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飛騨行(1) [飛騨]

10月10日から13日三泊四日、竹さん、加藤社長と飛騨高山に行って福来心理研究所の方々に一方ならずお世話になってきました。書かねばならないことがたくさんありすぎて書けなくていましたが、とりあえず事実経過のみでもと書きはじめたところです。

福来心理学研究所との御縁は高橋宥明上人によって結ばれました。宥明上人関連事業が進行しつつあり、なんとか研究所を訪ねたいと思っていましたが、月に一度行われる「生命エネルギー誘発セミナー」に合わせて思い切って出かけてきました。

10日の朝ちょうど6時に出て、高速は富山インターで降り、飛騨市古川のそばやさんでゆっくり昼食をとって、高山市国府町の研究所到着が1時15分、430キロ、7時間15分の行程でした。

1時半、まずは「日本のルーツ飛騨」の神々が祀られた天孫宮、古代の御神体と考えられる石柱、日抱き神事を象徴する列石群を参拝してセミナーが始まります。石柱は古代遺跡から発掘されたものの人の手が加えられていないところから考古学的に価値なしとされ放置されていたものとのことです。拝礼は二礼四拍手一拝です。四拍手には「真善美勤(聖)」の意が込められています。「勤」は心の方向性とそのエネルギーを示す言葉です。六次元弁証法に由来します。漠然としていた六次元弁証法が次第に身体で納得させられるようになります。その手始めの体験です。
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会場です。福来友吉博士と山本健造先生の石膏像が中央に並んでいます。宥明上人の布製投筆軸も掛けてあります。当店製です。対面には「静動不離」、福来博士の書です。
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(つづく)

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