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mespesadoさんによる経済談義(129)「現実」の政治 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

「現実に」国民のためになる政策を実行しなければならない政治家は、まず「実現可能」な方策を目指します。》

「地球の温暖化を子供が騒ぐ」「なんで16歳の女の子の言うことを聞かなきゃならない?」「国連総会の壇上に子供を上がらせる理由は?」「裏に大きな政治勢力がある」「温暖化は『政治』であって『科学』ではない」「これで温暖化は終わり」「正常な時は大人がきちんと説明する」「子供を使うのは断末魔」「『温暖化はウソ』がわかった」「スウェーデン人の偽善的美辞麗句」「環境の大切さを唱える日本人はみんな偽善者」(武田邦彦)

太郎さんがやってるのは、熱量はすごいけど、やり方としてはもう全然古すぎる。》立花N国党首)→れいわ新選組の選挙戦略はサヨクの限界を超えることはない》反緊縮を進めようとしたら、「弱者救済」を主軸に据えるのではなく、「緊縮財政を続けると国家の供給力が毀損する」という方向の訴えを主軸に置く必要があり、これは「不満」というかルサンチマンを原動力にする左派には無理な話で、やはり「積極策」を考える中道右派こそがやらないと効果が無いと思われる。》

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