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「小沢一郎支援行動」に向けてのぼり等作らせてください! [小沢一郎]

小沢支援作例.jpg

12月19日午後7時より六本木で、世川行介氏の呼びかけによる「小沢一郎支援行動」が行われます。要点を引用します。

(引用はじめ)

19日。午後7時。六本木の歩道に、僕は立つ
2011年11月12日 00時56分16秒

・・・11月19日、午後8時30分から、
 小沢一郎が田原総一郎と、徹底討論をします。

 場所は、六本木です。 ・・・・・

 皆さんご存知のとおり、
 田原総一郎という評論家は、小沢一郎に対して、きわめて批判的な人物でした。
 僕は、いつだったか、彼が、
 森善朗か誰かに向かって、
「小沢さんだけは駄目ですよ。
 あの人にだけは政権を取らせては駄目ですよ」
 と言ったのを、今でも記憶しています。
 少し真面目に物申せば、
 田原総一郎という人物は、
 社会主義の毒を飲み込んで、その毒を吐き出せずにここまで来た男でした。
 その田原総一郎と、小沢一郎は、徹底討論するのです。

これは、小沢一郎が、
 たった独りで、  
 世間に向かって、
「自分は、これから、どんな障害物とも戦って行く」
 という覚悟を示したものなのです。・・・・・

 はっきり言って、
 今の状況では、
 小沢一郎が国家権力に「勝つ」は難しい。
 法権力を握った官僚システムに、今の孤独な小沢一郎は、どうしても、勝てない。
 であるなら、
 勝たないまでも、「敗けない戦い」の道を探すべきではないのか、
 と思うに至りました。

 といったことを考えた挙句に、僕は皆さんに訴えたい。

 11月19日、夕方から、小沢一郎は、六本木にいます。
 僕たちは、
 僕たちの小沢一郎支援行動の「第一弾」として、
 小沢一郎に、
「小沢一郎、頑張れ!」
「敗けるな、小沢一郎!」
 そんな声援を送るところから始めてもいいのではないか、
 と思いました。

 その時、
 小沢一郎は、六本木のビルの中に、孤独な心を持て余して座しています。
 彼は、孤独です。
 彼は、いま、本当に、独りぼっちです。
 その小沢一郎に、
「頑張れ!」
 と声をかける人が現れたら、小沢一郎は、どんなに励まされることでしょう。
 自分は独りきりだ、と思っていた戦いに、
 自分を思ってくれる大勢の人たちが、全国各地から集まってくれた、
 と知ったら、
 どんなに励みなって、
 田原総一郎という反小沢の論客との討論に向かっていけることでしょう。

・・・・・いま、 
 小沢一郎支援活動を実りあるものにするために、
 それぞれの持っている力を結集して、
 19日、六本木で、
「小沢一郎、頑張れ!」 
 と、みんなで叫んで、
 道行く人が驚くような支援運動にしませんか。・・・・・

 小沢一郎に愛情を期待を抱いてきた皆さん。

 やろう。

 小沢一郎を見殺しにしない戦いを、みんなでやろう。・・・・・

 これは、小沢一郎にとって、「最後の戦い」なのだ。
 もう、次の戦いはないのだ。

 だから、
 万難を排して、
 19日、午後7時、
 六本木の歩道に立って、
「小沢一郎、敗けるな!」
「小沢一郎,頑張れ!」
 と、
 声を嗄らして声援を送ってくれ。

僕からのお願いだ。

(引用おわり)

世川さんのこの行動に同調なさる方、のぼり、旗、幕、なんでもいいです。作らせて下さい。値段はおまかせします。製品に同送する郵便振替用紙でいくらでも振り込んでいただけばいいです。かりに多すぎると判断したら追加製作してまた送ります。少なかったらその分は私からのカンパと考えますのでいくらでもかまいません。「ただでいい」と言ってしまうことも考えたのですが、家族の手前もありこのようにさせて下さい。

ぎりぎり、15日(火)中まで注文いただけば19日着に間に合わせます。ご希望をメールください。こちらで提案したものを画像で送ります。OKをいただいたら製作に入ります。ご自分でデザインされても結構です。色、デザイン自由です。画像も入れることができます。ご要望に極力対応します。メールアドレスはoshosina@omn.ne.jp です。

のぼりの場合、ポールはお近くのホームセンターでお求め下さい。(400円ぐらい)

