困っている人たちのために、自分にできることを、一生懸命研究してきた方であろうと思います。けれどその実験の成功は、あまりにも巨大な利権を孕むものです。中規模の国家なら、年間の国家予算の何倍もの収益を生むのです。

そういう意味では、この問題は、今の段階では、「論文に嘘があったかなかったか」とか、美人の小保方さんが何々教授とできていたのではないかなどという興味本位の報道が云々など論外で、国が全力をあげて小保方さんを完全に保護し護らなければならないものと思います。

もしこれが米国で起きたことならば、少し考えたらわかることですが、ホワイトハウスが小保方さんを保護し、軍の実験施設内に専用のラボを移して、あらゆる国家予算を与えて小保方さんの実験を援護し、STAP細胞による軍事治療をまず実現し、自国内にその生成法と利権を完全に確立した後に、これを公表することでしょう。それだけの値打ちのある実験なのです。だって、戦闘によって外傷を負った兵士が、まるで元通り復活できるのです。

ところが日本の場合、これだけの大実験であっても、理化学研究所は特殊法人とはいえ、要するに民間任せです。民間団体というのは、利益でどちらにでも寝返るものです。特殊法人ですから、なるほど政府のお金で運営されていますが、お金が出されているということと、管理されているということは、まったく別な問題です。そしてどんなに国益を損ねようと、儲かれば良いというのが、民間団体(法人)です。

それがわかっていても、政府はその民間団体の内部で起きた問題には、「理研の内規に従ってご対応いただくしかありませんな」というコメントの発表くらいしかできないでいます。これが戦後の日本国政府の体たらくです。

日本は、個人主義ではなく、集団性を重んじる和と、結いの国です。小保方さんの問題は、単に小保方さん個人の問題ではなく、日本の国益の問題、すなわち、わたしたち国民ひとりひとりの問題です。

私は、むしろ小保方さんを、いまは国家の力によって完全に保護し、彼女の実験をささえて、将来の国のために、そして世界中の困っている人のためのお役に立てるようすること。それこそが、いま、いちばん必要で、求められていることと思います。

その結果、小保方さんの実験が不成功に終わったのだとしても、それはそれで科学技術の最先端の世界では、いたしかたないことにすぎません。むしろ、あらゆる万難を差し置いて、実験を成功させ、その結果を世界の多くの人に役立てることの方が、何百倍も何千倍も必要なことです。

ちなみに、ちょうどいま、「小保方さんが実験ノートを全部提出していない」という話をテレビでやっています。「バカなことを言わないでいただきたい」と思います。出せるわけがないです。なぜなら、それを出した瞬間、小保方さんの実験成功の利権を狙う者たちからしれみれば、小保方さんの存在価値も、小保方さんの実験のためのこれまでの努力も、全部なくなるだけでなく、小保方さんの身の安全さえも保証されなくなるのです。ノートなど、肝心のところは出さないのがあたりまです。

国は小保方晴子さんを護れ!国益を考えれば、それがいちばん大切なことと思います。

ちなみに私には、小保方さんの研究が成功していたのか、そうでなかったのかはわかりません。おそらくこれをお読みの誰にも、そのようなことはわからないと思います。けれど、大切なことは、その研究が、世の中に、人類全部のために、「必要なことである」という現実だと思います。

たとえ毛筋一本でも、そのSTAP細胞に可能性があるのなら、そのためにどれだけの経費をつぎ込んでも、惜しくはない。
それだけの値打ちのある研究であると思います。

逆にやってはいけないことは、今の段階で、その研究者をつぶしてしまうこと。そしてもし、日本がこの問題でSTAP細胞の開発研究を滞らせば、日本は巨額の国益を損ねる結果となる、ということです。最先端の研究というのは、そういうものだと思います。私は、小保方晴子さんを、信じて応援していきたいと思います。


転載元:ねずさんの ひとりごと


ここに書かれてあることは事実である。ドク博士(私の友人で、某大学教授)によれば、この記事に書かれてあることはすべて事実で、今回のSTAP細胞騒動の裏には特許を誰が奪うかの争いが存在するとのこと。

実験系(理工系)の科学者たちは、何かを発見した場合、もしくは何かを発明した場合、ネイチャーにそのノウハウをすべて掲載することはしないとのこと。もし、掲載すれば、すべて他人に奪われるから。

小保方博士の論文を参考にして、他の研究者が追試をやってもSTAP細胞ができなかったのは当然といえる。なぜなら、ノウハウの詳細を論文には書いてなかったから。しかも小保方博士の記者会見においても、彼女はノウハウを決して述べることはなかった。それは他に奪われないようにするためである。だから、彼女の回答はアヤフヤだった。

今回の小保方叩きの真相は、小保方博士をわざと叩いて、STAP細胞の作り方(ノウハウ)を引き出そうとする連中の陰謀である。特にアメリカが怪しい。事の発端はアメリカのネット(匿名の科学者による小保方叩き)から始まったのだから。アメリカのどこかの組織、どこかのグループが仕掛けたことは間違いない。

とにかく、このSTAP細胞は莫大な利益をもたらす。誰がこの特許を得るか、どの国が得るか、その特許(利権)を得るための争奪戦が、現在、小保方叩きという形で表面化している。

それにしても、マスコミの馬鹿共は、アメリカに買収されているのか、操縦されているのか、よくわからんが小保方博士を叩きまくり、彼女を潰そうと躍起になっている。マスコミは売国奴である。アメリカの匿名の科学者たちによる小保方論文の批判をまともに取り上げて、あたかも鬼の首を取ったかのように喧伝しているのだから。本当に間抜けで、愚かである。

今、日本人がやるべきことは小保方博士を応援すること、守ることである。これが最終的には日本の国益につながり、日本に繁栄をもたらす。小保方博士を叩く者はその逆をやっている。そのことをよくよく認識すべきだ。

by めい (2014-04-13 08:49) 

めい

小保方問題続報。
http://grnba.com/iiyama/

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2014/04/14(月)  死人がでる鴨

激しいオボちゃん叩きが、まだ激しく継続中だが…
STAP細胞は、オボちゃん個人の研究発表ではない!
「理研」という国家的な巨大機関が、組織をあげてヤったことだ。
上のことを理解しないまま、嫌悪感や憎悪感で語るシトが多いな。
そういうシトは、何事、ヒト様を叩くのが好きなので鷲は嫌い蛇 (爆)

さて…、
「理研」はSTAP細胞を世に出すために↓組織をあげてコトを進めてきた。

                  記
・ 2013年01月 理研が、特許の申請とネイチャー誌への投稿を組織決定。
・ 2013年03月 小保方論文をネイチャー誌に投稿。
・ 2013年04月 特許を出願。
・ 2013年12月 ネイチャー誌の査読に合格、雑誌掲載が決定される!
・ 2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に掲載されるとの情報。
・ 2014年01月 30日。「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!
以上、「理研」はSTAP細胞を世に出すために↑組織をあげてコトを推し進めてきたのだ。

ところが! である↓
・ 2014年04月 STAP細胞に「不正がある」と記者会見で発表。
こら↑なんじゃ?! という一大事である。

武田邦彦も書いている。
(「世紀の大発見」を理研が大々的に発表してから)1か月たたないうちに、STAP論文に対して「火の手」が上がった。そして4月初旬には「論文に不正行為があった」と理研が発表する。このことは「常識」では到底、考えられないことだ。 (記事http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7449.html

