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見逃せないニュース 衛藤晟一参院議員高松市0票問題とロイター記者発言問題 [政治]

衛藤晟一参議院議員の高松市における得票数が0票だったのはおかしいという問題を昨晩9時のNHKニュースがとりあげ、大騒ぎになっています。衛藤議員にはわたしもかつて投票したことがあったかもしれません。憂国の議員です。衛藤議員が本気で日本の将来を憂えて告発に踏み切ったのかと思いました。だとすると、真実を究めるための猪突猛進を期待します。亥年生まれです。

http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/?date=130829_1 


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もうひとつは、次の記事です。安倍総理はどう思われていることでしょうか。

「原爆投下も国際法違反か」シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ

2013.8.29 12:24 

 原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か-。米国務省の定例記者会見で28日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。

 米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。

 これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。(共同)

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1773249.html




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めい

「原爆も化学兵器と同じ国際法違反になるのか」 ロイター記者の質問にネットで称賛の声
J-cast ニュース 2013/8/30 19:39
http://www.j-cast.com/2013/08/30182648.html?p=1
http://www.j-cast.com/2013/08/30182648.html?p=2

「広島や長崎への原爆投下も、国際法違反になるのか」。米国務省の定例会見で英ロイター通信の記者が、シリアの化学兵器使用疑惑との関連でこう質問したと報じられ、ネット上で反響を集めている。
質問したのは、ロイターで米外交政策を担当しているArshad Mohammed記者だ。

米国務省は、質問を受け入れないと「黙殺」


米国務省サイト上で公開されている2013年8月28日の会見動画を見ると、ハーフ副報道官は、アメリカの軍事介入の正当性を示すものとして、シリア政府が化学兵器を使って多数の市民を無差別に殺しているとし、これは国際法違反に当たると説明した。これに対し、Arshad記者は、ハーフ副報道官にこう問いかけた。

「アメリカが核兵器を使った結果、広島や長崎の多数の市民を無差別に殺すことになったのは、あなたの言う同じ国際法違反になるのですか?」
すると、ハーフ副報道官は、むっとした表情になって、「その質問は、受け入れるつもりさえないですよ、Arshadさん」と即答した。そして、Arshadが何か言おうとすると顔をそらして、「はい、次の質問は?」と話題を変えてしまった。

共同通信がこのやり取りを報じると、ネット上では、ロイター記者への称賛の声が上がった。「60年以上かけての壮大なブーメランだなw」「どんな言い訳しようが民間人の虐殺には変わらんしなぁ」として、「正論すぐる」「もっと言ってやれ」などと書き込みが相次いでいる。米国務省に対しては、「逃げやがった」「まあ都合の悪いことには答えないのが1番だが」と失望の声が出た。

もっとも、「過去に遡って、現在の価値観で裁く事は、無理」といった向きはある。しかし、原爆投下のほかに、東京大空襲やベトナム戦争の北爆などについても、同様に国際法違反だったのではないかとの意見は多い。

現在の国際法は別にして、当時の制度でも、原爆投下は国際法に抵触していたのか。

「黙殺」は、アメリカの伝統的なやり方?


中国新聞(本社・広島市)の2007年8月6日付朝刊記事によると、当時の日本政府は、長崎への原爆投下の翌日、国際法違反であるとしてアメリカ政府に抗議していた。

それは、原爆使用は、ハーグ陸戦条約の付属書陸戦の法規慣例に関する規則第22、23条に違反しているというものだ。条文では、交戦国は兵器の選択について無制限の権利を持っておらず、不必要の苦痛を与える兵器などを使うことを禁じている。これを受けて、日本政府は、使用を禁じられている毒ガスなどの兵器を原爆が凌駕しており、多数の市民を無差別に殺していると非難していた。

そして、戦後になっても、この問題は残り、東京地裁は1963年12月7日、原爆投下は国際法違反であるとした判決を下し、そのまま確定している。

しかし、アメリカ政府は、原爆投下について正当化はしても、これまでに国際法違反と認めて謝罪したことはない。朝日新聞の08年3月10日付夕刊記事によると、それはアメリカの伝統的なやり方に沿っているらしい。

東京大空襲の前、沖縄で空襲が行われ、日本政府は「国際法違反だ」としてアメリカ政府に抗議していた。ところが、アメリカも、日本軍による中国への爆撃について、国際法違反と批判していた事情があって、抗議を黙殺することを決めた。米外交史料によると、国際法違反を否定すれば、日本軍への主張と矛盾し、認めれば米兵捕虜に危害を加えられる恐れがあるという理由からだった。

そして、その3日後に東京大空襲が始まった。

http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/599.html

 
by めい (2013-09-01 18:22) 

めい

騙されるな!NHK不正開票疑惑報道の本質~「再開票不可」の意思表明と誤誘導 (先住民族末裔の反乱) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/350.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 9 月 02 日 00:04:01: igsppGRN/E9PQ

騙されるな!NHK不正開票疑惑報道の本質~「再開票不可」の意思表明と誤誘導
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25313116.html
2013/8/30(金) 午後 9:29 先住民族末裔の反乱

 嘘八百報道の一番手、NHKが不正開票について報道したことがクローズアップされたが、これはNHKが改心したわけではなく、不正側が「不正揉み消し工作」の一環として、報道したものだと確信した。まずは本ニュースを全呼び起こししたのでその内容を確認して欲しい。これを見れば、一つの結論へと視聴者を導くよう編集されていることが明白である。つまり、
 マスコミを通して、権力(不正)側は、何らの恣意的意図をもって誘導したいはずであろうから、そこから推察するに、今回の報道は、不正側による、
『開票におかしい点が発覚しても、行政コストの理由から再開票は行わない』との宣言若しくは不正選挙への牽制を行ったものと考えるほうが自然であろう。
またそれは以下のレトリックで視聴者に再開票しないことの正当性を誤認させるべく、恣意的誘導を目的とした報道であったと私は考えている。


