『旧唐書』と『新唐書』の間(守谷健二) [歴史]
守谷健二氏については、以下の記事で紹介したことがある。守谷氏の議論は私にとって「腑に落ちる」。
「日本書紀と天武天皇の正統性の問題」について(1)https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-02-22
「日本書紀と天武天皇の正統性の問題」について(2)https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-02-23
「日本書紀と天武天皇の正統性の問題」について(3)https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-02-24
飯山史観に通底する。→「天武天皇は,国づくりの名人!」http://grnba.jp/more19.html#ws03113
「日本書紀と天武天皇の正統性の問題」について(2)https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-02-23
「日本書紀と天武天皇の正統性の問題」について(3)https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-02-24
飯山史観に通底する。→「天武天皇は,国づくりの名人!」http://grnba.jp/more19.html#ws03113
『日本書紀』をめぐっては、東北一郎会の懇談会でも話題になった。まだ読み切れていないが、mespesadoさん(川村明氏)の考察も関連するのかもしれない。→「九州王朝説批判」http://home.p07.itscom.net/strmdrf/kyusyu.htm
副島隆彦氏の「重掲板」で久しぶりの守谷氏、今回も渾身の記事、「腑に落ちた」ので転載させていただきます。
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