これは、「常識」では到底、考えられないことが、ウラで進行しているということだ。
さらに本日、「常識」に挑戦するような文書が発表された。
文書を発表したのは、「オボちゃんの弁護団」だ。

ソレによると…、
オボちゃんは、客員研究員として理研で研究を始めた2011年4月には、論文で説明した方法でSTAP細胞の作成に成功していたという。
その後、11年6~9月ごろは、リンパ球や皮膚、筋肉、肺などさまざまな細胞を使い、酸などの刺激で作製を試み、100回以上作ったとしている。 (記事http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7450.html

さぁ、大変だ! 一番大変なのは、オボちゃんだ。

これでオボチャンは…、
2011年の4月頃に、「特殊な酸性液」をどのようにして作ったのか?
そしてソレをどのように使ったのか?
オボちゃんは、その再現性を、実際に示さねばならなくなってしまった。

まぁ、アレだ。はっきし言って…、
オボちゃん一人の力では、到底ムリだろう。
オボちゃん一人の実力では、STAP細胞は再現できない…。

こうして、オボちゃん一人を徹底的に悪者にして潰す!
そういう陰謀が露骨に進んでいる。

オボちゃんは…、精神に異常をきたし、死んでしまう鴨。

(豚でもないドンデンがえしが起こることを祈る…)

by めい (2014-04-15 05:12) 

めい

さらに小保方問題続報。もはや小保方レベルではなくて、万能細胞そのものの可能性として大きく展開していきそうです。
http://grnba.com/iiyama/

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◆2014/04/19(土)2  一天 にわかに かき曇り
またまた我が庭に日本蜜蜂の大群が来た!

またまた日本蜜蜂の大群が我が庭に飛んできてくれた。
数万匹の蜜蜂たちが乱舞し、空がかき曇るほどの勢い。
ギャラリーの一人は、
「蜂が逃げた話は聞くが、蜂の大群が巣箱に飛び込んでくる…。凄い! 飯山さんはプロだ!」 と、感心しながら言ってくれた。嬉しい!

我が庭の空が曇るほど乱舞していた蜜蜂の大群も、女王様が巣箱に入巣されると、次々に整然と巣に入ってゆく…。
その統制(ガバナンス)と秩序(オーダー)、そして情報力(インテリジェンス)は、まさに完璧(パーフェクト)である。無法者(アウトロー)は皆無だ。
自然界にいる蜜蜂を環境の良い鷲の巣箱に呼び寄せる秘法!
これを鷲=飯山一郎は発見してしまった! と書いた。 (記事)
その秘法の一つは…、
カラの巣箱のまわりの木々や雑草に乳酸菌を毎日散布することだ。

蜜蜂が好む森や林の木々の葉には大量の乳酸菌が付着している。

森の木々も、雑草も、農作物も、その成長点では乳酸菌が関与して、葉や枝が出来てゆく…。

植物の成長点は、じつは、万能細胞の宝庫なのだ。

植物が成長点で万能細胞をつくる際、乳酸菌が関与している…。

そういう乳酸菌が豊富に存在する環境を、蜜蜂たちは好むのだ。

「乳酸菌に関してはズブの素人です」と言った熊本大の太田准教授に、鷲の弟子が乳酸菌液を差し上げた…、そのとき太田准教授は「乳酸菌と万能細胞」のアイディアに素直に思い至ったようだ。

しかし、その後、太田准教授は素直になれなかったためにドジを踏んでいくワケだが、その話は後日。

それにしても、ニホンミツバチたちは、ほんと、素直だ。(爆)

by めい (2014-04-20 08:04) 

めい

2014年4月16日(水)
【夕のメッセージ】小保方晴子氏を守れるのはプーチンのみ
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/201404

 STAP事件は想像以上の大事件である。STAP細胞は新型万能細胞と言われる。即ちこれまでに出た万能細胞候補と違い、倫理問題や癌化などのマイナス部分が無い(か少ないか)、更に簡単に作成可能という事で、文字通りの万能性があるようで、それは医療分野を中心に大革命を起こす。

 人間にとって不老不死は永遠の願いであり、それは不可能という事になるが、そこに可能性が見えてくれば全人類の大問題となる。正にSTAP細胞は人類問題である。だから、今ブラックマスコミが小保方晴子に人格破壊攻撃をかけているのである。

 丁度今小保方の上司の記者会見が行われているが、STAP細胞は否定できないとしながらも、論文は撤回すべきとしている。最悪ではないが、論文撤回では小保方は浮かばれない。小保方の心理的ダメージが心配される。この上司は研究者として国家組織の大枠から抜け出す事はできず、大枠に従わざるを得ない。小保方のような対応は不可能となる。小保方はSTAPはありますと断言したが、この上司はそこまでではない。そこまで言えば、論文撤回とはならない。論文撤回は事実上のSTAP否定である。この上司への圧力は本物という事である。良心的研究者であるが、小保方とは本質が異なる存在である。

 小保方をハーバード大学の元上司の教授が戻っておいでと言ってくれた。小保方もうれしいだろう。いざとなればSTAP研究は継続できる。小保方個人にとっては救いである。

 しかし事はそんな単純な話ではない。STAP事件は人類問題であり、世界の支配体制にも関わる問題となる。STAP細胞は単なる医療上の革命ではない。人間の意識、認識を根底から変える可能性がある。空恐ろしい程の巨大な影響が世界全体に及ぶ。今現在の世界の支配体制にとっては危険過ぎる革命技術である。常温核融合に匹敵するという見方がネット界では通っている。

 そうなると、小保方晴子は個人的信頼関係でハーバードへ戻るという道が適切とはならない。ハーバードは偽ユダヤ米の知の本拠地である。飛んで火に入る夏の虫の怖れを否定できる訳がない。

 STAP作成の神のレシピを持つ小保方晴子は人類の宝である。これを一体誰が守れるのかという問題意識が無くてはならない。今の異常な状況は今後も変わらない。偽ユダヤは小保方晴子を封じ込める。神のレシピに辿り着いた小保方晴子には最早通常の人生は無い。小保方晴子は偽ユダヤ支配世界では正常に生きていけない。小沢政権が実現すれば一番いいが、今現在小保方を守れる存在はプーチンだけである。

 万能細胞を人類幸福の為に開発して行く為には、神のレシピ保持者の小保方晴子はロシアのプーチンの保護下に入るべきである。

 プーチン大統領に小保方晴子のロシア招聘を願いたい。
作成者 ryuubufan : 2014年4月16日(水) 18:36

by めい (2014-04-20 20:59) 

めい

「小保方守れ」論の本丸?http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan

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2014年4月10日(木)
【朝のメッセージ】STAP細胞作成のレシピは神のレシピ

 小保方晴子という女性研究者の素顔が十分に見る事ができた今回の会見は、この研究者の天才性を垣間見せた点で価値があったと言える。

 小保方晴子の善良さは真っ先に伝わって来たが、もう1つ重要な事に気づいた。それは小保方の天才性である。そしてこの天才性と善良さと未熟さは一体なのである。

 天才は能力の偏りとも言え、ある意味歪な人格とも言える。今回の会見で小保方のまっすぐさのレベルが半端でない事が良く見えた。このまっすぐさが万能細胞発見の領域に踏み込ませたのだ。

 研究者としての未熟さが指弾されたが、その未熟さを指摘した熟した研究者達には万能細胞は届かなかった。極論すれば、熟した研究者は無能なのだ。未熟な研究者だから天才が宿っていたのだ。熟した研究者は常識人であり凡人である。

 ips細胞のノーベル賞山中も国会の場で小保方を未熟呼ばわりした。やはり偽ユダヤノーベル賞受賞者らしい。

 STAP細胞については、私は元々それほど重要視していない。ips細胞の方は遺伝子操作細胞であり、重要視どころか破棄すべきと思っている。STAP細胞は自然の細胞で、実現すれば大変な変革を齎す事は間違いないだろう。しかしそれでもどこか気色悪い感じが抜けない。人間もトカゲのようになるんですか? 偽ユダヤがこの世からいなくなれば、それだけで人類は幸福になれる。STAP細胞で人類が幸福になれるんでしょうかね?