確かに開票に疑わしい箇所はある

それが選挙結果の異動を招かない場合は制度上も再開票はできない

再開票は行政コストの観点から望ましくない

よって、選挙結果は公表されたとおりで、今後、再開票も結果修正も一切行わない


 これに対し、2chの情報漏えいによって発覚したマスコミ・大学その他優良企業(?)の関係者と思しきネトウヨ工作員たちは、例の如く、火消しの振りをして、問題のあった選管の開票集計ミスとすることで、当該不正疑惑を“小事”に収める意図がありありと感じられる。不正の疑いを局地的に集約させることで、“大事”、即ち全国的大規模不正の実態を覆い隠そうとする見苦しい工作が容易に見透かすことができるのである。
しかしこうしたダミー工作を逆説的に捉えれば、不正側は「再開票されたら困るので絶対に阻止したい」ことは明白である。ならば、前回本ブログでも取り上げた数々の不正選挙訴訟の証拠に司法は触れることなく、「再開票不可」と述べることで、不正疑惑を封印しようとするであろうと予想される。
最後に、御用学者であろう(低偏差値とはいえ一応は)大学院の教授の発言は断片的とはいえ、全く理解に」苦しむ」ものだ。「立会人が一度結果を承諾しているから再開票はできない」、「再開票の行政コストの費用対効果を考えれば再開票は無意味」の旨の主張と私は感じたが、この馬鹿には、国民が個々に有する憲法に保障された崇高な参政権の意味が理解できていないのみならず、国民の民意を計る選挙を、恰もビジネス上のプラン決定過程に置き換えるといった、正しく厚顔無恥極まりない悪意に満ちた発言だと思う。こういう良識や常識すら欠如した愚かな者が、自己保身のために論理破綻した屁理屈を持ち出し電波を通してプロパガンダするなど論外であり、まして大学院で教鞭をとるなどおこがましいといいたい。

決定的な不正選挙の証拠現る!全国で20万票獲得した衛藤氏高松市得票数が0だった。高松市の自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言



http://www.youtube.com/watch?v=CUV73lY3_RY&feature=youtu.be


七月に行われた参議院選挙の開票結果で、香川県高松市の投票所では
比例代表選出の参議院議員の衛藤晟一氏の得票率が0票だった。
全国で20万票獲得した衛藤氏の得票数が「0」というのは考えられず
高松市の自民党支持団体も「衛藤氏に投票した」と証言。
衛藤議員は「0票はありえない」と憤ってる。
ソース:NHK
-部分は(アナウンサー発言)
-いくらなんでもゼロということはないはずだ。怒りと不信の声が上がっています。
-舞台は香川県高松市。先月行われた参議院選挙についてです。全国で20万票を獲得して、比例代表で当選した自民党議員の得票数が、ある開票場ではゼロという結果だったんです。
私は確かに投票したという支援者もいて、少し面倒な事態となっています。
衛藤「ゼロなんてことはありえるはずがない。兎に角、それだけびっくりした。いったいどうなってるんだろう。」
-自民党の衛藤セイイチさん、先の選挙の比例代表で立候補。全国の得票は20万を超え、6年前に続いて2回目の当選を果たしました。
しかし、香川県高松市の開票場では、得票数がゼロでした。選挙のとき、江藤さんへの投票を呼びかけていた人たちも開票結果に驚いています。
支援者「びっくりというか、ありえないと。書いたという人は勿論他に相当数いる。」
   「自分自身も主人も「せいいち」まで書いたから、びっくりしました。見事にゼロという感じ。」
-これは高松市で自民党の比例候補29人が獲得した票の一覧です。全国では10番目の得票数だった衛藤さんですが、高松市はゼロ。他の候補者と比べても、際立っています。
高松市に隣接する自治での衛藤さんの得票数を6年前と比べてみると、前回400票以上を得た高松市だけ激減した形になっています。
坂出市 55⇒40、高松市 432⇒0、さぬき市 84⇒43、綾川町 23⇒35、三木町 26⇒18、まんのう町 21⇒40
 高松市は今回から自動読取機を導入しました。機械は全部で6台。参議院の比例代表では、政党名でも個人名どちらでも投票できます。このため個人名と投票名が書かれた票を分けました。
次に個人名が書かれた票を読み取り機にかけて振り分け、162人の候補者ごとに票をまとめました。参議院選挙の比例代表は候補者も多く、開票作業も複雑です。投票者数17万人を超える高松市で衛藤さんの名前の書かれた投票用紙は、本当に一枚もなかったのか。
この開票場にいた自民党の立会人は、NHKの取材に対し、「過去にも得票がゼロという事例があったので、衛藤氏の得票がゼロであったことに、その場では特に疑問を持たなかった。」としています。今回の投票用紙は任期が満了する6年後まで高松市役所の倉庫で保管されます。間違いなく衛藤さんに投票したと話す支援者らは、明日、高松市の選挙管理委員会に開票のやり直しを求める抗議文を提出することにしています。
支援者「しっかりと再調査をしていただき、間違いなら訂正を選管としてきちんとしていただきたい。」
高松市の選挙管理委員会は、「ゼロだったということに関しておっしゃられても、今回の選挙の開票はもう確定しているので、それを市選管独自の判断で、例えば再点検することはできませんので。」
専門家は今回のケースでは、開票をやり直しても当選者は変わらないとした上で、
法政大学大学院 白鳥 浩教授「立会人がOKを出した中で、うちの党の候補者だから、数え直せというのはいかがなものか。もう一度、一から数え直したときに、かかるコストはどう考えるのか。その天秤の中で有権者が判断していく問題だろう。」
-総務省では、「当選した衛藤さん側からの要求によって開票をやり直すということは制度上できない。」といった見解だそうです。ただ衛藤議員には(この次の言葉は削除)、日本の選挙は正確だと信頼をおいている多くの有権者にとっても何とも後味の悪いものとなりました。

by めい (2013-09-02 03:41) 

