SSブログ

必見!サウジアラビアからの大挙訪日が意味すること [現状把握]

サウジアラビアからの大挙訪日が意味することについて、亀さんブログが見事に整理してくれています。必見です。

今朝15日月例参拝。何となく気持ちが明るくなって帰ったところでした。
世の中が思いっきり明るい方向に動き出しているような気がします。
「構想力」が問われる時代です。気持ちを切り替えねば・・・。

【追記 29.3.16】

• 日本国は,いま,大きく変わりつつある.
• トランプ,プーチン,習近平.この三人がつくる世界は…
• 戦争のない,皆が豊かで,皆が元気一杯の笑顔世界だ.
◆2017/03/15(水)  孫・安倍の構想どおりに世界は動いてゆく
孫正義と安倍晋三は一体!
孫正義ソフトバンク社長サウジ国王と会談
孫正義サウジ国王と会談
.
壮大な構想をサウジ国王に入れ知恵
孫 安倍
.
トランプにもプーチンにも入れ知恵
入れ 知恵
  • サウジ国王は,安倍首相,孫正義と長時間の会談をした.
  • サウジアラビアを「産油立国」から「投資立国」を変身させる!
  • その壮大な構想と行動計画と「知恵」.これが話し合われた.
  • サウド王家の七千~九千兆円の原油資産とマネーの運用…
  • その一部は,すでに孫正義が預かり,運用を開始している.
  • ユーラシア大陸を一体化(一帯一路)する構想にも…
  • アメリカの劣化した社会インフラを大改造するためにも…
  • 壮大な構想と行動計画と「知恵」と莫大なカネが必要だ.
  • これらの全てを「日本」がセットで提供します!
  • 「But!少なくも七千兆円ぐらいのマネーが必要だぞ!」
  • 「その程度のマネーなら“国家保証の仮想通貨”の構想…」
  • 「“フィンテック国家”に大変身する百年の大計を構想し…」
  • 「超高速新幹線の工事代金を堂々と仮想通貨で支払う!」
  • 「政府が支払った仮想通貨は,世界中に通用してゆき…」
  • 「“投資立国”と“通貨発行立国”が両立する未来型国家!」
  • 「さういう国に,アメリカもサウジもロシアも,なって下さい!」
  • 「すでに中国はスタートしてます.日本もスタートします!」
  • このような構想を孫正義は世界中でブッてきた.
  • その影には,必ず安倍晋三がいた.
  • プーチンは,安倍晋三と孫正義に何回も何回も会ってきた.
  • それは「北方領土」の話ではなく,壮大な構想を実現する!
  • 舞台は極東と北米大陸.そのための話し合いだったのだ.
  • 安倍・孫の構想(未来型国家の構築!)には,皆が乗った!
  • いまや孫正義は,日本国の海外担当通商大臣?…鴨.
  • 日本国は,いま,大きく変わりつつある.
  • トランプ,プーチン,習近平.この三人がつくる世界は…
  • 戦争のない,皆が豊かで,皆が元気一杯の笑顔世界だ.
  • そのためのノウハウ,知恵,マネーは,日本が提供する!
  • そ~していけば…,フクイチ鎮圧の日が,必ず来る!

安倍晋三と孫正義の緊密関係は,想像以上に深い!
孫正義のグローバル・パワーは,日本国の総理大臣の全面的なバックアップがあるからなのだ.

この二人の関係は,「森友」以上の“腐れ縁”だ.(爆)

安倍晋三にも,孫正義にも,熱狂的なファンや熱烈な支持者がいるにはいるが…
この二人の国民的な人気は,あまりない.

しかし,アレだ.国民的な人気なんてのは,むしろ,ないほ~がE~!