 ましかし、STAP細胞が自動車みたいに当たり前の便利物になった時代には、人類は死や病気や怪我の恐怖から解放される。信じ難い事だが、別世界が広がるかも知れない。そんな時代には偽ユダヤなど存在できない。人類はSTAP時代に幸せになれる訳だ。

 という訳で、STAP細胞には目を向けざるを得ないと見ている。そして小保方騒動はブラックマスコミがやはり陰の主役として出て来た事で、現在的先端的問題ともなっている。

 小保方晴子という純粋な日本人女性に宿った天才性が万能細胞への扉を開き、慌てた偽ユダヤが小保方潰しに走った。この天才には世俗的未熟さと強烈な直線性と、更に若い女性という計算外の要素があった。天才にも色々の種類があるだろうが、非常に魅力的な天才である事に疑いはなく、人類を万能細胞の世界へ導く使命を与えられていたのかもと思う。

 そうなると、この未熟な天才が偽ユダヤ支配下の人類を解放するという筋書きが見えて来る。もし近々、STAP細胞の再現が実現されたら、ブラックマスコミも理研も最早存在できなくなる。偽ユダヤへのダメージは壊滅的だ。

 その再現であるが、小保方はコツ、レシピが必要と言った。このレシピという表現は今後大きく重みを増して行くに違ない。万能細胞は正に神の領域であり、そのレシピとは正に神のレシピである。小保方以外の研究者にはそのレシピは分からない。だから幾ら再現実験をやっても成功しない。神の領域に辿り着けたのは小保方晴子だけだったのだ。

 神の領域の前に立ちはだかったのが偽ユダヤだった。小保方晴子はブラックマスコミに取り囲まれたが、堂々と神の細胞をあると断言した。神のレシピはそう簡単には出せませんよ。当たり前でしょう。ブラックマスコミは出せよと言う。アホか。

 全く思いもかけない所から偽ユダヤ撲滅の女神が舞い降りて来たのかも知れない。
作成者 ryuubufan : 2014年4月10日(木) 11:11


2014年4月16日(水)
【夕のメッセージ】小保方晴子氏を守れるのはプーチンのみ

 STAP事件は想像以上の大事件である。STAP細胞は新型万能細胞と言われる。即ちこれまでに出た万能細胞候補と違い、倫理問題や癌化などのマイナス部分が無い(か少ないか)、更に簡単に作成可能という事で、文字通りの万能性があるようで、それは医療分野を中心に大革命を起こす。

 人間にとって不老不死は永遠の願いであり、それは不可能という事になるが、そこに可能性が見えてくれば全人類の大問題となる。正にSTAP細胞は人類問題である。だから、今ブラックマスコミが小保方晴子に人格破壊攻撃をかけているのである。

 丁度今小保方の上司の記者会見が行われているが、STAP細胞は否定できないとしながらも、論文は撤回すべきとしている。最悪ではないが、論文撤回では小保方は浮かばれない。小保方の心理的ダメージが心配される。この上司は研究者として国家組織の大枠から抜け出す事はできず、大枠に従わざるを得ない。小保方のような対応は不可能となる。小保方はSTAPはありますと断言したが、この上司はそこまでではない。そこまで言えば、論文撤回とはならない。論文撤回は事実上のSTAP否定である。この上司への圧力は本物という事である。良心的研究者であるが、小保方とは本質が異なる存在である。

 小保方をハーバード大学の元上司の教授が戻っておいでと言ってくれた。小保方もうれしいだろう。いざとなればSTAP研究は継続できる。小保方個人にとっては救いである。

 しかし事はそんな単純な話ではない。STAP事件は人類問題であり、世界の支配体制にも関わる問題となる。STAP細胞は単なる医療上の革命ではない。人間の意識、認識を根底から変える可能性がある。空恐ろしい程の巨大な影響が世界全体に及ぶ。今現在の世界の支配体制にとっては危険過ぎる革命技術である。常温核融合に匹敵するという見方がネット界では通っている。

 そうなると、小保方晴子は個人的信頼関係でハーバードへ戻るという道が適切とはならない。ハーバードは偽ユダヤ米の知の本拠地である。飛んで火に入る夏の虫の怖れを否定できる訳がない。

 STAP作成の神のレシピを持つ小保方晴子は人類の宝である。これを一体誰が守れるのかという問題意識が無くてはならない。今の異常な状況は今後も変わらない。偽ユダヤは小保方晴子を封じ込める。神のレシピに辿り着いた小保方晴子には最早通常の人生は無い。小保方晴子は偽ユダヤ支配世界では正常に生きていけない。小沢政権が実現すれば一番いいが、今現在小保方を守れる存在はプーチンだけである。

 万能細胞を人類幸福の為に開発して行く為には、神のレシピ保持者の小保方晴子はロシアのプーチンの保護下に入るべきである。

 プーチン大統領に小保方晴子のロシア招聘を願いたい。
作成者 ryuubufan : 2014年4月16日(水) 18:36


2014年4月18日(金)
【朝のメッセージ】ブラックマスコミは民主主義も科学革命も破壊

 小保方STAP事件は小沢事件以来の巨大事件である。全く異なる現象の事件であるが、ブラックマスコミが主役である点で共通している。些細な問題を巨大悪の如くに報じて、傑出した個人を社会的に抹殺する手口は完全に一致する。袴田事件で法の悪が浮き立ったが、それで世の中が変わる訳でない事は今回の事件で明らかとなった。

 一番悪いのはブラックマスコミである。国民の情報空間をブラックに支配するマスコミが、あらゆる方面の知識情報を歪めて国民に伝える。ブラックマスコミの支配者が国民を自由自在にコントロールできる。この様は正に知の奴隷制度である。

 嘗て奴隷制度は偽ユダヤによって現実化されたが、表面上野蛮な奴隷制度と無縁の現在でも奥底に奴隷制度のDNAは生き続けている。何故なら現在も偽ユダヤが世界の支配者の地位を維持しているからだ。現在の奴隷制度はステルス化している。ブラックマスコミがこのステルス化の最大の装置である。

 小保方STAP事件は笹井会見を以て峠を越えたと思われる。結局、理研側は小保方一人を不正の悪人に仕立てて組織を守り、論文撤回で小保方の業績を無に帰し、STAP再現実験を暗闇の中に引き込んだ。偽ユダヤの思惑通りの展開である。それもこれもブラックマスコミの一方的風向き生成があったればこそである。ブラックマスコミは偽ユダヤの手足である。