めい

8月も終わり 2013年08月31日(SAT)
http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi?date=20130831

残暑が厳しいとはいえ、8月はきょうでおしまい。明日から9月。今年もあと4か月と思うと時の流れは早いですね。

一年がたつのは早いとは思うものの、一年の間には色々な状況が変化したり、意識的に行動すると結構色々なことができるのも事実です。

無意識に流れのまま生きていくとあっという間に時間がたち、歳が過ぎてしまうので、本当は意識的に生きることが大事なんでしょうね。

どちらかというと怠け癖のある私は、前もって企画や計画を建てておいた方がよいと思い、今年からは年間スケジュールを立ててセミナーなどを開催したり、計画実行をしました。

これはとてもよかったのですが、それ以外にも突発的に入る仕事や活動があるため、今年もかなりハードでした。20代の人でもこなせないようなスケジュールをこなした印象。

まあ、自分で勝手にそう思っているだけですが、多忙の中での情報を得る感覚が育った気がする。

新聞やテレビはまったく見ないですが、見出しだけは人が読んでいる新聞や売店に並んでいる新聞を見て、判断。

テレビは昼食を食べたお店で見た印象をもとに自分なりに整理。

それらを元に自分なりに社会がどうなっているかを考えていく。新聞やテレビはウソを言うか、もしくは、人々にこう感じてほしい、、、という誘導が報道姿勢なので、それを元にして判断すると、社会の動きがまず間違いなく、深くわかるようになります。

一見、どうでもいいと思えるようなニュースでも、ああ、今、こうしたウソがばれやすいと思われる危険があるので、そのウソがウソでないような印象づけのために、このニュースを流しているんだな、、、など、まるで手にとるようにわかってくる。

きのう、きょうのニュースでも色々あったのですが、おとといの晩にNHKで不正選挙についての報道があった。結局その候補者はすでに当選が決まっている代議士なのだが、ある地域で票がゼロになっており、これはおかしい、、、ということでクレームがついた。

知り合いや知人や支援者が、私も入れた、、私の入れた、、と名乗り出ておるが、開票結果はゼロだという。

機械による自動集計だったらしいが、本当は大問題。よくNHKで取り上げたな、、という意見もあると思うが、これでわかることは、まず、当選した自民党議員であるので、不正であるわけないよね、、、、という印象付けがわかる。

同様のケースは自民以外の落選議員の中にも、かなりあったと思う。しかし自民の当選議員のみを扱えば、なんだ、どうせ当選してたんだし、、、、と問題はなく、しかも自民圧勝はかわならいよね、、という印象付けが可能。

しかし、自動集計によるミスの可能性となると、本当は大問題であり、公平な選挙としての信頼に疑問が生じる。

そうした体制サイドからしても危険な情報をなぜ流したのか。それはおそらく選挙に疑いを持つ人が多くなり、それを隠すために、一般人には、不正選挙とは、「ああ、前にあったああいうやつね」との目くらまし効果を期待してのものだとわかる。

マスコミはほんとに懇切丁寧にこうしたとりつくろい、印象の操作を毎日毎時、真剣にやっていることがわかる。

疑いの目でみれば、逆に印象操作の方法がどう行われるかが、手に取るようにわかってくるので、ぜひ見てください。テレビも新聞も、今、本日、人々にどういう印象操作を行おうとしているのか、、、、それを探る目を持つことです。

そうやって、ご飯よりもパンがよいと教えられた時代もあれば、家でサンバさんから子供を産むなんて最低で、病院じゃなければダメと教えられ、野球を見て毎晩過ごすことが安心できる人間像と植えつけられる。

そうやって国民をおバカにしておけば、なんだってできる、怖い国になってしまった。
by めい (2013-09-03 05:07) 

めい

参院選「0票」で開票作業再確認/高松市長が方針
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_36.html#kimochi
by めい (2013-10-07 05:30) 

めい

投票したはずが… 高松市で「得票0」の奇怪〈AERA〉 
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/734.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 10 月 09 日 15:53:22: AtMSjtXKW4rJY

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131009-00000005-sasahi-pol
AERA 2013年10月14日号

今夏の参院選、首相側近である衛藤晟一候補は高松市で得票がゼロだった。市民は開票中に数百票が消えたと疑う。こんな重大事を放置していいのか。

 高松市に住む自営業、亀山巧さん(63)は最初、新聞の間違いだろうと気にも留めなかった。7月の参院選で比例代表への1票を自民党の衛藤晟一(せいいち)候補(大分県出身)に投じたが、地元紙には高松市内の衛藤氏の得票が「0」と書かれていたのだ。

 念のため、8月の後半になって高松市選挙管理委員会に問い合わせてみた。すると、やはり衛藤氏の高松市内の得票は、ゼロではないか。驚いて仲間の支持者3人に相談し、投票用紙を再点検するよう、8月30日付で市選管に抗議文を提出した。

