mespesadoさんによる経済談義(134)「自己否定」と「他己否定」は裏表 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]
mespesadoさん《「自己否定」の反対は「自己肯定」じゃないからね。》
堺のおっさん:自己否定の反対は何か?①自己満足 ②他己否定(自己否定と裏表、同じ行為)《自己否定は、簡単に裏返り他己否定に転嫁する。・・・その瞬間、脳内に大量の快感物質であるドーパミンが出る。・・・DSの大衆心理操作は、この原理を最大限活用している。「怒り」「嫉妬」などの負の感情に訴え、対象となる「他己」を否定することで大衆に快感物質であるドーパミンを誘発させる。この領域に引きずり込めばあとは大衆は進んで対象の「他己否定」を求めるようになる。快感物質のドーパミンとはそれほど強力だ。・・・何千年も受け継がれてきた手法》
【追記 R1.10.11】mesさん《私の用意した答を公表するのはもうちょっとあと》
* * * * *
960:mespesado :2019/09/29 (Sun) 20:09:21
>>959
> さすがネトウヨ化してしまったここ放置技のスターだからなのか、N国の
> 立花を持ち上げようと書き込んでいる。
> しかもれいわ新選組の山本太郎を貶(おとし)めるような方向で。
貴方がなぜそのような感想を持つかというと、貴方自身が「不満」をベースにした政治思想を持っているからだ。
もう一度立花氏の発言をよく読むがよい。
彼は、よくあるウヨクによる山本太郎蔑視とは違って、別に山本太郎自身を腐しているわけではない。ただ、山本氏の政策が実現不可能であることと、金持に対するルサンチマンがベースになっているので逆効果であることを淡々と説明しているだけだ。
山本太郎氏が今のような戦術を取る限り、左派系の野党支持者の心にしか響かないし、これだと立憲民主党支持者や共産党支持者の票を取るだけで、野党内の勢力が変わるだけである。私はそれでも良いと思っていて、もし今の野党支持者が山本太郎のおかげで全員反緊縮支持になれば、国会の流れも変わるかもしれない。ところが実際は、山本太郎氏は野党共闘に前向きであり、そのために自らの反緊縮を場合によっては妥協するような方針を取ろうとしている。これではダメだろう。ただ、共産党は明らかに山本太郎にすり寄っているし、緊縮派が多い立憲民主党も、例えば石垣のりこあたりが「反乱」を起こして内部から反緊縮に変える、という動きが出てきたら私も拍手を送りたいと思う。しかし今の流れのままだと反緊縮の掛け声が一過性のブームで終わりそうなのが現実だ。
962:mespesado :2019/09/29 (Sun) 20:24:24
>>961
> 安倍晋三がダメダメなので
誰がそんなことを?
政治家として安倍総理がうまくやっていることは明らかで、立花氏は真っ当な政治家としてというより、アホな野党に対する攪乱要素として活躍しているだけのこと。比較するようなレベルではないと思うが?
いつまでも「不満」をベースにした穿った見方しかできないようでは、今後も放知技のメンバーからはまともに取り合ってもらうことなどできないだろう。
965:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:20:44
>>963
だから、私のこういう議論を「強者の論理」だと思ってしまうこと自体が、ルサンチマンの心に支配されている証拠だ、と言っておるんだが、何度言ったら(ry。
いくら金持ちが羨ましいから増税しようと思っても、彼らの方が賢いから対策を立てて自分は損しないようにしながら負担を弱者に転嫁しようとする。これをいくら「ケシカラン!」と怒っても、彼らだって、彼らの言い分があるから貴方方のルサンチマンにいちいち付き合っておれないのは当然だ。
貴方たちの言い分を聞いていると、昔幼児向けの番組(確かNHKw)だったと思うんだが、主人公のオオカミ君wが一人で公園に行って誰も使ってないシーソーを見つけて、高くなった方に座る。すると当然に重さで高い方が下がる。するとオオカミ君は反対側の高くなった方に歩いて行ってそこに座る。すると当然に今度はそっちが重さで下がる。これを繰り返したオオカミ君は、「オレは高い方が好きなんだ!」と言って怒る、というシーンがあったのを思い出したよ。
いくら自分が「世の中はかくあるべき」と主張しても、相手がある話では現実はそうはいかないという現実がある、という事実をまずは受け入れることだ(誤解の無いように言っておくが、「現実を受け入れてそれに従え」と言っているのではなくて、「現実がそうなっているのにはそれなりの理由があるという事実を認識せよ」ということだ)。世の中の改善について論じるのはそれからだ。
967:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:36:25
>>964
> N国立花がやってることは何かと言えば、ワナにかかったNHK集金人を追
> い回してネットに晒し上げるのがほとんど。その捕まえたNHK集金人にな
> ぜそのような事をするのか?という問いは無い。そこは非道に追い詰め
> る。
~ ふぅん、立花って悪い奴なんだね。で、だから何? ~
貴方自身が誰かの主張を支持すると、その人物に惚れてしまうから、立花氏がこんなに悪い奴だということを暴くとそれが反論になったと勘違いするんだろう。もしかして貴方は人物と主張そのものを分けて考えることができない人?
968:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:39:52
>>966
あのねえ、いくら金持ちがケシカランと怒ったって、現実に金持ちは存在するんですよ。
それをケシカランから抹殺せよ、ってイキって本当に革命を起こしちゃったのが共産革命でしょ?その結果、どうなりました?今度は共産党の考える正義で国民を弾圧してるでしょ?コワイコワイw
973:mespesado :2019/09/29 (Sun) 22:47:54
>>970
> ネトウヨ化は戦争を望む
いや、逆だね。ウヨクは勇ましいのは口先だけで、実行はしない。それに対してサヨクは口では平和平和とか言うくせに、実際やっているのは闘争という「戦争」だ。
ちなみに差別主義者は戦争しない。排除するだけである。それはそれで問題だけど、「戦争」ではない。
974:mespesado :2019/09/29 (Sun) 22:51:17
>>972
自己否定することが偉い?
とんでもない!
ちなみに「自己否定」の反対は「自己肯定」じゃないからね。
すぐに答は書かない。しばらく考慮の時間を与えよう。その間に正解を考えといてね!
989:mespesado :2019/10/01 (Tue) 23:05:28
>>984
N国の立花氏はお下品な男だよ~↓
kojitakenの日記
立花孝志、人口増に「虐殺」言及(共同通信・ハフポスト日本版)
https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2019/09/30/091144
ちだい(選挙ウォッチャー)
https://twitter.com/chidaism1?lang=ja
まあ、この人、下品と言われることを承知でわざとやってるけれど、お下品であることに変わりはない。
しかし、それを承知で、それでも立花氏よりNHKの方が腹が立つ、という人が一定数いるからこそ、今回の選挙では政党要件を満たす勝利になったんじゃないのかな?
で、上に引用したkojitaken氏とちだい氏。いくら立花氏がポリコレ的に許しがたい言動をしているからといって、執拗に絡み過ぎているんだよね。下品嫌いな普通の人だったら「何、この立花さんて人は。下品ね」で終わり。その後は関心を持たない、というのが普通のはずだが、サヨクの人はしつこく糾弾し続ける。それは、多分最初立花氏がNHKを批判しているからということで、サヨクも左からNHKを批判している人は多いから、仲間かと思ったら、何と右からNHKを批判している人だった!何だ、裏切られた!って思いが強いんじゃないかな。
とにかく下らないね。
990:mespesado :2019/10/01 (Tue) 23:16:55
>>989
でね、ついでに山本太郎のことを話題にして悪いけどさ、じゃあ山本太郎は品行方正か、っていうとそんなことはないよね。
だって、まだ国会議員だった時、国会に数珠持って葬式の格好して登場して、このときは国会の議長だったか誰かにその行動をたしなめられて注意を受けてるんですぜ。
まあ、その、アレですな。あまり人を神聖化したり贔屓の引き倒しにならないこってすな。
991:堺のおっさん :2019/10/02 (Wed) 06:17:00
答
自己満足
577:堺のおっさん:2019/10/07 (Mon) 07:01:59
前座敷牢スレでメッさんが発した問い。
自己否定の反対は何か?