 ブラックマスコミは民主主義をステルスに破壊し、加えて科学革命までも破壊する事が明らかになった。万能細胞や常温核融合のような科学革命は、偽ユダヤ支配の偽民主主義世界では存在が許されない。偽民主主義世界の科学は型に嵌ったつまらない科学で、人間の認識能力に枠をはめている。無限の認識能力を許していては偽世界は内部から壊されてしまう。無限への扉を開いた者に対しては、偽ユダヤは抹殺工作を仕掛ける。

 小保方氏は現在入院中である。まともなマスコミであれば、こういう事態を受け入れない筈である。この入院は事実上の軟禁である。無辜の科学者が軟禁状態に置かれている事に、マスコミは何らの声も上げない。ブラックマスコミ所以である。

 我々は小沢事件で小沢を守ろうとしたように、小保方晴子を守らなければならない。科学革命は民主主義世界でしか起こせない。
作成者 ryuubufan : 2014年4月18日(金) 12:56



by めい (2014-04-21 04:20) 

めい

STAP細胞問題の核心部分か!?

   *   *   *   *   *

◆2014/04/22(火) Q:STAP細胞があると信じる根拠は?
目の前でちゃんとできる
ということを確認した!

胚性幹細胞(ES細胞)の研究と技能では日本の第一人者だと言われる丹羽仁史は、「目の前でSTAP細胞が出来たことを確認した!」と確言している。 この“自信”と“確信”は、どうしてなのか?
細胞研究の国内第一人者である丹羽仁史は、
「STAP細胞が出来たという根幹は揺るがない!」
と確言している。
笹井芳樹も、ネイチャー論文は撤回が妥当としつつも、「STAP細胞の実在」は否定してない。

理研の上層部も、「STAP細胞の実在」は否定せず、「STAP現象の再現実験」を発表した。

なぜ? どうして理研は、「STAP細胞の実在」を信じているのか?

それは、やはり、STAP細胞が、「目の前で」ちゃんとできたからであろう。

しかし! 世界中の研究者がSTAP細胞の再現に挑戦してみたが、ことごとく失敗している…。

このギャップは、いったい、どうしてなのか?

その秘密は…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水です…」
と、オボちゃんが呑気そうに言った不思議な溶液にありそうである。

ハッキリ言えば…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」があれば…、
「目の前でSTAP細胞が出来る!」 ということだ。

もっとハッキリしたことを言えば…、
「オレンジジュースみたいな感じの酸性水」は、丹羽仁史の母校、熊本大学から来ている。

その熊本大学の太田訓正・准教授が↓漏らしてくれた。

「乳酸菌によって万能細胞を作成した研究は、理研に(出向いて)詳しくレクチャーした。しかし、最後に『すでに理研がヤッている研究で、太田サンの研究は後追いです』と言われ、ハシゴを外された…」

上の話は、2014年3月、鷲の仲間が太田准教授から直接聞いた情報で録音テープも残っている。

こうして冷酷にハシゴを外した(太田准教授を排除した)“RIKEN”(理研)は、笹井芳樹の主導のもと、組織の総力をあげてSTAP細胞のネイチャー誌への投稿と、STAP細胞の特許取得を目指すことを決定した。2013年1月のことであった。

2014年1月。理研は、「STAP細胞の成功」を派手に演出するが…、1ヶ月も経たないうちに、「再現不可能!」の、「不正」の、「ねつ造」のと、徹底的に叩かれてしまう。

笹井芳樹は、「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある」と必死に抗弁したが…、敗戦濃厚である。

ともあれ…、
オレンジジュースみたいな酸性水を前提にすれば容易に見えてくるSTAP騒動…。バカバカしくて開いた口がふさがらない!

by めい (2014-04-23 05:45) 

めい

Stap細胞問題の核心がここにある!?
http://grnba.com/iiyama/

   *   *   *   *   *

◆2014/05/09(金)  強引に終止符:何を隠したいのかな?
理研とオボちゃんの間には
暗くて深い闇がある

「理研が再調査をしない本当の理由」は、いったい何なのか!
「不正論文」を書いた笹井芳樹の「不正」は調査せず、オボちゃん一人に責任を押し付けて強引に終止符を売った!というのが日経新聞の解説であるが…、それだけではないだろう。
「STAPは何度も確認された真実である!」
と、オボちゃんは何度も強調している。
「目の前でちゃんとできるということを確認した!」
と丹羽仁志博士も確言している。

理研のホープ・笹井芳樹博士も、
「それでもSTAP細胞は存在する!」
と、ガリレオみたいに居直っていた。

幹細胞の世界的な権威である笹井芳樹や丹羽仁志が「STAP細胞の実在」を証言している。STAP細胞は真実だった!のだ。

しかし! マスコミや御用学者たちは、口をそろえて「不正だ!ねつ造だ!」と些細な部分の揚げ足をとって、STAP細胞を強引に否定しようと、今でも躍起になっている。(それほど「STAP細胞」というのはオソロシイ存在なのだ!)

この「STAP騒動」の核心的な謎は、じつは、五つある。

ひとつは、STAP細胞をネイチャー誌に発表し、特許も取る!と組織決定した理研が、なぜ今になって全てを隠して終止符を打とうとしているのか?という謎。

ふたつ。STAP細胞の作製を実際に行ったのは丹羽仁志と笹井芳樹ではなかったのか? という謎。

みっつ。オボちゃんは何も知らずに実証実験だけをヤラされたのではないか? という謎。

よっつ。オボちゃんが言った「オレンジ・ジュースみたいな酸性液」とは何なのか? という謎。 このことは、一切まったく明らかになってないし、追求されたはいない!

いつつ。熊本大学の(乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授と、熊本大学・大学院出身の丹羽仁志博士との関係。太田准教授は「理研に出向いて全てを説明した!」と福岡の調査会社に答えている!

(乳酸菌で万能細胞をつくった)太田准教授には、熊本在住の民間人(鷲の弟子)が乳酸菌を手渡したワケだが…、それと同じロットの乳酸菌液を、鷲は近々、『ぽんぽこ笑店』で全国の研究者に向けて発売する!

オレンジジュースみたいな酸性液だが、STAP細胞がつくれるかどうか? その液体にマウスの真皮細胞を漬けるだけで、その細胞は劇的に変化するはずである。

さらに、新しい研究分野、画期的な実証実験も期待できるので…、科学の新分野を開拓するためにも、ぜひ購入してほしい。

なお、購入のデータは鷲が厳命して極秘扱いする(守秘義務として厳守する)ので御安心のほど。

by めい (2014-05-09 17:04) 

めい

いま世の中でいちばん怖い話

   *   *   *   *   *

新ベンチャー革命2014年8月7日 No.944
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34006981.html

タイトル:理研CDB・笹井氏変死事件に関しネットでは自殺偽装説が噴出:STAP細胞技術開発妨害と中東ガザ地区大量殺人とアフリカ・エボラ出血熱死者急増はすべてつながっていると知れ!