 ところが、市選管は抗議を一蹴した。再点検するには、選挙期日から30日以内に、市選管を相手取り、所轄の高等裁判所(この場合は東京高裁)に提訴する必要があるという。

 間違いなく「えとうせいいち」と書いて投票箱に入れた票が消え、亀山さんは、「ゼロが正式記録として残る。それは衛藤さんに投票した一人として許せない」と、憤る。結果的に衛藤氏は、自民党の比例代表候補で10番目に多い20万4404票を集めて当選した。高松市での無得票は当落に影響を与えなかったが、公設秘書は残念がる。「支持者の票が無為になった」

 なぜこんな怪現象が起きたのか。市選管の説明をもとに、開票作業をたどってみる。

 市内には71カ所の投票所がある。7月21日の投開票日には、すべての投票箱が市香川総合体育館に集められ、午後9時過ぎに開票が始まった。投票箱は一斉に開かれ、投票用紙は開披台にのせられた。市職員らが用紙を集め、6台の投票用紙読み取り分類機にかけた。この機械は平仮名、漢字に関係なく、候補者名を幅広く認識できる。ここで票が消えることは考えにくい。

 次に投票用紙は、枚数を数える計数機にかけられた。市選管側は「衛藤候補の票がゼロになったのは、この計数の段階だった」(選挙課の岡弘哲(ひろのり)課長補佐)とみている。高松市民が疑いの目を向けているのも、この辺の動きだ。

 もし票を誰かが抜き取れば、投票者数と計数結果が合わなくなるが、今度の場合、この差は6票しかない。そうなると有力になるのは、計数機にかける際、他の比例代表候補の票に衛藤氏の票が紛れ込んだという説だ。

 故意か過失かは分からない。故意だとしたら何のためなのか。衛藤氏を落選させるためなのか。それとも、応援する候補の得票を増やすためなのか。高松市民の間で様々な噂(うわさ)が飛び交うが、真相は藪(やぶ)の中だ。
by めい (2013-10-10 01:45) 

めい

不正選挙裁判がすごいことになっています。

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不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を
<< 作成日時 : 2013/10/19 07:40 >>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_135.html

不正選挙裁判東京高裁102号:裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を仕掛けてきました。

手口はシンプルです。

原告の訴状、証拠、提出と被告の答弁書の提出を以て、即座に結審を宣言してしまう。原告に発言の機会を与えない。

追加の証拠を当日提出しようとすると、「遅すぎる」と却下しようとする。

RKが立ち上がり、「証拠が直前になって出てきたものを採用しないのはおかしい」と語気強く主張。仕方なく、裁判官3匹はいったん退廷。(新証拠を出されると次の公判日を設定せざるを得なくなり、即日結審という目的を達成できなくなるので、却下しようと必死になる。)

傍聴席にざわめき。「国民が見ているぞ!」との傍聴席からの叫び。

裏社会御用達の裁判官3匹は、しばし悪巧みの上再出廷。証拠の動画をその場で検分することになり、TVにて再生。(その場で動画を検証したことにして、不採用と宣言してしまえば、即日結審できるから。)

裁判長の斎藤は、下を向いて小声早口で「証拠不採用」を告げるが、RKが「聞こえない」と指摘。再度、「不採用….」と述べる。傍聴席から非難の声が続々と上がる。傍聴席50人(満員)が次々立ち上がり、斎藤犯罪者の暴挙を非難。怒号の嵐。多くの女性傍聴者も立ち上がり怒りの声を上げる。傍聴人総立ちで大音響の裁判長批判。あまりに理不尽な斎藤犯罪者の暴挙に自然発生した怒りの爆発。裁判所で傍聴人が総立ちで怒号を上げるなど、前代未聞。傍聴席に入りきれなかった数十人の人たちも外の廊下で怒号を聞いたことであろう。

斎藤犯罪者らは、青い顔をして下を向いたまま早口で「結審」?を告げるや否や、予定していたかのようにこそこそと退廷して逃亡。RKは「原告に発言の機会を与えないのか!」と絶叫。斎藤犯罪者は、焦りまくって何を言っているかわからない。「結審します」と言いたかったらしいが。脱兎のごとく逃げてしまったので、不明。

傍聴席の誰かが「不当裁判だー」と絶叫。

物凄い怒りの渦。怒号。「売国奴」「売国奴」「売国奴」のシュプレヒコールが自然発生。憎しみを込めた「斎藤」「斎藤」も。裁判所の保安要員15名ほどが外に待っていて「写真を撮るな」などと制止。斎藤犯罪者の部署に詰めかける独立党員。党員と警備員が問答。予めこうなると分かっていたが故の警備員配置。こんな裁判見たことない。日本の裁判史上、おそらく前代未聞の事態。現場にいた人は、歴史的場面に立ち会えた幸運の持ち主。

さて、11月の結審裁判だが、とても面白いことになると予言する。勿論、このインチキ裁判は今後の不正選挙裁判に大きな影響を与える。裏社会は大ごとになって、「不正選挙」が世間の注目を浴びる事態を自ら招いた。斎藤も馬鹿だが、裏社会はもっと馬鹿だ。

全国大規模不正選挙を敢行したユダヤ朝鮮裏社会は、東京高裁の斎藤犯罪者らを起用して、RKが原告代表の102号裁判を有無を言わせず一回で終わらせようと企んだ。原告の発言を「法廷から逃げる」ことで封じた。これは、「不正選挙」の事実が存在し、その不正実行者が裁判所を動かして隠蔽したということである。日本の司法には裏社会の犬が配置されている。不正選挙の隠蔽に加担した斎藤犯罪者らは、不正選挙を通じて自民公明に政権を取らせたテロリストと同罪である。よって、99条内乱罪を適用すべきであり、最高刑は死刑である。