「国民的な人気」なんてのが下手にあると…
小泉純一郎と竹中平蔵の時代のよ~に…
経済が滅茶苦茶になって,労働者は搾取されまくり,国富をユダ金にバカスカ貢いでしまう… あんな時代になっちゃうからな~

小鼠1 小鼠2

飯山 一郎(71)

nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 2

めい

ソフトバンクは仮想通貨発行銀行を目指す?
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8595.html

孫正義とアリババグループ総裁の馬雲
笑い話のようで本当の話だが、道で外国人に銀行を訪ねられて教えたところ、その外国人は銀行の隣にあった携帯ショップのソフトバンク(SoftBank)の看板を見て携帯ショップに入っていったことがあった。

確かに事情を知らない外国人からすれば、携帯屋が“Bank”と英語で名乗るのはまぎらわしいことこの上ない。

ところが、そのソフトバンクが名実ともに銀行になる可能性がにわかに浮上してきた。孫正義がサウジ国王からの巨額融資を受けて進めるファンドの設立と、りそな銀行などと進めている仮想通貨の発行によってソフトバンクが金融業へと大変身するかもしれないのだ。

既に中国では孫正義と提携関係のある馬雲のアリババグループが、Alipayと呼ばれる携帯電話を使用した料金決済システムを完成させ普及している。

この料金決済システムは、これまで銀行がやっていたような振替や公共料金の支払い、また個人間の通貨のやり取りまで携帯電話のアプリの操作一つで可能でとても便利だ。

日本にも似たようなシステムにおサイフケータイがあるが、それよりも便利で使用できる範囲が圧倒的に広いのだ。

中国ではAlipayのような携帯電話を利用した料金決済システムが極めて急速に広がっており、今では都市部でほとんど現金を持ち歩かなくても生活できるほどになっている。

もしソフトバンクが中国Alipayのような携帯を通じた料金決済システムを導入し、メガバンクの保証がある仮想通貨を発行して料金決済や通貨の振替ができるようになれば、それはソフトバンクが銀行の機能を肩代わりすることを意味する。

さらにその仮想通貨と人民元や米ドルとの為替取引までできるようになれば、米ドルに代わって仮想通貨が世界通貨として流通を始めることになるかもしれない。まさに名実ともにコンピュータの中だけに存在するソフトなバンクの誕生だ。

野崎晃市(42)

by めい (2017-03-16 05:01) 

めい

「放知技」板より

   *   *   *   *   *

36:飯山一郎 : 2017/03/15 (Wed) 12:37:44 host:*.ocn.ne.jp
>>30 >>31

孫正義がサウジの副皇太子から出資の約束を取り付けたのは,昨年の9月初旬でした.

この時↑↑孫正義は,安倍晋三と一緒にウラジオストックへ行ってプーチンとの会談に同席する予定でした.

しかも,ウラジオストックでは,ロシアの電力業界を代表する財界人の大物たちが,孫正義との会談ために現地に集合していた….

それなのに,孫正義はウラジオストック行きをドタキャンして,サウジのサルマン副皇太子と東京・赤坂の迎賓館で会談したのでした.


首相に同行する財界人がドタキャンするなんてのは異例中の異例,許されないことで,普通は,そこで首相ともロシアとも縁が切れる.

しかし,そこは「魚心あれば水心」,つーか安倍首相も,プーチンも,ちゃんと諒解してくれた,つーか,「迎賓館情報」を心待ち.

なんせ最初は5兆円でも…,原油埋蔵量世界一の王国に(只の株買いなどではなく)本格的な国際投資を始めさせる壮大な計画なので….


こういう↑↑ウラの実話の本質は…,プーチン・安倍晋三・孫正義が尋常ならざる緊密関係にあるということ.

それでは,なぜ?プーチン・安倍晋三・孫正義が尋常ならざる緊密関係になったのか?

このことは↑↑午後の散歩のあとに書きたいが…

その前に,本日の『てげてげ』の記事↓↓

『孫・安倍の構想どおりに世界は動いてゆく! 孫正義と安倍晋三は一体!』
 http://grnba.jp/index.html#aa03151

これを↑↑ご精読いただければ,幸甚.  飯山一郎拝.

45:飯山一郎 : 2017/03/15 (Wed) 16:22:43 host:*.ocn.ne.jp
>>36

>なぜ? プーチン・安倍晋三・孫正義が尋常ならざる緊密関係になったのか?

先ず…,プーチンが(本気で)「ロシア極東はロシアの発展の要となる」と述べたこと.(http://sptnkne.ws/dNGY

しかしプーチンには,ロシア極東を発展させる決定的な政策はなかった.

ロシア極東の発展には海外からの協力も必要だったが,米国主導の「ロシア制裁」もあって,手詰まっていた….