1.米国技術覇権に抵触するSTAP細胞技術において、日本が主導権を握ることを彼らは絶対に許さない

 2014年8月5日、STAP細胞事件に関連して、日本のキーパーソンの理研・笹井氏の自殺(?)事件が勃発しました(注1)。この事件は、自民党・松岡議員の自殺(偽装自殺の疑い濃厚)とそっくりであり(注2)、早速、ネットでは多くの疑問が噴出し、偽装自殺説が飛び交っています。確かにおかしな点が多いのは事実です。

 STAP細胞事件に関して、本ブログでは過去何回も取り上げています。なぜなら、この事件は、本ブログのメインテーマである米国戦争屋が主導する米国技術覇権主義が深く係わっているとみているからです。米国戦争屋の発想は、世界中の先端技術はすべからく軍事技術の応用であるというものです。彼らが常に競争優位を維持しておきたい軍事技術を彼ら以外の勢力が勝手に開発して、米戦争屋に脅威を与えているとみなされると、彼らは手段を選ばず、それを攻略しにかかってきます(注3)。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

 以上の認識から、本ブログにおけるSTAP細胞関連投稿は10件にのぼります(注4~13)。

本ブログの見解では、STAP細胞事件における米戦争屋の最終ターゲットは理研の攻略であるとみています。戦前の理研は原爆の研究を行っており、戦前から今日まで米戦争屋の脅威であり続けているとみなせます。問題は、日本の政官財の指導層にその認識がないことです。

2.笹井氏が理研で自殺(?)させられた事実から、理研の権威を地に落とす謀略が匂う

 笹井自殺ニュース発信と同時に、多くのネット住人から、様々な疑問が提起されていますが、この事件は、米戦争屋の奴隷に堕した悪徳ペンタゴン・マスコミと悪徳ペンンタゴン・検察を巻き込んだ偽装自殺事件の疑いが濃厚です。

 その手口も、上記、松岡氏変死事件を含む過去いくつかの偽装自殺事件とそっくり同じです。

 本ブログの見方では、今回の理研攻略事件は、90年代末に勃発した理研・岡本研究員(米国における遺伝子スパイ容疑者)の身柄引き渡し拒否事件(注14)に対する報復的事件の側面もあるとみなせます。

3.理研CDBに代表される神戸市の医療産業都市構想を提案したのは米戦争屋だった

 戦後の理研の本拠地は埼玉県和光市にありますが、2000年代初頭、米戦争屋の傀儡・小泉政権時代に神戸にCDBができました。この背後で米戦争屋が蠢いています。

 ところで、神戸市は半永久的に人工島建設をやっていますが、六甲の山を崩して、その土砂で沿岸を埋め立てる工事の背後に神戸マフィアが控えていて、神戸市当局はこの悪循環を断ち切れないのです。ちなみに、神戸マフィアは米戦争屋CIA謀略部隊と水面下でつながっています。

 理研CDBは神戸市人工島ポートアイランドに立地していますが、神戸市に医療産業都市構想を提案したのは、米戦争屋系ゼネコン・ベクテルです(注15)。2000年代初頭当時、筆者は米シンクタンク・SRIインターナショナル東京オフィスに勤務していましたが、ベクテルはSRI創立出資企業のひとつであり、SRIはその調査の下請けをやっていました。そのときのモデルは米国NIH(小保方氏の早稲田大博士論文のコピペ元)でした。NIHは、オモテムキ、米国立医科学研究所ですが、そのウラミッションは明らかに生物化学兵器の基礎研究所です。

 米戦争屋ジャパンハンドラーが小泉政権に指示して、理研の予算を増やしてCDB(笹井氏偽装自殺ポイント)を神戸市の医療産業都市の中核に据えたということです。

ところで、ネットでは、1995年に起きた阪神淡路直下型地震はベクテルの仕業ではないかと疑われています、なぜなら、震源地直下(明石海峡大橋)のボーリング工事を請け負っていたからです。米ゼネコンは90年代、日本ハコモノ市場に参入しようとしましたが、期待通りの受注ができなくて、アタマに来ていました。

 ところで、米戦争屋系ゼネコンは、米戦争屋配下の米軍が戦争で敵国を破壊した後、復興工事を狙うのが常です。これに世界銀行が融資してまたもうけるのです。なお、世界銀行は米戦争屋系です。これは惨事便乗型ビジネスの典型でショック・ドクトリンと呼ばれています。このようなマッチポンプ・ビジネスに味を占めた米戦争屋は自然災害とみせかけて、人工災害を引き起こし、その復興工事をゲットします。ちなみに、ウクライナのチェルノブイリ原発事故(ネオコン・テロの疑惑あり)の廃炉工事をベクテルとSRIライバルのバッテル研究所が請け負っています。

 いずれにしても関西空港工事や明石海峡大橋工事を狙っていた米戦争屋系ベクテルやパーソンズは関西地域で思い通りの受注ができなかったは確かで、彼らは神戸マフィアの巣窟・神戸市を惨事便乗型ビジネスのカモにしてきたのです。

4.延命化技術であるSTAP細胞技術は米戦争屋を含む欧米寡頭勢力のアジェンダに反する

 本ブログ(注9)にて指摘した通り、延命化技術であるSTAP細胞技術は、欧米寡頭勢力(1%世界的寡頭勢力)のアジェンダ・人口削減計画にとって不都合ですから、この技術は彼ら1%勢力が独占しておきたいものです。だから、この分野で日本が主導権を握ることを彼らは絶対に許しません。

 ところで、今、アフリカでエボラ出血熱死者が1000人弱に急増しているようですが、上記、1%寡頭勢力(New World Order勢力)は、密かに短命化技術(エイズ・ウィルスなど人工ウィルス技術)を開発し、彼らの言うUseless Eaters(無駄飯食らい)の人口削減を目指しています。エボラ出血熱もそのひとつと思われます。

 このような彼らの人口削減アジェンダを知ると、日本など、彼らにとって実は仮想敵国である国が手軽な延命化技術を開発することを彼らは絶対に許さないことがよくわかります。

 彼ら1%勢力に属する米戦争屋ネオコンが何とか戦争を起こそうとあの手この手の謀略を世界各地で行うことを、1%寡頭勢力が黙認するのも、それが人口削減に寄与するからです。

 中東ガザ地区でイスラエル軍によって堂々と2000人規模の大量殺人が行われていて、誰も処罰されないのも、上記の人口削減アジェンダに寄与するからです。

 イスラエルの背後に1%寡頭勢力が控えていて、世界のイスラム教徒全員(16億人)がイスラエルを憎悪するように仕向けられていますが、イスラム教徒がワナに嵌って、イスラエルに逆らえば、待っていましたとばかり10倍返しされて、イスラム教徒は自ら墓穴を掘って、1%勢力の人口削減アジェンダに寄与することになります。

 以上より、STAP細胞技術開発妨害と中東ガザ地区の大量殺人とアフリカのエボラ出血熱急増はすべてつながっているわけです。

注1:日刊ゲンダイ“理研・笹井副センター長「自殺」 NHK検証番組が決定打か”2014年8月5日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/152368/1

注2:本ブログNo.200『村木冤罪事件:小沢失脚仕掛け人を暴くチャンス到来』2010年9月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2010/9/23

注3:グローバルMOT(技術経営)に求められる戦略家とは
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/31132/1/WasedaKokusaiKeieiKenkyu_41_Yamamoto1.pdf