「内乱罪(ないらんざい)は、国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をする犯罪である(刑法77条)。内乱予備罪・内乱陰謀罪(刑法78条)や内乱等幇助罪(刑法79条)とともに、刑法第2編第2章に内乱に関する罪として規定されている。」

裏社会は親分のユダヤ金融資本が瀕死状態の今、日本における影響力をどんどん失っている。裁判官も全部は買収できない。これからが本番である。面白いことになってきた。そして、もっと面白いことにする。最高に楽しい。これだから独立党はやめられない。傍聴人諸氏、口々に「俺たちの怒りに火をつけてくれてありがとう」。物凄い怒りのパワーがこれから炸裂する。悪いのは裏社会とゴロツキ裁判官である。我々は正義のために戦っている。何ひとつ恥じることはない。躊躇することもない。真正面から戦う。自ら醜態をさらしてくれた裏社会に感謝。

さて、総括です。

東京高裁の斎藤裁判長なる馬鹿者は、RKが原告代表である「102号裁判を一回の公判のみで無理矢理結審し、再開票、再選挙の訴えを退けることで、不正選挙追及の動きを封じ込める。」という間抜けな裏社会の要望に応え、「最重要部分を小声早口で一気に口にして結審....と言った途端に脱兎のごとく逃げだして原告に発言の機会を与えない。」というシナリオをその通り忠実に実行した。同時に、斎藤は、「大規模不正選挙が実在するからこそ、こそこそと姑息な手口で裁判所が火消しに走った。」「裁判所と不正選挙の黒幕の米国ユダヤ人、手下の日本に巣食うゴロツキは癒着しており、司法は外国勢力の支配下にある。」ことを自ら証明した。

まさしく、RKが102号裁判の陳述書で「予言」した通りの裁判所の醜態である。

改訂版陳述書(抜粋)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_114.html

裁判は、国民の福祉と安全を担保する最後の手段である。裁判が第三者の利益を図るため恣意的に遂行されるならば、もはや、国家に正義は行われず、第三者は思いのまま悪行を実行できる。当然、この法廷にも外国勢力に隷属した司法関係者が配置されている。よって、この裁判は、米国勢力のために握りつぶされる予定である。票の再集計も選挙のやり直しも米国勢力の不利益であるゆえ、裁判所は門前払いする。国家を外国人に売り渡す手伝いをするために、最高学府をで、最難関の試験を通過してきたということである。

一連の不正選挙裁判において、様々な不正の証拠を苦労して多くの原告が用意した。だが、裏社会と癒着した裁判所は、訴状、陳述書、証拠を受け取りながら、結局はすべてを裏社会側の意向に応じて否定し、票の再集計、再選挙請求を退ける判決を出す。中身の吟味など恐らくほとんどなされない。「判決」一つで有無を言わせずに幕を引こうとする。よって、我々の訴状も陳述書も無駄になる….わけではない。司法が裏社会権力と癒着している事実を世に知らしめる絶好の機会である。我々が以前から指摘してきた「司法の恣意的判断」が証明されるのである。

このとんでもないインチキ裁判を目の当たりにした満員50名の傍聴者、原告9名、そして入りきれずに外の廊下でかたずをのんでいた数十名に心底からの怒りを植え付けた。多くが立ち上がり、斎藤犯罪者の暴挙をあらん限りの大声と怒号で糾弾した。この怒りは、もうどうにも止まらない。裁判所を後にした彼らは、家族や友人知人に今日の体験を熱く語る。ネットで徹底的な情報拡散を行う。これから、大爆発が起きる。

本来ならば、高等裁判所の法廷で怒号が飛び交う、傍聴人が大挙して立ち上がり裁判長を糾弾する、「売国奴」のシュプレヒコールが起きる….といった事態は過去になかったことで、大きな大きなニュースになって当たり前である。だが、メディアはこの事件に沈黙する。なぜか?不正選挙が事実である以上、衆目が集まることは絶対避けたい。裏社会は、メディアに手を回して「一切触れるな」とお触れを出したはずだ。だが、「なぜ、この事件を大メディアは報道しないのか?」という疑問がネット住民の間で語られることになる。(2チャンなどの裏社会末端奴隷どもは必死に否定工作に回るであろうが、やればやるほど説得力がなくなり、藪からアナコンダとなる。)メディアがこの大事件を取り上げないのは、メディアと裏社会が癒着しているからだと、大衆がやっと気が付く。

法廷での「怒号」「罵倒」などは、明らかに法的措置の対象となる行為である。

「法廷等の秩序維持に関する法律」により、裁判所の言うことをきかず、暴言、暴行、喧騒などで法廷の職務執行を妨げると、20日以下の留置場への留置もしくは3万円以下の過料、またはこれの併科です(URL:2条)。

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NA...