その①として、自己満足と答えさせていただいた。
その②もあるので、誰も読まない座敷牢スレに投稿してもしようがないので本スレに投稿する。
答② 他己否定
そう、自己否定の反対に他己否定がある。
そして、この二つは裏表でもある。
同じ行為でもある。
かつて連合赤軍は山中をさまよいながら
自己否定、総括を同志に強要した。
総括される人間は、他の人間からは他己否定されたのである。
この例でもよく分かるように、
自己否定は、簡単に裏返り他己否定に転嫁する。
「このタコ」とか「この禿」といった常用句を発するのも特徴で
揚げ足取りや本筋ではない難癖を発することでなにが起こるのか。
その瞬間、脳内に大量の快感物質であるドーパミンが出る。
この快感に他己否定をやめられなくなる。
おおいに自己満足するのである。
DSの大衆心理操作は、この原理を最大限活用している。
「怒り」「嫉妬」などの負の感情に訴え、
対象となる「他己」を否定することで大衆に
快感物質であるドーパミンを誘発させる。
この領域に引きずり込めばあとは
大衆は進んで対象の「他己否定」求めるようになる。
快感物質のドーパミンとはそれほど強力だ。
賭博の快感も同様の現象である。
依存症に簡単になってしまう。
掛かってしまった本人は、乗せられたなどとは
間違っても思わないから怖いことである。
何千年も受け継がれてきた手法とは実は簡単なものでもある。
>>959
> さすがネトウヨ化してしまったここ放置技のスターだからなのか、N国の
> 立花を持ち上げようと書き込んでいる。
> しかもれいわ新選組の山本太郎を貶(おとし)めるような方向で。
貴方がなぜそのような感想を持つかというと、貴方自身が「不満」をベースにした政治思想を持っているからだ。
もう一度立花氏の発言をよく読むがよい。
彼は、よくあるウヨクによる山本太郎蔑視とは違って、別に山本太郎自身を腐しているわけではない。ただ、山本氏の政策が実現不可能であることと、金持に対するルサンチマンがベースになっているので逆効果であることを淡々と説明しているだけだ。
山本太郎氏が今のような戦術を取る限り、左派系の野党支持者の心にしか響かないし、これだと立憲民主党支持者や共産党支持者の票を取るだけで、野党内の勢力が変わるだけである。私はそれでも良いと思っていて、もし今の野党支持者が山本太郎のおかげで全員反緊縮支持になれば、国会の流れも変わるかもしれない。ところが実際は、山本太郎氏は野党共闘に前向きであり、そのために自らの反緊縮を場合によっては妥協するような方針を取ろうとしている。これではダメだろう。ただ、共産党は明らかに山本太郎にすり寄っているし、緊縮派が多い立憲民主党も、例えば石垣のりこあたりが「反乱」を起こして内部から反緊縮に変える、という動きが出てきたら私も拍手を送りたいと思う。しかし今の流れのままだと反緊縮の掛け声が一過性のブームで終わりそうなのが現実だ。
962:mespesado :2019/09/29 (Sun) 20:24:24
>>961
> 安倍晋三がダメダメなので
誰がそんなことを?
政治家として安倍総理がうまくやっていることは明らかで、立花氏は真っ当な政治家としてというより、アホな野党に対する攪乱要素として活躍しているだけのこと。比較するようなレベルではないと思うが?