注4:本ブログNo.851『30歳の日本人女性が万能細胞研究で歴史的大発見の快挙:先端研究開発における目利きの重要性にも気付け!』2014年1月31日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33201978.html

注5:本ブログNo.869『神戸・理化学研究所・小保方事件の背後にみえる陰謀を大胆に推理する』2014年3月13日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33371554.html

注6:本ブログNo.870『バレバレのシャボン玉だった小保方シンデレラ物語:アベノミクス成長戦略に冷水を浴びせたい勢力が描いたシナリオ通りの展開だったのか』2014年3月15日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33379742.html

注7:本ブログ No.878『理研・小保方事件の背後関係を読む:核技術のみならず幹細胞研究分野でも、日本はステルス攻撃を受けていると自覚すべき』2014年4月3日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33453481.html

注8:本ブログ No.879『理研・小保方事件が暗示する対日潜在脅威:われら日本人は21世紀型日米戦争モデルに基づき、戦後もステルス攻撃を受け続けていると自覚すべき』2014年4月8日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33472955.html

注9:本ブログ No.880『ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!』2014年4月10日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33480795.html

注10:本ブログNo.882『日本を常時監視する米国某勢力の影が見える中部大学・武田教授はなぜ、孤立無援の理研・小保方氏を擁護されているのか』2014年4月15日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33500429.html

注11:本ブログNo.883『米国技術覇権主義者の対日観に無頓着な理研で起きた小保方研究員・STAP細胞事件と岡本・元研究員・遺伝子スパイ容疑事件の関連性を読み解く』2014年4月17日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33507319.html

注12:本ブログNo.938『STAP細胞騒動の根本原因:ハーバード大学医学部というブランドに弱い日本人の国民性にあり』2014年7月28日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33971511.html

注13:本ブログNo.939『STAP細胞問題を小保方バッシングに矮小化させるNHK製作スタッフの視野の狭さにグローバル競争に負け続ける日本人の“失敗の本質”を観る』2014年7月29日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33975683.html

注14:日経バイオビジネス「遺伝子スパイ事件」
http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/newsletter/n08b2.html

注15:ベクテル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

by めい (2014-08-09 04:59) 

めい

STAP細胞の検証はまだまだこれから?
http://grnba.com/iiyama/

   *   *   *   *   *

◆2014/12/19(金)3  アレがないので再現できない…
STAP再現できず検証終了
理研発表、小保方氏退職へ

「目の前でちゃんとできる!ということを確認した」と丹羽仁史博士は確言していた。
「それでもSTAP細胞は存在する!」と、故笹井芳樹博士(変死)もガリレオみたいに居直っていた。 (記事)
しかり! STAP細胞は(あの頃は、間違いなく)出来ていた!のである。
「オレンジジュースのような酸性水に浸したらSTAPが出来た!200回以上も出来た!」 という小保方博士の確言はウソではないだろう。
間違いなく!STAP細胞は出来ていたし、存在していた!のである。
このSTAP細胞の実在を、何としてもツブそう! という某勢力…
なかでも最も悪質だったのは…、
小保方さんが「捏造」を行なったかの様な印象報道を決定的に後押しした若山照彦だ。

STAP細胞ツブしが“成功”した頃…、若山照彦は、「遺伝子解析」は間違いだったかも知れないと認めた。 (記事1) (記事2)
若山照彦に比べれば…、激しい小保方叩きの先兵・片瀬久美子などは軽薄なイチャモン・チンピラにすぎない。

ま、今さら何を言っても虚しいだけだが…、STAP騒動の本質は、
卑劣で強引きわまりない“STAPツブし!” ←これが本質だ。

そらそーだ!
“オレンジジュースのような酸性水”で、簡単にSTAP細胞がつくられたら、ほんと、医療も製薬も不要!鼠~ことになるもんな~

鼠~ワケで、日本に於いては…、
STAP細胞の理論と研究は、完璧なまでにツブされ消滅したのでR。
が、中華圏の何処かで密かに復活する!と予想する向きもある…。

by めい (2014-12-20 06:58) 

めい

小保方さんを信じたい。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1821977.html

   *   *   *   *   *

2014年12月19日
小保方晴子さん「昔のコツを思い出すことができなかった。魂の限界、疲れた」
1 名前: 腕ひしぎ十字固め(庭)@\(^o^)/:2014/12/19(金) 18:51:15.67 ID:PkJIUH+h0●.net
小保方晴子氏の退職が明らかにされると、約200人の報道陣からどよめきが上がった。本人による実験でもSTAP現象を再現できなかったとする理化学研究所の19日の記者会見。検証チーム責任者の相沢慎一特任顧問は「小保方氏はこの結果をきちんと受け止められていないと推察します」と硬い表情で語った。

4月の記者会見で「STAP細胞はあります」「200回以上、作製に成功している」と明言した小保方氏。この日は会見場に姿を見せず、配布されたコメントには「(検証実験に)魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、大変困惑しております」と心境がつづられていた。

相沢氏らは午前10時半、東京都港区の会見場に現れるとまず一礼。検証結果をまとめた資料をスクリーンに映し出し、実験内容を解説した。検証結果の説明が午前11時すぎに終わると、司会者が突然「小保方氏は21日付で退職したいと願い出た」と告げた。近況などに関する質問が相次ぎ、相沢氏らが時折、答えに窮する場面もあった。

「STAP細胞の作製にはこつがある」としていた小保方氏だが、相沢氏は「昔のようなこつを明らかにすることはできなかった」と説明。18日に本人に会ったというが、その時の様子は「主観的になるので」とコメントを避けた。

STAP細胞の有無を問われても「今回の結果は再現できなかったということ。もはや可能性がないのかどうか、それぞれの研究者の判断に委ねる」と述べただけだった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/12/19/kiji/K20141219009486870.html

自身の実験でSTAP細胞の存在を示せなかった小保方氏は、自身のコメントを発表した。

「どのような状況下であっても、必ず十分な結果をと思い、必死に過ごした3カ月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかったことなどが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果にとどまってしまったことに大変困惑しております。

私の未熟さゆえに論文発表、撤回に際し、理化学研究所を始め、多くの皆さまにご迷惑をおかけしてしまったことの責任を痛感しており、おわびの言葉もありません。検証終了をもって退職願を提出させていただきました。最後になりますが、本検証実験にあたり、検証チームの皆さまを始め、ご支援、応援してくださった方々に心より御礼申し上げます」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20141219-1411028.html

by めい (2014-12-20 07:02) 

めい

米国と対抗できる中露あたりに引き継がれて花開く筈です。

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スタップ細胞があると思えるのは、周囲がよってたかって無かった事にしようとし、期待しようとしないからです。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/753.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 21 日 19:22:51: 4sIKljvd9SgGs

普通、研究は失敗の連続で、その先に発見や発明がある訳ですが、今回の検証実験は、ほーら、やっぱ、無かったじゃん、この大嘘つき野郎みたいな感じで、周囲が全く期待していないのが、あまりに不自然です。
まるで医療メジャーと製薬メジャーが、そんなものいきなり開発されるとオマンマの食い上げなんだよー、さっさとやっぱ勘違いでしたと発表して幕引きしろってーのー、と催促されているように映るからで、トースター屋のエジソンと電線屋が、ニコラテスラのWi-Fiみたいな無線送電を潰した時のデジャブという感じです。
連中は、何事も、最先端の技術を開発する事よりも、パクったり妨害したりに血道をあげ、もっと良いものを開発して世に出そうという意欲に欠け、原油の価格を操作する時も、すぐ中東を混乱させる事を画策しますが、それと同じという事です。
中東が連中の指示を聞かず、原油を減産しなかったように、特許でがんじがらめにされて発見できなくされてしまったスタップですが、米国と対抗できる中露あたりに引き継がれて花開く筈です。
 
by めい (2014-12-21 21:39) 