RKはその「暴言」「喧噪」の主導者であり、「法廷等の秩序維持に関する法律」に抵触する行為を行った。よって、警察力により拘束される筈だ。他の60名に及ぶ諸氏も同じだ。だが、当日、裁判所は警察をあえて呼ばなかったし、今後も、この法律を振り回すことはできない。裁判所の背後の裏社会は、「法廷大混乱で逮捕者が出た」事実が世に知られれば、必然的に「いったいどんな裁判で逮捕劇があったんだ?」「なに、不正選挙裁判?不正選挙って、冗談じゃなかったのか?」と国民の関心が一気に集まることを極度に恐れる。ましてや、RKの拘束はネット全体に大きな波紋を起こすので、できない。よって、じっと沈黙し嵐が過ぎるのを待つしかできることはない。大衆は、「あんなハチャメチャな法廷騒ぎがあったのに何で警察、司法は動かないのか?」と首をひねる。そして、「警察、司法と裏社会が癒着してるというのは本当だったんだ。」と覚醒する。

まだまだ、続きがあります。数日後に「続き」を出します。乞うご期待。

102号原告諸君、傍聴人諸君、ご苦労様でした。楽しかったね。こんな興奮したの久しぶり。アドレナリンがじゅびじゅびです。「小松菜」が動き出したと実感しています。

だいたいこんな感じかな、勘違い、捕捉などあったらご指摘ください。

リチャード・コシミズ

by めい (2013-10-20 06:17) 

めい

不正選挙裁判(東京高裁)、「逃げる裁判官」。傍聴人も怒って「裁判官」を追いかける!20131017
http://www.youtube.com/watch?v=EvvJbqOHlIE&feature=youtu.be

犬丸勝子さんの動画による報告です。


by めい (2013-10-20 06:21) 

めい

不正選挙007_ 裁判所は腐ってる東京高裁102号裁判
http://www.youtube.com/watch?v=waQ8gGnjJyw&feature=youtu.be
by めい (2013-10-20 06:40) 

めい

怒号が蠢き法廷が修羅場 予想通りの審議なき結審宣言に原告・傍聴人が暴徒化寸前の事態に
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/25498526.html
2013/10/21(月) 午前 5:03 先住民族末裔の反乱

先立って行われた参議院不正選挙裁判の公判の様子が、録音にて公開されている。実は原告の一人にRK氏がおり、彼は本公判における独自の総括も別の動画で解説しているのだが、私は録音内容から客観的に何が公判の内容を振り返り、私見を述べたいと思う。


http://www.youtube.com/watch?v=-d4rJGLpIwo#t=35m30s
不正選挙訴訟 公開日: 2013/10/19

ここで原告自らが解説している動画
http://www.youtube.com/watch?v=waQ8gGnjJyw&feature=youtu.be
不正選挙007_ 裁判所は腐ってる東京高裁102号裁判

(公判の概要)
複数の原告に対し、裁判長が訴状内容や証拠資料、陳述書等に関する原本か否かなど幾つかの確認を行い、その後被告の答弁書も同様に形式確認を行った。
その中で、裁判長より、犬丸さんや小野寺氏がネットで公開した雛形使用による形式的な不備を指摘する。RK氏他から検証の申立て、証拠の申立て内容を原告に確認。「小野寺さんの言い分なのか、原告自身の言い分なのかわからない」
一人の原告からの追加証拠の提出に関して裁判長は高圧的に、
「裁判ってのは予め吟味したものを(証拠として)出すので」
「ああ、ちょっとそれはここで中身を確認できないからここで使うわけにはいかないんでね。それは予め出してもらってね、何が入っているのか確認するから、あるいは書面であれば内容を見たから確認できるけど、それを突然出されてもこの場でって困ります。だからそのために、書面なり証拠なり出してもらって、意見を求めて???(聞き取り不能)。」
これを受け、RK氏より、
「直前に新証拠が手に入った場合、どうすればいのですか。」
裁判長が少し興奮気味に、
「直前だって、この場で突然出すってことないでしょう。それはしょうがないですよ。相手があることですからね。」
裁判長:「だってこの方はね、事前に裁判所にね・・・」
RK氏:「事前に出せない事情があるから、今ここで出している。」
裁判長:「いや、貴方が出してるんじゃないから、Nさんが出してるんだから」
他原告:「連名で出してる、連名だから(RK氏)も同じですよ。」
裁判長:「いや、この方は自分で出したいと・・・」
RK氏:「裁判長、お願いします。証拠として持ってきたものを採用して下さい。」
裁判長:「却下ではなくて、申し出を拒みますといっているんで」
RK氏:「申し出を拒むのは却下じゃないか。」
裁判長:「だから今ここで、事前になぜ出せなかったのか・・・」
    「ちょっと待って下さい、検証と調査書2つの文書と提出命令、この点についてご意見を伺います。」
被告:「(前半聴き取れず)効果が無いと思います。」

ここで原告傍聴席サイドから、「おかしいじゃないか」との罵声が飛びかい、裁判長は、これから(判事と)合議すると宣言して一時退席。帰還し、裁判長は、
「其の中身は何です。」と尋ね、上記原告が「開票中のビデオです。」「それは誰が持ってきたんですか。」「7月21日?何時ごろですか。」「場所は?」「立証する趣旨の文書は出してますか?」「証拠を出すときはどういう趣旨で証拠を出すのか文書を出してくださいと。だから今までの(原告より提出された)証拠は立証しようがないということで。」と発言する。
この後、証拠のビデオが放映され、終了後、裁判長が証拠として扱うと言明した直後に、これで結審と言い渡したことで、法廷内は騒然となる。

