長白山行(補)「うらやすのねぎごと」を唱えなかった理由 [神道天行居]
「万有和合 世界霊化」を目指す神道天行居にも、従来の「ウヨクvsサヨク」的感覚から抜け出せず、結局は自分の中で「敵」と「味方」をつくって葛藤する傾向があり、そこから生まれる杞憂から長白山行(11)白頭山天池⑨の記事の一部、削除要請がありあえて伏せ字にせざるを得なくなりました。
白頭山天池③ 神璽八十六周年祭では「うらやすのねぎごと」を唱えるのがためらわれ唱えませんでした。帰ってあらためて目を通したこれまでの記録から「うらやすのねぎごと」が必須であったことを確認し、唱えれなかったのはなぜかと思っていたのですが、今は「イハトビラキ」の進展と関わりあるように思えています。時代は確実にレベルアップしているのです。「希望の未来」が見える時代になっているのです。ここは要請に従ってあえて伏せ字にしましたが、過去のこだわりからはどんどん脱け出て身軽になった方がいいのです。
そんな折、亀さんの発言から、鹿之助さんと飯山師の以下の発言を知ったところです。とりあえずメモっておきます。このたびの旅で感じ取った「なつかし感」を思い起こさせられました。「ウヨクvsサヨク」的感覚でじたばたする時代ではないのです。
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mespesadoさんによる経済談義(113)「日本経済復活の会」講演会 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]
「日本人はMMTのような『自国通貨はいくらでも発行できるからデフォルトしない』みたいな「楽していいんだ」的な話は受けが悪いから、MMTを日本に移植するなら、供給力こそが命だからそこをむしろ破壊するような緊縮財政は国を亡ぼす、という方向で説得した方が絶対にいい」!
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