白鷹山に「伝国の辞」碑をつくる会が山形新聞に紹介されました [上杉鷹山]
今朝の山形新聞、ワイド地域版、いちばん目のつく場所に大きく紹介されました。
この運動のきっかけは斉藤喜一会長の山形新聞に寄せた投書でした。そのわりに、これまでいまいちノリのよくなかった山形新聞でしたが、ようやく会の努力を評価してくれたようです。「週刊置賜」がなくなったいま、山形新聞がこういう形で取り上げてくれたことはほんとうにありがたいです。大きな弾みがつきます。米沢の方にも動きが出ています。きっかけは上杉神社大乗寺健宮司の声がけでした。暗中模索、当初はどうなるかと思っていたのですが、ようやく道筋が見えてきたような気がします。斉藤会長を先頭にした会の努力もさることながら、なんといっても鷹山公の御人徳です。あらためて鷹山公の偉さに胸が熱くなります。
募金の趣旨等はこちらをご覧下さい。
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4月27日に開催した、遠藤英先生の「いま、なぜ鷹山公なのか?」の講演内容もまとめてありますのでご覧下さい。
http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2013-04-28
http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2013-04-29
以下、斉藤会長の投書3回分です。
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