 以上、私なりにポイントを拾ってみたが、率直にこれは裁判の体をなしていない。
まず、第1回公判で、追加の証拠提出を拒否するなど前代未聞の出来事である。原告が訴状を提出した後、それを受け被告が反論書(答弁書)を提出する。そしてその反論を受けて原告の反論及び裏づけ資料の提出が繰り返しなされ、争点整理がなされるのである。本裁判では「同一筆跡」の投票用紙が証拠のポイントとして挙げられているにも拘わらず、筆跡鑑定に関し裁判長は何も触れていない。
次に形式的な理由、即ち立証趣旨書の提出がないことをもって、裁判長は「立証不能」と言明している点にある。当該文書が提出されていないことをもって、立証不能とする論拠が全く理解できない。通常は準備書面の中で証拠に触れれば事足り、形式面の不備を理由に実態面を調査することなく否定するなら、司法の存在意義などない。明らかに裁判長の失当失言であろう。
総じて、裁判長の一連の不可解な言動を見るに、予め、一度きりの公判で結審することが決定されていたと感じざるを得ない。ならば追加証拠の拒絶や原告に対する高圧的な態度も納得できるのである。

自身、民事訴訟の原告や行政訴訟の被告担当者として、裁判に関わってきたが、この裁判長は法曹失格であろう。原告を舐めきった態度で、抑圧的に素人の原告を押し切ろうとするが、反発を受けて説明するも、その内容が支離滅裂で完全に論理破綻する始末。たかが暗記で事足りるjap資格者を神格化し、法曹に特異な利権を付与したこの国の陳腐な制度への疑問を再認識させられた。

 実は1回の公判で即、結審は容易に予想された。なぜなら先の衆議院選挙における不正選挙裁判で同様の手口が用いられたからだ。その判決文では、都合の悪い事案(同一筆跡目撃の陳述書や数理的疑念など)一切触れることなく、棄却が完結しているのである。また立会人や管理者に対する召喚は認められず、未だ、稚拙な作文を一方的に押し付けられたとの感は否めない。
友人の弁護士の話では、最近は、判決文すら書けず、脅して無理やり和解に持ち込む裁判官が後を絶たないという。既に司法制度はその根底から崩れている。

http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/298.html

by めい (2013-10-22 20:29) 

めい

前代未聞法廷騒乱?! 何故、メデイアは報じない?(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/10/post_fb57.html

動画は、録音であり、証拠確認のつまらないやりとりがしばらく続くが、20分過ぎた当たりから、ドラマが始まる。裁判所史上、前代未聞のドタバタ劇であろう!
  


東京高裁の斎藤裁判長が、新証拠を不採用と発言したからだ。

結局、抗議に屈して、採用された模様であるが、即結審で、大騒動になる。この模様が、克明に録音されている。

 結構、大騒動の事件であるが、メディアは一行も、一声も報じない。それは『不正選挙訴訟』であるからである。蓋をしたいのである。

 そのためには、法廷侮辱罪なるものにも目をつぶらなければ、ならないのである。この裁判の模様が、世に知られたくないのであろう。で、即結審、騒動となった訳である。

 昨今の裁判のあり方は、確かにおかしい事が多すぎる。どれとは言わないが、多数ある。幾つか経験した身であるから、先刻承知だが、良い機会だ。晒しておこう。


残念ながら、裁判所は真実を追究する場所ではなくなった。権力を維持するために、体裁を整える最終機関と堕した。それを象徴する大事件である。

>>

(私のコメント)
ここまで日本は悪化しているということだね。これでは到底フクシマも解決できまい。ただ漏れは止まらず拡散した放射能は無政府状態である。
政府政権、司法とメデイアと裏社会とアメリカの癒着。六十才以上のパソコンネット音痴は80%だろうから良識を弁えた者がテレビと新聞しか見ていないということだからね。大衆操作側としては楽なものだろう。ちゃんとしたメデイア人と物書きに頑張ってもらって大衆を目覚めさせるしかない。

http://www.asyura2.com/13/senkyo155/msg/335.html



by めい (2013-10-23 11:42) 

めい

昨日(6/25)夜7時のNHKニュースで知って驚いた。ニュースでも「意図についてはわからない」と言っていた。2chでは「サヨクのしわざ」となっているようだ。今後の展開に注目。
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/455.html
http://hosyusokuhou.jp/archives/38828205.html

   *   *   *   *   *

参院選で白票300票増やした疑い 高松市幹部ら逮捕  朝日新聞
http://www.asyura2.com/14/senkyo167/msg/455.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 6 月 25 日 18:55:03: mY9T/8MdR98ug

 高松地検は25日、昨年7月の参院選の開票・集計作業をした高松市選挙管理委員会事務局長兼選挙課長ら当時の市職員3人を公職選挙法違反(投票増減罪)の疑いで逮捕し、発表した。

 逮捕したのは、事務局長だった山地利文容疑者(59)、開票作業で得票計算係だった大嶋康民容疑者(60)と山下光容疑者(56)。大嶋容疑者以外の2人は現在も市職員。

 3人は昨年7月21~22両日、市内の体育館で参院選比例区の開票・集計作業をした際、集計入力済みの白紙投票を集計入力担当者に手渡し、再び入力させるなどして白紙投票を約300票増やした疑いがある。

 参院選の開票を巡っては、比例区で当選した自民党議員の高松市での得票が0票だったことから、「投票した」とする支援者らが市選管へ再点検を要請。市選管は、公選法の規定で再点検には選挙期日から30日以内に訴訟を起こす必要があったとして、再点検は不可能と説明していた。地検はこの問題に関連した告発を受けて捜査していた。

http://digital.asahi.com/articles/ASG6T5J3MG6TPLXB00H.html?iref=comtop_6_03  

by めい (2014-06-26 06:42) 

めい

しぶいはるおさんという方のこんなブログを見つけました。
http://shibui.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-c730.html