いつまでも「不満」をベースにした穿った見方しかできないようでは、今後も放知技のメンバーからはまともに取り合ってもらうことなどできないだろう。
965:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:20:44
>>963
だから、私のこういう議論を「強者の論理」だと思ってしまうこと自体が、ルサンチマンの心に支配されている証拠だ、と言っておるんだが、何度言ったら(ry。
いくら金持ちが羨ましいから増税しようと思っても、彼らの方が賢いから対策を立てて自分は損しないようにしながら負担を弱者に転嫁しようとする。これをいくら「ケシカラン!」と怒っても、彼らだって、彼らの言い分があるから貴方方のルサンチマンにいちいち付き合っておれないのは当然だ。
貴方たちの言い分を聞いていると、昔幼児向けの番組(確かNHKw)だったと思うんだが、主人公のオオカミ君wが一人で公園に行って誰も使ってないシーソーを見つけて、高くなった方に座る。すると当然に重さで高い方が下がる。するとオオカミ君は反対側の高くなった方に歩いて行ってそこに座る。すると当然に今度はそっちが重さで下がる。これを繰り返したオオカミ君は、「オレは高い方が好きなんだ!」と言って怒る、というシーンがあったのを思い出したよ。
いくら自分が「世の中はかくあるべき」と主張しても、相手がある話では現実はそうはいかないという現実がある、という事実をまずは受け入れることだ(誤解の無いように言っておくが、「現実を受け入れてそれに従え」と言っているのではなくて、「現実がそうなっているのにはそれなりの理由があるという事実を認識せよ」ということだ)。世の中の改善について論じるのはそれからだ。
967:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:36:25
>>964
> N国立花がやってることは何かと言えば、ワナにかかったNHK集金人を追
> い回してネットに晒し上げるのがほとんど。その捕まえたNHK集金人にな
> ぜそのような事をするのか?という問いは無い。そこは非道に追い詰め
> る。
~ ふぅん、立花って悪い奴なんだね。で、だから何? ~
貴方自身が誰かの主張を支持すると、その人物に惚れてしまうから、立花氏がこんなに悪い奴だということを暴くとそれが反論になったと勘違いするんだろう。もしかして貴方は人物と主張そのものを分けて考えることができない人?
968:mespesado :2019/09/29 (Sun) 21:39:52
>>966
あのねえ、いくら金持ちがケシカランと怒ったって、現実に金持ちは存在するんですよ。
それをケシカランから抹殺せよ、ってイキって本当に革命を起こしちゃったのが共産革命でしょ?その結果、どうなりました?今度は共産党の考える正義で国民を弾圧してるでしょ?コワイコワイw
973:mespesado :2019/09/29 (Sun) 22:47:54
>>970
> ネトウヨ化は戦争を望む
いや、逆だね。ウヨクは勇ましいのは口先だけで、実行はしない。それに対してサヨクは口では平和平和とか言うくせに、実際やっているのは闘争という「戦争」だ。
ちなみに差別主義者は戦争しない。排除するだけである。それはそれで問題だけど、「戦争」ではない。
974:mespesado :2019/09/29 (Sun) 22:51:17
>>972
自己否定することが偉い?
とんでもない!
ちなみに「自己否定」の反対は「自己肯定」じゃないからね。
すぐに答は書かない。しばらく考慮の時間を与えよう。その間に正解を考えといてね!
989:mespesado :2019/10/01 (Tue) 23:05:28
>>984
N国の立花氏はお下品な男だよ~↓
kojitakenの日記
立花孝志、人口増に「虐殺」言及(共同通信・ハフポスト日本版)
https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2019/09/30/091144
ちだい(選挙ウォッチャー)
https://twitter.com/chidaism1?lang=ja
まあ、この人、下品と言われることを承知でわざとやってるけれど、お下品であることに変わりはない。
しかし、それを承知で、それでも立花氏よりNHKの方が腹が立つ、という人が一定数いるからこそ、今回の選挙では政党要件を満たす勝利になったんじゃないのかな?
で、上に引用したkojitaken氏とちだい氏。いくら立花氏がポリコレ的に許しがたい言動をしているからといって、執拗に絡み過ぎているんだよね。下品嫌いな普通の人だったら「何、この立花さんて人は。下品ね」で終わり。その後は関心を持たない、というのが普通のはずだが、サヨクの人はしつこく糾弾し続ける。それは、多分最初立花氏がNHKを批判しているからということで、サヨクも左からNHKを批判している人は多いから、仲間かと思ったら、何と右からNHKを批判している人だった!何だ、裏切られた!って思いが強いんじゃないかな。
とにかく下らないね。
990:mespesado :2019/10/01 (Tue) 23:16:55
>>989
でね、ついでに山本太郎のことを話題にして悪いけどさ、じゃあ山本太郎は品行方正か、っていうとそんなことはないよね。
だって、まだ国会議員だった時、国会に数珠持って葬式の格好して登場して、このときは国会の議長だったか誰かにその行動をたしなめられて注意を受けてるんですぜ。
まあ、その、アレですな。あまり人を神聖化したり贔屓の引き倒しにならないこってすな。
991:堺のおっさん :2019/10/02 (Wed) 06:17:00
答
自己満足
577:堺のおっさん:2019/10/07 (Mon) 07:01:59
前座敷牢スレでメッさんが発した問い。
自己否定の反対は何か?