そんな矢先に,安倍晋三は,米国の反対を無視して,(2016年5月)ソチに押しかけ,プーチンに経済協力を申し出,極東開発に関しても様々な提案をした.

その後も.「極東を一変させるという日本の首相の大規模計画」(http://sptnkne.ws/crvE)も示したし…,

「極東での共同農産プラットフォームの設立」をロシアに提案したりもした.(http://sptnkne.ws/dNHu


『西側による制裁がロシアのエネルギー諸計画を邪魔しているとき助けに来る日本!』

この大々的な記事は↑↑『スプートニク』の→ココ(http://sptnkne.ws/cuJy)で読める.

ど~だろう? 

安倍晋三は,アメリカや西側諸国によるロシア制裁の最中に,ロシアに支援の手を差し伸べていたのである!

まさに本物の外交! これを国士・安倍晋三は命懸けで行ってきたのである.


だっから,な~んにも知らずに文句しか言えないネット知識人よ,お前らはド阿呆だ!

おっと,孫正義のことを書いてなかったが…,早足・大股の散歩に行くので,後刻.御免.

54:飯山一郎 : 2017/03/15 (Wed) 22:05:54 host:*.ocn.ne.jp
>>45

ワシは,きょうの『てげてげ』で 「孫正義と安倍晋三は一体!」 と,驚愕の事実を書いた.(http://grnba.jp/index.html#aa03151

そして >>45 では,安倍晋三とプーチンが「尋常ならざる緊密関係になった理由」を書いた.


今回は,ソフトバンクの孫正義のことを簡単に書く.

さて,2016年初頭の段階で,プーチン念願のロシア極東部を発展させる名案となる政策は,ロシア政府には無かった.

さらに,米国主導の「ロシア制裁」によって,ロシア極東の発展に必要な海外からの協力も得られず.ロシアは手詰まり状態だった.

そんな「逆境」のなか,心あたたまる支援の手を差し伸べたのは,なんと,ニッポンの安倍晋三と孫正義だった.

このお陰もあって,日本の企業のロシア進出(シベリアからサハリンまで)は,活発化しているし…

なかでも,プーチンを小躍りさせて喜ばせたのは,孫正義がロシア側に密かに提出していた途轍もない構想だった.どんな構想なのか?

『Asia Super Grid Concept(アジアスーパーグリッド構想)』である.

孫正義の構想は…,
単なる極東開発にとどまらず,ロシア極東・シベリア地域の有り余る水力による低コストな電力を海底ケーブルを敷設して日本ばかりか中国,韓国にも売る!というロシアにとって極めて魅力的なビジネスだった.

この構想には…,中国と北朝鮮はもちろん乗ることをプーチンに表明したが,あとは,日本の意向である.

これは,安倍・プーチン・孫の緊密関係を考えれば,安倍のハラ次第というか,タイミングの問題である.

昨年の9月3日にウラジオストクで開催された国際間投資を活発化するための国際会議『東方経済フォーラム』で,プーチン大統領は,ハッキリと,

「ロシア,日本,韓国,中国を結ぶエネルギー網構築に対する各国企業のイニシアチブを支持する!」と述べている.

以上のように,安倍晋三と孫正義は,一体となって,世界中に,壮大な構想を発信していたのである.このことをワシは本日,『孫・安倍の構想どおりに世界は動いてゆく!』という文章にして,写真入りで『てげてげ』に載せた.

「魔坂!」 「すぐには信じらんな~い!」などとタマげるシトもいるだろ~が…,そ~ゆ~シトは,いつまでも「デンデン総理」などと得意顔になって,(アンタのほ~が余程バカなのに)安倍晋三を馬鹿にしてたらE~.

安倍晋三.この漢(ヲトコ)は,まさに『韜晦(とうかい)の哲人政治家』と言ってもE~のだが…

わっかんね~だろ~な~ (爆)


PS ちなみに,『Asia Super Grid Concept(アジアスーパーグリッド構想)』のほか,『サハリンから北海道を通り東京湾に繋げるガスパイプラインの実現可能な構想』も,資金計画の段階まで来ている.その資金は,もちろん,孫正義のファンドが出すことになる.


by めい (2017-03-16 05:17) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。