めい

STAP細胞「真相暴露!」

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◆2016/04/03(日)  乳酸菌なしにSTAP細胞は出来なかった!
真 相 暴 露!
http://grnba.com/iiyama/index.html#zz04031

あの亀さんが↓書いた。
「小保方さんがSTAP細胞で成功した背景に“オレンジ色をした液体”の存在があると書いたが、このオレンジ色をした液体の正体こそ、飯山一郎さんの乳酸菌であり、飯山さんの乳酸菌を入手した熊本大学の太田准教授の手から、小保方さんの手に渡り、見事に小保方さんはSTAP細胞に成功したという事実を、この機会に改めて思い起こそう。」 (記事)
これで↑問い合わせが殺到。ワシも説明が大変なので,『乳酸菌なしにSTAP細胞は出来なかった!』 ということの説明文をアップした。 (記事)
これが↓STAP細胞の真相だ!
STAP細胞の秘密は乳酸菌!
『STAP細胞の秘密は乳酸菌!』 の目次
「乳酸菌なしにSTAP細胞は出来なかった!」 ということの説明は,上のバナーの文字をクリックすると読める。ご笑読のほど。
コトの切っ掛けとなった生々しい場面↓
2012年4月。熊本大の近所にある喫茶店で…、
鷲の弟子(民間人)から「乳酸菌の驚異的な威力」を説明された熊本大・太田准教授は…、
「我々研究者は斬新なテーマで研究発表をしないと研究費が出ないのです。あなた(民間人)の乳酸菌を研究テーマにさせて下さい!」
民間人は、大学の教授先生に懇願されたので、乳酸菌の入ったペットボトル(その写真)を太田准教授に手渡した。

そのとき、太田准教授は鷲の弟子に、
「この乳酸菌の研究を世に出す時は、あなたに報告し、あなたの許可をもらいます。勝手なことはしません!」
と言って、頭を下げた…。

「あの民間人の話が本当なら、乳酸菌で万能細胞ができる!」
そう確信した太田准教授は、早速、実験を開始する。

万能細胞づくりは簡単だった。
ヒトの皮膚の真皮細胞片を乳酸菌液に漬けておくだけで、万能細胞らしきモノがドンドンできる。ジャンジャン増えていくのだ…。

太田准教授がソレに200回以上も成功したかどうかは分からないww がー、ソレを学術論文にするには、ひとひねりもふたひねりもしなければならない。

ところが太田准教授は、ひねりすぎてー、「ヒトの皮膚細胞のなかに乳酸菌を組み入れたら万能細胞が出来た!」などという曲球(くせだま)を投げてしまった。

学術研究のドロドロ世界も野球と同じで、投手がダメでも捕手のリードで何とかなる。

で、太田投手のインチキな変則球を見事に受け止めた名捕手がいた。

名前は丹羽仁史。この人物は現在、天下の理研の最重要人物である。

というのは、丹羽仁史こそがSTAP細胞の研究の現場で小保方晴子を助手にして「STAP万能細胞」の作製に関わってきた主役だからだ。

世間は「小保方叩き」に躍起となっているがー、小保方嬢は単なる看板娘(あるいはトカゲの尻尾)だ。 (記事)
どうであろうか?↑ 太田准教授は「乳酸菌のことはズブの素人ですが…」と言い,ワシの弟子(熊本在住)に,「その乳酸菌液を分けて下さい!」 と懇願した。これが「STAP騒動」の発端である。
その後,太田准教授は,「その乳酸菌液を熊本大学院時代から親しかった丹羽仁史博士に渡した!」 「理研の本社にも行った!」 と,福岡の調査会社に証言している。

以上が,コトの真相である! (記事)

STAP細胞つぶしの異常さは,異様である。
この異常さ,異様さは今も続いている。

そのウラの意図は…,
万能細胞が乳酸菌液で簡単に作れる! となったら…
故・笹井芳樹博士が何回も主張したように…
「特定の遺伝子を入れるiPS細胞のように,がん化の恐れがない!」 となって,巨大な予算を喰う「iPSプロジェクト」はツブれる。

だっからSTAP細胞は異常なほどに叩かれる! と。
飯山 一郎(70)

by めい (2016-04-03 10:53) 

めい

《iPS細胞は、DNA構造の特定やヒトゲノムの解読などと並んで、20世紀の生物学における最も重要な3つの出来事のうちの一つと言われている。この多能性幹細胞は、再生医療を実現するために重要な役割を果たすに違いない。》
《ロシアの学者達は「患者を害してはならない」という医療倫理の原則にのっとって、患者の身体の中で幹細胞を作りだす力を活性化させるユニークな薬を作りだした。》

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iPS細胞は不死の妙薬か © Flickr/ Bryan Jones
2016年04月06日 17:52(アップデート 2016年04月06日 18:53)
リュドミラ サーキャン

iPS細胞は、DNA構造の特定やヒトゲノムの解読などと並んで、20世紀の生物学における最も重要な3つの出来事のうちの一つと言われている。この多能性幹細胞は、再生医療を実現するために重要な役割を果たすに違いない。

先日、日本の学者達は、幹細胞の助けを借りて、毛が生える元となる毛包や脂を分泌する皮脂腺を含む皮膚をすべて再生することに成功したと発表した。実験は、マウスを使って行われたが、学者達は近い将来、幹細胞の助けを借りて、人体のどのような組織も育てたり再生できると確信している。心臓及び血管の病気による死亡率が高いロシアでは、そうした疾患の治療のため、幹細胞の臨床実験に本腰を入れてアプローチしてきた。

人間の身体が良好な間は、幹細胞は、自分の活動領域を自由に独立して「彷徨っている」が、何らかの不都合を知らせるシグナルを受け取ると、痛手を受けた組織に直ちに向かい、骨や平滑筋、肝臓や神経など必要な細胞に変化する。人体は、およそ500億の幹細胞を含んでおり、それらは定期的に新しくなっている。しかし加齢と共に、それらの数は急激に減少してゆく。20歳になるまでにもう、幹細胞は消え始め、70歳になる事には、その数は全くわずかになってしまう。まして若くない人体の幹細胞は、もう以前のように万能なものではなく、それらは血液細胞には変わることはできるが、もう神経細胞に変わる力はない。また人工的に幹細胞を人体に持ち込めば、働きが鈍く老いた、あるいは病気になった細胞の代わりになり、活発な生活を続ける助けとなる。しかし、こうした方法は、100%うまくいくわけではない。外から入ってくる細胞が、免疫系により拒否される事もよくある。ガンなどの病気が起きるリスクが高くなることも有り得る。ロシアの学者達は「患者を害してはならない」という医療倫理の原則にのっとって、患者の身体の中で幹細胞を作りだす力を活性化させるユニークな薬を作りだした。