   ◎   ◎   ◎   ◎   ◎

11日の衆参予算委員会の質疑を聞いていた。そしてその晩の記者会見。予想どうりではあったが、ここまであからさまに民意を無視することを許してしまわざるを得ない今の日本とは何なのか。野田総理にそのことへの負い目がないはずはない。その負い目を背負いつつあえて踏み切らざるを得ない理由はいったい何なのか。それを白日の下にさらすことこそが、いま日本にとって最も必要なことなのではないのか。

小沢一郎という政治家は、一般には窺い知れない闇の部分をも視野に納めつつなお、それに絡めとられることなく自らの理念を貫き通している稀有な存在なのだと思う。その理念が集約された言葉が「国民生活第一」であったはずだ。この言葉の前では他の全ては色褪せる。たとえば「日本経済再生」でいったい国民ひとりひとりの生活がどうなるというのか。今の状態では結局格差拡大でしかない。

こんな記事があった。http://xuzu0911.exblog.jp/14721349/

(引用はじめ)

★さて、260年の江戸の平和から、悪魔のザ・シティ・ロンドンのロスチャイルドに支配されてから、日本は戦争ばっかりする国になった。日清・日露・韓国併合、台湾侵略、満州国建国、日中戦争、太平洋戦争と。

★ なんでこんなに戦争する国になったのか?日本人はわかってない。・・・・・

★簡単に説明すれば、ザ・シティ・ロンドンのロスチャイルドは汚い仕事を日本人にやらせた。戦争資金は出す。しかし、貴重な略奪品はロスチャイルドが全て持っていく。日本軍に略奪されたアジアの民は日本人に恨みを持つ。日本人はアジア人の恨みを一身に背負う。しかし、ロスチャイルドやロックフェラーは、その恨みから逃避して、莫大な財産を持ち、戦争責任は日本になすりつける。

★そして、戦争産業により、ロスチャイルドの下請けの三井とかロックフェラーの下請けの三菱の財閥は儲かる。その三井や三菱が投資した政治家を支援する。背後に大資本がない政治家なんぞ、なんの力もない!

 今の政治の世界も戦前と全く変わらない!

 また戦前の政財界、世界の動き、戦争が分かれば、今、を分かる

 あまり変わってないから!

 小沢一郎の背後はロスチャイルドである!

★偽ユダヤは二刀流だということ。AとBの大将を戦わせて、支配する。今、それをやっているのが、反小沢VS親小沢 だ。相反する陣営を戦わせて、疲労させ、偽ユダヤの手下にすること。日本では小沢、中国ではノーベル平和賞の劉暁波、ミャンマーではアウンサンスーチ、他の国でもいるだろう。

 小沢を中心に反小沢VS親小沢 という相反する陣営を創り戦わせる

 明治維新の時、フランスは幕府を支援し、英国は薩長を支援したと同じ

(引用おわり)

「小沢一郎の背後はロスチャイルドである!」だという。
「(世界支配勢力は)小沢を中心に反小沢VS親小沢 という相反する陣営を創り戦わせる」という。

たしかに、ずっと以前から「小沢は時々姿を消す。フリーメーソンあるいはイルミナティの指示を仰ぎにイギリスへ行くらしい。」とは聞いていた。それはそれでいいではないか。それらを知り尽くした上での「国民生活第一」であるところに、ほんとうの値打ちがあるのだ。

戦後66年を経て、「敗戦」の毒がごまかしきれないほど全身に行渡ってきている。ずるずるこのまま負けつづけるわけにはいかない。まともな国になるために、国家としての態勢を立て直そうとする時、その原点に据えなければならないのは先ずもって具体そのもの目の前の「国民生活」であって、決して抽象的な「国体」ではない。先ずそこから議論をはじめよう。国民みんなが参加できる議論はそこからはじまる。「国民生活第一」とはそういう主張なのだと思う。

その民主主義が爬虫類もどきに足蹴にされている今の事態をむざむざ見過ごすことは耐えがたい。役に立つことがあれば役立たせてください。


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ロマンスタウン DVD

たしかに、ずっと以前から「小沢は時々姿を消す。フリーメーソンあるいはイルミナティの指示を仰ぎにイギリスへ行くらしい。」とは聞いていた。それはそれでいいではないか。それらを知り尽くした上での「国民生活第一」であるところに、ほんとうの値打ちがあるのだ。
by ロマンスタウン DVD (2011-11-14 12:54) 

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