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mespesadoさんによる経済談義(116)経済感覚と法律感覚 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

法律感覚→判例主義→緊縮脳(財務省):「生存権とか言っても、国にお金がないんだから、仕方ないよね。」
経済感覚→変化対応→反緊縮脳(税理士):「国にお金がないはありえないだろ!」

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272 名前:mespesado 2019/08/31 (Sat) 15:43:49
 猿都瑠さんが、サヨク思想に凝り固まった“知識人”をときどき取り上げておられてその石頭ぶりにウンザリしますが、緊縮/反緊縮界隈でも同じような状況になっている。

 例えば以下のwatson34さんという無自覚な緊縮派の石頭の御仁を竜蔵さんとかの反緊縮派が一生懸命説得しようとしてるのに、watson34さんが全然理解しようとしない様子を見ると本当にウンザリします↓
https://twitter.com/watoson1811/status/1167068064514330625
 こういう石頭が少数派ならいいんですが、現実は全くの逆で、石頭の方が多い。本当にウンザリします。

273 名前:mespesado 2019/08/31 (Sat) 15:54:55
>>272 の人は、まだ一般人だから仕方がない、で済むが、それが国会議員だったりするとシャレにもならない。例えば…
 ↓ここで批判されてる青山まさゆきって人、弁護士の衆議院議員!
https://twitter.com/shavetail/status/1167055131432513536
 遡って読んでいくと、あまりの経済オンチ、貨幣理論オンチに眩暈がする。

274 名前:mespesado 2019/08/31 (Sat) 17:02:35
 何で財務省が緊縮街道まっしぐらなのか、その原因が解明された!?!?
https://twitter.com/miffy41028586/status/1167100614867738624
 ↑で、miffiさんという確か高校の先生の人のツイートで

miffy@miffy41028586
> 学会の発表スライド作成中だが・・・
> 改めて、法律は向かないよなあ、自分。
> 経済の方が楽しい。。。
> やっぱりね、法律で考えると、緊縮思考になっちゃうのよ。
> 東大法学部出身の財務官僚さんたちや、弁護士さんたちが緊縮になるの、
> 分かるわ。
 ↓ ↓ ↓
miffy@miffy41028586
> そこを何とか、法律の世界でも反緊縮!ってやってもさ。
> 私の能力というか、キャパじゃ限界状態。
 ↓ ↓ ↓
佐々木臨@12sasaki5
> 自分は法律を勉強中なので、興味があります。法律で考えると、緊縮思
> 考になってしまう理由を教えていただけたら嬉しいです。
 ↓ ↓ ↓
miffy@miffy41028586
> 生存権に関する判例をご存知だと思いますが、まあ、簡単に言うと、
「生存権とか言っても、国にお金がないんだから、仕方ないよね。」
> で、生存権侵害ではないか?と思われる
> 法律・条例、行政の判断も正当化されてしまうことですね。ほぼすべて。
 ↓ ↓ ↓
miffy@miffy41028586
> MMTを知るとね。
「国にお金がないはありえないだろ!」となる

 前に「税理士」は反緊縮を理解する人が多いという話を書きました。
 今回は「法律家」が緊縮派になってしまう話。
 で、miffiさんの説明するような理由もあるかもしれませんが、根本は、法廷における裁判の「判例主義」がその最大の原因でしょう。彼らは過去の判例と整合性が取れるような判決を下すことを最大の指標としてモノを考える。だから、経済のような、経済環境が変わったから昔の方式が通用しなくなったこととか、貨幣が本位貨幣から管理貨幣に変わったこととか、とにかく経済というのは環境の変化によって今まで正しかったことが一夜にして正しくなくなるなど日常茶飯事。だから、基本的に判決の一貫性に重きを置く法律の世界とは正反対。だから明石順平さんとかのような弁護士は基本的に昔の正義だった緊縮派のままなんでしょうね。でも彼らは個人事業主だからまだよい。困るのは、財務官僚の大半が法律出身なこと。これではいつまで経っても財務省が緊縮嗜好から解けることは無いでしょう。

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