ウラジスラフ・デイギン教授と彼の息子ユーリイ・デイギンが開発した革新的な薬剤は「ストヴォロゲン」と名付けられた。ユーリイ・デイギン氏は、スプートニク日本のリュドミラ・サーキャン記者の取材に対し「この薬剤は、効果と安全性の間で最適のバランスを取るものになっている」と指摘し、次のように続けた―

「[ストヴォロゲン』の歴史は、原子力潜水艦乗組員達の免疫力回復のため薬を開発してほしいとの軍医学アカデミーの要請にさかのぼる。彼らは、背後で原子炉が稼働しているという状態の中、投錨地に6カ月も留まったため、帰還後、免疫システムがひどく低下してしまった。早急に効果的に免疫システムの機能を回復させることができるような薬剤が必要だった。

『ストヴォロゲン』は、すでにそれから3世代あるいは4世代目のペプチドだ。その効果のメカニズムは、患者が体内で自分の幹細胞を作りだすのを刺激することにある。体内で、普通そうしたプロセスは自然に調整されるが、残念ながら、歳を取ると共に、そのスピードは鈍って行く。我々のメソードでは、何も他のものを体内に持ち込まない。一方自分で幹細胞を作りだす力は、1,5倍から2倍に向上する。これは大変良い事で、もし数倍あるいは何十倍も向上してしまったら、患者の身体の安全に支障が生じてしまう.『ストヴォロゲン』は、安全性と効果の間のバランスを程よく取っている。また私達は、胚や胎児の細胞などを使っていない。それは、3つのアミノ酸からなるペプチドで、鍵のように、柔らかく安全に、幹細胞作りを担当するシステムの扉を、ほんの少し開けるのだ。」

この薬剤は、 ロシア科学が突破口を開いた成果で、生物の防御特性、つまり免疫力を向上させるばかりでなく、命に係わる重病の後の早期回復、放射線被曝後の免疫力向上のために、極めて大きな潜在的可能性を持っている。「ストヴォロゲン」はすでに、米国やカナダその他の国々の市場に進出する準備をしている。なおペプチドを基礎にしたロシアの学者によるこれまでの薬剤も又、国際的な特許により保護されている。

by めい (2016-04-07 04:33) 

めい

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
文=大宅健一郎/ジャーナリスト

 今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。

<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

 一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

 わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

◎がん細胞の分野で研究の価値大

 今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。

 世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。
 また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。
 ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」
 がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。
「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。
 また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。
 ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」
 日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

◎日本の専門家たちの間違い

 一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。

ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事http://biz-journal.jp/2016/04/post_14602.htmlで述べた通りである。
 小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。
 ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)

by めい (2016-05-15 11:26) 

めい

ここからの今後の展開あるかどうか。
http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15749312

   *   *   *   *   *

172:てくのぱぱ: 2016/06/15 (Wed) 22:26:28 host:*.bbtec.net
飯山様
初めて投稿します。
私は亀さんの「人生は冥土までの暇潰し」に最近たまに紹介していただいております「てくのぱぱ」と申します。
実は小保方さんの弁護をしている三木弁護士とは大学の同級生で3年前くらいの同窓会から割と親しくしています。
先日(6月4日)も神戸で同窓会があり、小保方さんの話をした際に飯山さんのことを知っているか尋ねたところ、知らないということでしたが、その場でスマホで飯山さんのブログを見つけて熱心に読んでいました。
もし、三木弁護士から何らかの連絡がございましたらよろしくお願いいたします。また、もし飯山さんから三木弁護士にご連絡することがございましたら先方に確認の上、連絡先をお伝えいたします。
余談ですが、小保方さんの著書「あの日」は三木弁護士も書くことを勧めていたそうですが、最初の原稿ができた時、修正がほとんど必要ないほど完成度が高かったと話していました。小保方さんは本当に優秀な方のようです。

174:飯山一郎 : 2016/06/15 (Wed) 23:38:01 host:*.ocn.ne.jp
>>172 てくのぱぱさん
小保方氏の弁護をしている三木弁護士との情報交換は吝かではありません.

ただし,私から三木弁護士に連絡することは差し控えたいと思います.

理由は↓↓三つあります.

1.小保方氏が『オレンジジュースのような酸性水』と称した液体が,私由来の乳酸菌液で
  あることは,熊本大学の太田准教授の「ハッタリ論文」も含めて,サイト上で詳細に説明
  済みだからです.

2.私は能動的な人間に見えますが…,じつは,私から仕掛けることがほとんどない人間
  なのです.私に働きかける人間や事象の動きに素早く対応することを常に心がけてきた
  人間であるということです.

3.STAP細胞問題の秘密と本質は,じつは,乳酸菌にあり,乳酸菌にしかないのですが…,
  三木弁護士も小保方氏も,コレに全く気づかないまま何年も経過してしまった.こういう
  方々に「STAP細胞と乳酸菌の関係」を説明して理解を得ることは,かなり難しい仕事だ
  と思われるので,私は余り気乗りがしないのです.

でも,てくのぱぱさんのお話は,大変に面黒い展開になる可能性もありますので,成り行き
にまかせましょう.

PS 丹羽仁史博士は,あの後,なぜか熊本に戻り,熊本大学発生医学研究所教授として
  静かな学究生活を送っています.この人物は,私の乳酸菌液の由来の全てを知って
  いる人間です.笹井芳樹の「変死」のナゾも….

by めい (2016-06-16 03:36) 

めい

小保方問題。久しぶりの再燃。http://grnba.bbs.fc2.com/reply/16492748/954/

  *   *   *   *   *

954:ぎのご怪獣 :

2018/10/03 (Wed) 23:21:54 host:*.eonet.ne.jp
朝起会ってなんやねん!
実践倫理宏正会 会員数約250万人
https://matome.naver.jp/odai/2143184639633327701

問いは投げられた iPSの倫理問題

 CiRAは4月、実践倫理宏正会傘下の上廣倫理財団の寄付を受け、所内に上廣倫理研究部門を設置した。iPS細胞に関わる倫理的な問題の解決策を提案し、社会に発信する機関で、3人のメンバーが研究を進めている。7月にはiPS細胞の生命倫理問題を考えるシンポジウムを開き、山中所長は「研究者だけでなく社会全体で議論すべき問題だ」と訴えた。

 宗教界では、諸宗教の約30教団でつくる教団付置研究所懇話会がiPS細胞の倫理問題について意見を交わしているが、教団間で検討の進み具合に差があり、議論は深まっていない。
 
 同部門メンバーの八代嘉美・CiRA特定准教授は3月に懇話会の生命倫理研究部会で講演し、科学者と宗教者の対話の必要性を説いた。7月のシンポでは自らの講演後、「宗教界からの発信が少ない(ので期待したい)」と話した。

 研究は日進月歩だ。山中所長らの問い掛けに、宗教界の答えと発信が求められている。

http://archive.is/mpmam
_____________________________________

というわけで、iPS研究所は、京大の中に食い込んだ「宗教 朝起会」で
子宮頸がんワクチンのスピーチライター「村中璃子」が
サイエンスライター講習を受けた場所でもある。

まあ、悪臭を放ちまくっているのだが、しかも全然隠してないのに
だーーーれも突っ込まない。

おぼちゃんをぶっ叩いた集団でもある。
ブラックホール。
by めい (2018-10-04 05:00) 

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