その①として、自己満足と答えさせていただいた。
その②もあるので、誰も読まない座敷牢スレに投稿してもしようがないので本スレに投稿する。
答② 他己否定
そう、自己否定の反対に他己否定がある。
そして、この二つは裏表でもある。
同じ行為でもある。
かつて連合赤軍は山中をさまよいながら
自己否定、総括を同志に強要した。
総括される人間は、他の人間からは他己否定されたのである。
この例でもよく分かるように、
自己否定は、簡単に裏返り他己否定に転嫁する。
「このタコ」とか「この禿」といった常用句を発するのも特徴で
揚げ足取りや本筋ではない難癖を発することでなにが起こるのか。
その瞬間、脳内に大量の快感物質であるドーパミンが出る。
この快感に他己否定をやめられなくなる。
おおいに自己満足するのである。
DSの大衆心理操作は、この原理を最大限活用している。
「怒り」「嫉妬」などの負の感情に訴え、
対象となる「他己」を否定することで大衆に
快感物質であるドーパミンを誘発させる。
この領域に引きずり込めばあとは
大衆は進んで対象の「他己否定」求めるようになる。
快感物質のドーパミンとはそれほど強力だ。
賭博の快感も同様の現象である。
依存症に簡単になってしまう。
掛かってしまった本人は、乗せられたなどとは
間違っても思わないから怖いことである。
何千年も受け継がれてきた手法とは実は簡単なものでもある。
【追記 R1.10.11】
612:mespesado :2019/10/10 (Thu) 07:21:03
>>577
> 前座敷牢スレでメッさんが発した問い。>
> 自己否定の反対は何か?>
> その①として、自己満足と答えさせていただいた。>
> その②もあるので、誰も読まない座敷牢スレに投稿してもしようがない
> ので>
> 本スレに投稿する。>
> 答② 他己否定>
> そう、自己否定の反対に他己否定がある。>
> そして、この二つは裏表でもある。
そうですね。議論をこちらのスレに移しましょう。
私の予め用意していた答では、「自己否定」の真の意味での反対語というつもりだったのですが、その前にいろいろな議論が出てきたのは面白いです。
確かに
自己否定 ←→ 自己肯定
↑ ↑
↓ ↓
他者否定 ←→ 他者肯定
という対立関係がありますね。ただ、「他者肯定」というより「他者依存」かな。
で、これらは対立の2次元的関係ですが、私の用意した答では、これら4つはすべて「同類」というか、同じコインの表と裏、という認識です。
まあ、私の用意した答は、別に「正解」というつもりもないので、色々私が考えてなかったアイデアが出て来ているのを見るのも面白いので、別にもったいぶるわけではないけれど、私の用意した答を公表するのはもうちょっとあとにします。
>>577
> 前座敷牢スレでメッさんが発した問い。>
> 自己否定の反対は何か?>
> その①として、自己満足と答えさせていただいた。>
> その②もあるので、誰も読まない座敷牢スレに投稿してもしようがない
> ので>
> 本スレに投稿する。>
> 答② 他己否定>
> そう、自己否定の反対に他己否定がある。>
> そして、この二つは裏表でもある。
そうですね。議論をこちらのスレに移しましょう。
私の予め用意していた答では、「自己否定」の真の意味での反対語というつもりだったのですが、その前にいろいろな議論が出てきたのは面白いです。
確かに
自己否定 ←→ 自己肯定
↑ ↑
↓ ↓
他者否定 ←→ 他者肯定
という対立関係がありますね。ただ、「他者肯定」というより「他者依存」かな。
で、これらは対立の2次元的関係ですが、私の用意した答では、これら4つはすべて「同類」というか、同じコインの表と裏、という認識です。
まあ、私の用意した答は、別に「正解」というつもりもないので、色々私が考えてなかったアイデアが出て来ているのを見るのも面白いので、別にもったいぶるわけではないけれど、私の用意した答を公表するのはもうちょっとあとにします。
コメント 0