天人一体となった放射能からの解放ドラマ [現状把握]
569 名前:堺のおっさん 2017/11/23 (Thu) 23:22:04 host:*.ocn.ne.jp
別スレで書いたものですが、こちらにも再掲
2015年9月9日 デブリ破壊に手段を選ばず…横須賀に第7艦隊が集結
http://grnba.com/iiyama/more75.html#ss09091
2015年9月10日 鬼怒川堤防決壊による大水害発生
2015年9月11日 臨界デブリ大暴走…地下で核爆発か
http://grnba.com/iiyama/more75.html#ss09171
2015年9月12日 フクイチ止まる。
http://grnba.com/iiyama/more76.html#ss09231
今も記憶に鮮明な大洪水が起こった直後になんとフクイチは大量の水蒸気を噴出しなくなった。
アメリカが爆破して止めるかも…という政治状況もあった。
なんとも奇遇だが、こうして並べてみるとこれは奇跡なのか、それとも、アメリカのフクイチ爆破を阻止する何らかの決死の作業が行われた結果なのか?
私には分らないが、近づくことすら不可能な環境下で何が行われたのかはいずれ明らかになるだろう。
そして、間違いなく安倍総理の変身の伏線にもなっている。
http://grnba.com/iiyama/more75.html#ss08141
実は2015年の9.11は日本の運命の日だったのかもしれないと勝手に想像している。
570 名前:堺のおっさん 2017/11/23 (Thu) 23:37:01 host:*.ocn.ne.jp
>>569 つづき
安倍総理とプーチン大統領の関係構築は2014年2月のソチオリンピックから始まる。
大部分の国家首脳がボイコットする中での訪問は「あれ?」と思わせる特異な行動であった。
フクイチの暴走は日をまして激化し、手が付けられない事態に。
こうした中で、アメリカはこの時点で最終手段を選択する方向に入っていたのだろうか。つまり、爆破。
何千万人もの日本人が犠牲になる可能性。
これを何とか阻止しないとならない。
国のトップとして安倍総理はもう一つのカードを切る決断をした。
日露共同でフクイチを鎮圧するという決断。
そして、最後通告の2015年9.11に「なにか」を決行。
アメリカの手によるフクイチの(核?)爆破は阻止された。
その後、アメリカでトランプが共和党内で台頭。
大統領当選を機に官邸からもネオコンを追放。
政治的自由を得た安倍総理は独立国とし全方位外交を展開。
今日に至る。
そのターニングポイントが2015年9.11にあるとしたら、やはり、この日は日本にとって運命の日である。
571 名前:堺のおっさん 2017/11/23 (Thu) 23:54:15 host:*.ocn.ne.jp
>>570 つづき
フクイチ鎮圧の方針をめぐって…アメリカとロシアの方針が対立していたことも水面下であったのだろうか?
アメリカに流れていく放射能水蒸気にいらだつオバマ。
フクイチ(核?)爆破を阻止したい安倍総理。
この両者の関係が歴代でも冷え切っていた事情が那辺にあるとしたら、納得がいくというものだ。
いずれ、明かされる日が来るだろうが。
573 名前:飯山一郎 2017/11/24 (Fri) 20:54:35 host:*.dion.ne.jp
>>569 >>570 >>571
堺のおっさんが↓↓重い指摘をしておられる.
>実は2015年の9.11は日本の運命の日だったのかもしれない
まさに堺のおっさんの言うとおりで↑↑この日,日本国の復活は確実になった!
あの忌まわしい「殺人水蒸気」が,あろうことか,ピタリ!と止まった日なのだから.
一体なぜ? あの「トリチウム水蒸気」が止まったのか?
ワシは,2012年7月に,『わが祖国日本は助かる!』(http://grnba.jp/z1nihon-tasukaru.html)という一連の文章を書いて,「ミニ太陽」現象によるデブリの鎮静化についての予想を立てていた.
ところが,安倍晋三とプーチンは,『2015/9.11』について,もっともっと深く読みぬいていた.このことに気付いたのは…2015年8月14日,『あれれ? アベッチは戦争屋を辞めたの?』(http://grnba.jp/more75.html#ss08141)という文章を書いた頃だった.
あの(奇跡の日までの)伏線は↓↓このあたりから始まる.
「アンダーコントロール」(2013年9月7日,ブエノスアイレス)
「ソチオリンピックへ総理訪問」(2014年2月,ロシア・ソチ)
安倍晋三は,早くから明らかにプーチンを意識していて…,異常!ともいえる積極さで(かつ命懸けで)プーチンに近づいて行った.
そして,『フクイチ対策』を徹底的に議論した.その内容は未だに極秘である.
極秘ではあるが…,2012年の菅直人と安倍晋三の「フクイチ」をめぐる激烈な裁判闘争の膨大な裁判記録には,ヒントが仰山ある.
その一つは…,安倍晋三が「デブリの表面温度」について,物理学者や原子炉の専門家を招いて,徹底的に研究していた!という事実である.
「デブリの表面温度の変化」.これが『9.11』の秘密である!と,ワシは考え続けている.まだ結論は出ない.
【追記 31.1.28】
上記「福島、宮城の多くの神社を夫婦して、放射能からの穢れを祓い、清めを祈願して回られた方」からの情報で知りました。
* * * * *
日本原子力研究開発機構(JAEA)は十八日、相双地方の河川中の放射性セシウム濃度が物理的半減期の約十倍の速さで減少していると発表した。
JAEAは二〇一五(平成二十七)年四月から二〇一八年三月まで南相馬市の太田川と浪江町の請戸川で毎月、水中の放射性セシウム濃度を分析した。その結 果、太田川の水中に溶けているセシウム137の濃度は一リットル当たり約〇・一ベクレルから約〇・〇五ベクレル、請戸川のセシウム137の濃度は一リット ル当たり約〇・二ベクレルから約〇・一ベクレルにそれぞれ下がった。セシウム137の半減期は三十年のため約十倍の速度で減衰しているのが分かったとい う。
JAEAは陸上に沈着したセシウムが地中に移動し、河川に流出しにくくなっているとみている。
福島民報社
「半減期の10倍速く減 相双の河川中、放射性セシウム濃度」の記事、追記しました。↑
by めい (2019-01-28 07:41)