   *   *   *   *   *

参院選で白票300票増やした疑い 高松市幹部ら逮捕

やはり選挙にも八百長があることが、これではっきりした。私も地方選挙で、党の公認であるにもかかわらず二度落選したが、どう考えても今でも腑に落ちない。地元の生まれで、地元の代議士秘書としての活動が、3年半、その後、自分の選挙事務所を開いて、当選を目指しての活動が5年、通算で8年余の選挙のための戦いをやったのにもかかわらず、ロクな票も出ないままでの二度の落選であった。最初の選挙は、事務所を開いてから、みっちり政治活動をしての、一年後の選挙であったが、午前10時の開票で600票が出て、一時間後の午前11時で2000票となった。この時点で楽勝と思ったら、何と、後が出てこない。2000票の先がないのである。待てど暮らせど一票も出てこない。そして6時間が経過した午後5時に、やっと連絡が来た。「渋井さん、残票が99票でした。」と、つまり、何のことはない、2099票の落選連絡であった。ショックだったが、あまりにも悔しかったので、家族にも迷惑をかけることを承知で、もう一度、無理な金の工面をしてまで、再度挑戦することにしたのである。それから4年間、雨の日も風の日も、毎日、選挙区内の駅頭に立ち、選挙民の支持を受けるべく活動をしたのである。そして、再び開票の日を迎えた。私には、今度こそとの思いがあった。ところが再び信じられないことになったのである。今度は、最初から私だけ票が出てこないのである。午前10時、0票、午前10時半、0票、そして午前11時、0票、更に午前11時半、0票、他を見ると、すでに5000票を超えている候補者も居る。私は思い余って、選挙管理の係員に電話を入れた。「渋井ですが、何で、私の票が一票も出てこないのですか。」と、すると係員は驚くべきことを口にしたのである。「今、調整中です。」と。私は瞬間的に頭に血が上り、「調整中、一体、誰が何を調整しているのか。」と、語気を強めると、「それは、私にもわかりません。」との返答である。そんな、やりとりの最中に、やっと私に、2500票の票が出た。しかし、もはや、開票発表5回目の時点の2500票では、落選の通告の様なものであった。再挑戦の4年間、1460日に及んだ選挙の集大成で、400票しか増えなかったのかと思った瞬間、再び頭に血が上った。しかし、すべては後の祭りであった。その当時の私には、変だな、変だなと思いつつも、役所内で、そんな不正があるとは思えず、選挙のことでの争いごとなど、頭には浮かばなかったものである。ところが、参院選で白票300票増やした疑い 高松市幹部ら逮捕の報道である。この事実からして、選挙に不正があることが、はっきりしたのである。票さえ入れば当選と考えていた、私や真面目な有権者が間抜けで、選挙の不正は、昔から頻繁に行われていたことで、この高松市の選挙違反など、それこそ氷山の一角でしかないのかも知れない。

by めい (2014-06-26 06:50) 

めい

四国新聞の報道です。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140626000205

   *   *   *   *   *

選挙への信用失墜/白票水増し疑い
2014/06/26 10:05

 公正であるべき選挙への信頼が崩れた。25日、昨夏の参院選で開票事務に携わった前職を含む高松市職員3人が、白票を水増しした疑いで逮捕された。「誠に申し訳ない」。前代未聞の事態に、市選管幹部はうなだれた。捜査のきっかけは、参院選比例代表で当選した自民党候補者の同市での得票が「0票」だった問題。投票箱の調査を求めてきた市民からは「信じられない行為だ」と憤りの声が上がった。
【→参照記事】

 「選挙への信用を大きく失墜させた。市民の皆さまに深くおわび申し上げる」。同日夜に市役所で記者会見した綾野和男市選管委員長は、苦渋の表情を浮かべながら深く頭を下げた。

 昨夏の参院選。逮捕された山地利文容疑者(59)は現場事務のトップ。大嶋康民(60)、山下光(56)の両容疑者は票を最終確定させる作業の責任者だった。

 市選管によると、当日は票の集計が合わず、無効票の再計算のため40分の遅れが生じた。不正は再計算時に行われた可能性が高く、票のつじつまを合わせようとしたとの見方もできるが、東原博志市選管事務局長は動機や手口について「事実関係がつかめていない」と述べるにとどまった。

 逮捕の契機となったのは、全国で20万票を獲得した自民党の衛藤晟一氏の同市の得票がゼロだった問題。市選管は昨年秋、衛藤氏の支持者からの抗議などを踏まえて行った作業の検証結果を公表。当時選管事務局長だった山地容疑者自ら「原因は特定できない」と説明していたが、東原事務局長は「今思えば検証が不十分だったとの思いはある」と力なく話した。

 一方、衛藤氏の支持者で市選管に検証作業を求めてきた同市の自営業亀山巧さん(63)は「あきれて物が言えない」と怒りをあらわに。「検証作業も不正を隠すカムフラージュだったのでは。過去の選挙でも不正が行われた可能性が否定できない」と切り捨てた。

 市選管は「衛藤氏の0票問題との関連は分からない」としたが、大西市長は「容疑が事実なら、裏切られた思い」と肩を落とした。8月に知事選を控える中での不祥事に、市幹部の一人は「民主主義の根幹の選挙でまさか…。どうやって信頼を取り戻せばよいのか」とつぶやいた。

正統性揺るがす
 香川大法学部の堤英敬教授(政治学)の話 逮捕容疑の通り白票を再度入力させたという事実があるなら、選挙の正統性を揺るがす事態。他の選挙の信頼性にも影響を及ぼしかねない。ましてや選管という正統性を担保する立場の人間が故意に行ったのだとすれば、非常に悪質で憂慮すべきことだ。

by めい (2014-06-27 05:10) 

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